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【日语有声书】書くのがしんどい04-竹村俊助

2021-05-23 19:40 作者:蚕豆妹  | 我要投稿


生词本



伊達政宗(だてまさむね)

「仁に過ぎれば弱くなる。義に過ぎれば固くなる。礼に過ぎれば諂(へつら)いとなる。智に過ぎれば嘘をつく。信に過ぎれば損をする。」『伊達政宗 五常訓』より。

「倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり、この世に客に来たと思えば何の苦もなし」『伊達政宗 五常訓』より。



明治神宮外苑のイチョウ並木



ジュラ紀 侏罗纪

地質時代の年代区分の一つで中生代を三分したときの中間の紀。この地質時代の地層の研究の基礎になったジュラ山脈にちなんで命名された。

爬虫類が著しく進化し,爬虫類と鳥類をつなぐ始祖鳥が出現した。海生無脊椎動物のアンモナイトは種類が豊富である。植物では,トクサ類,シダ類,ソテツ類,イチョウ類,針葉樹類が栄えた。



雄木(おぎ)・雌木(めぎ)



メリハリ

物事強弱などをはっきりさせること。「~をつけて仕事をする」

「プロスポーツ入場料 ファンのことを考えたメリハリのある料金設定。」

「ちゃんと外出着に着替えることは、生活にメリハリがつく、いいことのような気がした。」

「ヨーロッパやアメリカの人は、どんなに狭いところだろうと食前酒を飲むところ、食事をするところを必ず分けてメリハリをつける。」



空気感

人や場所などがもつ雰囲気また、写真映像などで、その場雰囲気感じさせる表現のこと。芸術側面では、空気雰囲気をかもし出している表現技法を指すことが多い。



パプアニューギニア【Papua New Guinea】



バンバン

十分に。よくよく物事勢いよく進行するさま。「仕事を~片づける」



ほのぼの

わずかに聞いたり知ったりするさま。うすうす。

「海の匂いと酒の匂いが、自分たちの遠い旅をほのぼのと懐かしませる。」

「食卓にのせ、舌で味わうことによって、春をほのぼのと実感するのです。」



際立つ(きわだつ)

周囲のものとはっきりした違いがあって、ひときわ目立つ。よい意味に使われる場合が多い。「~・って成績がよい」



人見知り 认生

人見知りとは、従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。大人の場合は「内気」・「照れ屋」・「はにかみ屋」・「恥ずかしがり屋」の言葉をあてるのが標準的である。



水戸黄門

徳川光圀(とくがわみつくに)の通称光圀が中納言唐名黄門)であったからという。



予定調和 预定的和谐

ドイツ哲学者ライプニッツ莱布尼茨により提唱された概念で、互いに独立して宇宙構成するとされるモナド单子同士を、全体として調和させ相互作用をもつかのように見せている神のわざのこと、またはそうした学説のこと。

「現代の日本では予定調和という俗語が「予測どおりの物事が起きること」という意味で用いられている。特に小説や漫画などの物語においては「このような状態になったら、次はこのような物事が起きる」という物語の類型が多数存在しているため、ある状態になったときに次に起こる物事を予測できることがままある。」

「これらの作品が描く世界は、ある意味では、一つの価値観に基づいた予定調和の世界となっている。」



奇抜(きばつ)eccentric



自分啓発書

Self-help books



テロップ

元来は商標名で「television opaque projector」 の略ですが、今はテレビや動画に重ねて映し出される文字情報を指す。テレビ番組や映画、ニュース、報道だけではなく、自作のビデオでもテロップがよく使われている。テロップの他「スーパー」や「字幕」という呼び方をする人もいます。



先送りする

物事の処理・解決などを、先に延ばすこと。「審議次期に~」「決定を~」



Aメロ 主歌 verse

以YOASOBI的《群青》为例:

Aメロ➥{嗚呼、いつもの様に

過ぎる日々にあくびが出る

さんざめく夜、越え、今日も

渋谷の街に朝が降る

どこか虚しいような

そんな気持ち

つまらないな

でもそれでいい

そんなもんさ

これでいい}


Bメロ➥{知らず知らず隠してた

本当の声を響かせてよ、ほら

見ないフリしていても

確かにそこにある}


サビ➥{感じたままに描く

自分で選んだその色で

眠い空気纏う朝に

訪れた青い世界

好きなものを好きだと言う

怖くて仕方ないけど

本当の自分

出会えた気がしたんだ}



(さが)习性

  1. 生まれつきの性質性格また、持って生まれた運命宿命。「愚かな人間の悲しい~」
  2. いつもそうであること。ならわし習慣。「浮世の~としてあきらめる」
  3. よいところと悪いところ。特に、欠点短所



もどかしい

物事が思いどおりに行かなくて、歯痒い気分になること、あるいは、事態の不完全さにいらだちを感じることなどを意味する表現。

「朝仕事にかかる前に着がえをし、食事をするのも、もどかしいほどなの。」

「自分の感じていることを充分に表現できないもどかしさが表情にあらわれている。」



普遍的(ふへんてき)

