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日本演歌赏析丨坂本冬美一曲《夜樱阿七》唱出樱花树下的哀伤

2018-01-17 10:44 作者:爱旅游的日语三藤老师  | 我要投稿

歌曲创作背景

夜桜お七》(よざくらおしち)是1994年9月7日由坂本冬美发布的一首单曲,也是她的师傅作曲家猪俣公章去世后发布的第一首单曲。“お七”的意思取自于一家蔬菜店里的一名叫阿七的女性。坂本冬美先后在日本红白歌会1994年(第45回)、1996年(第47回)、2007年(第58回)、2011年(第62回)、2012年(第63回)、2016年(第67回)总共6次演唱过该首曲子,也是她在红白歌会演唱次数最多的一首歌曲。另外,在1996年第47届红白歌会上,出道十年的坂本冬美担任红组的主持人。

歌词大意

夜桜お七》(夜樱阿七)

作詞:林あまり

作曲:三木たかし

演唱:坂本冬美

(第一段)

赤い鼻緒がぷつりと切れた

用手拨弄着不经意间断掉的

すげてくれる手ありゃしない

红色木屐带

置いてけ堀をけとばして

离开了自己的住所

駆けだす指に血がにじむ

飞奔而去,手指渗出斑斑血迹

さくら さくら いつまで待っても来ぬ人と

樱花啊,樱花啊,一直等着那个人没有来

死んだひととは おなじこと

这样和死去有何等分别

さくら さくら はな吹雪

樱花啊,樱花啊,花吹雪

燃えて燃やした肌より白い花

我就是伫立在白色樱花之下,

浴びてわたしは 夜桜お七

爱得热烈的夜樱阿七

さくら さくら 弥生の空に

樱花啊,樱花啊,三月的天空里

さくら さくら はな吹雪

樱花啊,樱花啊,花吹雪

(第二段)

口紅をつけて ティッシュをくわえたら

涂着口红的嘴唇,衔着纸巾

涙が ぽろり もひとつ ぽろり

眼泪不停地流下来

熱い唇おしあててきた

紧咬着热烈的嘴唇

あの日のあんたもういない

那一天你还是没有来

たいした恋じゃなかったと

真是不值一提的爱恋

すくめる肩に風が吹く

寒风吹过,缩紧肩膀

さくら さくら いつまで待っても来ぬ人と

樱花啊,樱花啊,一直等着那个人没有来

死んだひととは おなじこと

这样和死去有何等分别

さくら さくら はな吹雪

樱花啊,樱花啊,花吹雪

抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと

拥抱着二十岁的梦

おぼろ月夜の 夜桜お七

月夜朦胧里的夜樱阿七

さくら さくら 見渡すかぎり

樱花啊,樱花啊,用力去寻找你的方向

さくら さくら はな吹雪

樱花啊,樱花啊,花吹雪

さくら さくら さよならあんた

樱花啊,樱花啊,和你永别了

さくら さくら はな吹雪

樱花啊,樱花啊,花吹雪

(小编日语水平有限,希望各位网友批评斧正)



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