3回(かい)目(め)のワクチンを受(う)けた人(ひと)　20歳(さい)から39歳(さい)は25％ぐらい

[2022年4月14日 12時00分]

11日(にち)の政府(せいふ)の発表(はっぴょう)によると、新型(しんがた)コロナウイルスの3回(かい)目(め)のワクチンを受(う)けた人(ひと)は日本(にっぽん)の人口(じんこう)の45.4％になりました。

根据11日政府公告，日本接种三次新冠疫苗的人口已经达到总人口的45.4%。

65歳(さい)から69歳(さい)の人(ひと)は77％、それより年齢(ねんれい)が上(うえ)の人(ひと)は80％以上(いじょう)が受(う)けました。64歳(さい)以下(いか)はだんだん低(ひく)くなって、40歳(さい)から49歳(さい)は33％でした。20歳(さい)から39歳(さい)は25％ぐらいで、特(とく)に低(ひく)くなっていました。ワクチンは年齢(ねんれい)が上(うえ)の人(ひと)から始(はじ)まったため、若(わか)い人(ひと)の多(おお)くはこれから3回(かい)目(め)のワクチンを受(う)けることになっています。

65岁到69岁的接种人口占比77%，与之相比，年龄更大的人的接种比例达到80%。64岁以下的人口接种比例随着年龄降低越来越小，40岁到49岁的接种比例为33%。20岁到39岁的接种比例为25%，比例特别低。由于新冠疫苗最先接种的人群是高龄人口，所以很多年轻接下来将开始第三次疫苗。

最近(さいきん)、ウイルスがうつった人(ひと)は若(わか)い人(ひと)が多(おお)くなっていて、国(くに)は「若(わか)い人(ひと)でも病気(びょうき)がひどくなることがあるため、しっかりワクチンを受(う)けることができるようにしていきます」と言(い)っています。

最近，年轻人确诊新冠的增多，政府表示：“年轻人也会有新冠重症可能性，要做好认真接种疫苗的准备。”

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