「理は何人が考えても同一であるように、我々の意識の根柢には普遍的なる者がある。」

「だから、彼の描く世界が普遍的に読者に迫る力をもっているのだ。」



なわとび 跳绳



幕の内弁当

白飯と副食とを組合わせ、単なるおにぎりなどと比べると手のこんだ弁当が「幕の内弁当」と呼ばれるようになったのは、江戸時代後期で 、「江戸時代の芝居文化にあらわれた弁当」の総称と定義されることがある 。はじめは芝居見物の際に役者や裏方のために作られ、やがて観客向けのものが登場し発展した 。こうした弁当はやがて規格化され、量産されるようになった 。



大御所

すでに引退して表面に出ないが、その世界大きな勢力をもっている人。また、その道の大家として大きな勢力をもつ人。「政界の~」



得も言われぬ

言葉では何とも言い表すことが出来ない。

「頭のなかは、ふつか酔いでガンガンしているが、心のなかは、得も言われぬ爽快感に満ちている。」

「全国的に猛暑で東京も暑かったが、京都駅に降り立ったときのあのじとっとした空気の重さには得も言われぬものがあった。」



忖度(そんたく)

「思えば小説とは人の心を忖度するものだから、波動を送り続けているようなものだ。」

「自分のほうでは答えがはっきりと決まっているにもかかわらず、それを明確に表現しないで、相手がそれを忖度し迎合してくれるのを待っているわけだ。」

「平気で自分の言いたいことを言い、相手の気持ちなど忖度することなく否定したければ否定する。」



ちりばめる 镶嵌·点缀

「星を~・めた夜空」

「この物語にも、斬新な比喩や、独特の言葉遊びがちりばめられているわ。」



アルミホイルalminium foil】

铝箔



胸ぐら(胸倉)前襟

「街でケンカになりかけた時、相手は何も知らずに胸ぐらをつかむ。」



ふもと(麓)

山麓(さんろく)



自ずと(おのずと)自然而然地 naturally

自然に。自ずから。

「戦うと云うよりは運命を開こうと思います。私は静かに門のそとに立って戸の自ずとあくのを待ちたくも思いました。しかし今はその戸をたたけるだけたたきたいと思います。」⁂武者小路実篤『友情』より

「そう考えると自ずと湧いてくる恐怖に身を委ねながら、美音子は叫んだ。」

「と知らず知らず、別にそんな気持もないのに、足が自ずと墓地の方に向いて行った。」



常套句(じょうとうく)

套句。口头禅。

「映画館や喫茶店にいたというのは、アリバイのない者が最も安易に使う常套句だった。」

「「とりあえずビール」は、酒の席で始めの一杯として人数分のビールを注文する際の常套句として用いられる。」

「盛田が注目したもうひとつの点は、犯人が「警察に言ったら娘の命はない」という、こういう場合の常套句を言わなかったことだ。」



引き合い 举例·引证

証拠参考として例に引くこと。「もうけ話~に出す



伏線 伏笔

「しかし、彼の発言をよく読み返してみれば、その後の恐ろしい展開の伏線となる言葉がいくつもちりばめられていたことが分かるはずだ。」



憤る(いきどおる)enrage

激しく腹を立てる憤慨する。「世の不正を~」



あざとい 耍小聪明的

小利口である。思慮が浅い。「空海の思想家としての性格はむしろ~ばかりに煩瑣な美を愛する傾向があり」



売れ行き 销路



まんべんなく

全体余す所なく行き渡っている様子。「満遍なく」と表記する場合が多い。「~塗りつぶす」



さおだけ屋 叫卖竹竿的小贩



釣りタイトル 标题党



ウズウズ 心痒痒·坐立不安

「ぼくは早く先生のお考えが聞きたくてウズウズしていたんですよ。」

「一日中、家にこもっていると、体を動かしたくてうずうずしてくる。」



羨望(せんぼう)

自らの持たない優れた特質、業績、財産などを他者が持つときに起こる、それらへの渇望、ないしは対象がそれらを失うことへの願望である。羨望は他者が自分が持たない望ましい物品を持つときに、自己肯定感の低下という感情的な苦痛として現れる場合がある。



すかさず immediately, right away

機を逸することなく、直ちに対応して行動するさま。間をおかずにすぐさま。「言葉尻をとらえて~言い返す



しがみつく

しっかりとつかんで放すいとする

「男の背中にしがみついているのは、全身が紫色の顔の大きな老婆でした。」

「サーラは海を背にし、大きな岩にしがみつくような格好で身を隠していた。」



念頭に置く

「いつも心がける」「常に注意を払う」「忘れないようにする」です。

「小都市に住んでいる多数の者と同様に、彼も政治のことをたいへん念頭に置いていた。」

「婦人らのことを、不幸なる婦人らのことを、われわれは普通あまり念頭に置いていない。」



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摘录



「 」の役割は、大きく2つあります。

ひとつは、ひとりごとや会話。もうひとつは分割、強調です。


人は忙しいからメンタルを崩すわけでも不安だからメンタルを崩すわけでもなく、「どこに向かってるかわからなくなったとき」メンタルが弱るという話。


人を動かす文章を書くときは「共感」と「夢」を絶妙に絡ませていきます。



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まとめ



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