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2022宝塚纪念赛后骑师采访中文版

2022-06-26 18:32 作者:木の葉景天  | 我要投稿

今天阪神11R的第63届宝塚纪念(3岁以上,GI,2200米草地)由2号人气领衔夺冠。 获胜时间为2:09.7(良好),比亚军5号人气的磅礴无比领先2个马身,再落后2个马身夺得第三的是4号人气谋勇兼备


领衔是美浦栗田马房的4岁公马,父亲大鸣大放,生涯12战6胜


赛后评论。

冠军领衔(骑手 横山和生)。

 感谢大家这么给力的支持,我并不紧张。我想必须要得到一个好的成绩,第四次和领衔搭档节奏感已经很好,我的比赛战术就是能赢的话就尽全力去跑跑看吧。


 节奏稍微有点快,但是我毫不担心,相信和领衔一起跑一个好的节奏就会有好的结果。合作过几次了,以很好的节奏来到最后的直线冲刺。在直道的时候很好的保留了末脚,真是太好了。已经成长的很棒了,但还是不能小看世界的舞台(凯旋门),我也需要成长一起加油。


亚军磅礴无比(骑师 连达文)。

'起跑很好,拿了一个很满意的位置。反应也很好。过了第四弯,我觉得可以决胜负了。进入直线以后节奏就来了。前面那个领衔也太强了,这是真的追不上,已经拼了老命了。


第三名谋勇兼备(骑师 松山弘平)。

 '真可惜,马的状态已经逐渐的恢复了,本想来无论如何都要拿个好成绩。起跑以后来到队伍中段,跑自己的节奏。最后也不错。真是匹很棒的马。之后希望她平安无事就好了,还想和她一起比赛,要证明我们这队组合是可以的。我相信秋天我们会更强的归来"


第四名缘厚情挚(骑手 和田龙二)。

 '我的计划就是Mark领衔,虽然是外道,我跑到了可以攻击的位置。但是节奏太快了,到决胜负的时候已经冲不起来了。这个距离下,也为决胜拼尽了全力,深绊真是辛苦了。这匹马还有空间"


第5名繁荣起飞(骑师 杜满莱)。

 '这是我今年最爽的G1,4弯之后的反应拔群。虽然最后有点力不从心但是马儿已经拼了命了。


第6名乐透心(骑师 横山武史)。

 '节奏太快啦!光是跟上就已经花了吃奶的力气了。正面冲刺的时候我加鞭了,但是跟不上。快的都停不下来,还没反应过来就已经到直线了。


第8名本初之海(骑师 吉田丰)。

 出闸就是会遇到这种事的,在第一弯之前感觉还不错,剩下就是跑自己的节奏了。果然是不能冲的太早


 慢慢的跑自己的节奏,但感觉也不是最后200米停下的。主要是头马按自己节奏跑就比较辛苦了。如果地再烂一点就好了,可能最佳距离是2000米


第10名天铁(骑师 西村纯也)。

'跑了一个好位置,3弯一过就寄了。已经拼命了。


第11名菜圃向荣(骑师 吉田隼人)。

入场的时候就感觉不行,明显和上一场不一样。比赛节奏也比较快,前面被乐透心和谋勇兼备堵了动不了


第12名绯红玫瑰(骑师 福永祐一)。

'第三弯和第四弯的感觉都不错。果然一到了良地速度就不行,如果是烂地会好一些,有点可惜,算是一次不错的体验"


第14名奋飞达(骑师 武丰)。

节奏太快了 已经拼命了


第16名非洲宝金(骑师 国分龚介)

节奏太快了,感觉还行,半路牡蛎了


==========================日版原文=============================

阪神11Rの第63回宝塚記念(3歳以上・GI・芝2200m)は2番人気タイトルホルダー(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分09秒7(良)。2馬身差の2着に5番人気ヒシイグアス、さらに2馬身差の3着に4番人気デアリングタクトが入った。

タイトルホルダーは美浦・栗田徹厩舎の4歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母メーヴェ(母の父Motivator)。通算成績は12戦6勝。

レース後のコメント
1着 タイトルホルダー(横山和生騎手)
「凄く支持して頂いていましたし、緊張はしていませんが、良い結果を出さなければと思っていました。乗せていただいたのが4回目でタイトルホルダーとの走りとかリズム良く走れる雰囲気はしっかりつかめていました。しっかり出して行ってそれでも来るなら来いというつもりで行きました。

 ペースは速かったかもしれませんが、この子と一緒にリズム良く走れればきっといい結果はついてくると思ったので僕が怯まないように馬を信じて一緒に走って行きました。何回も乗せてもらっているのでリズム良く直線に向ければタイトルホルダーは頑張ってくれます。直線はしっかり脚が残っていましたし、これは良いんじゃないかと思っていました。成長してすごく良くなってる途中だと思うので世界は甘くないと思いますが一緒に頑張って僕も成長しなきゃなと思います」

2着 ヒシイグアス(D.レーン騎手)
「良いスタートを切って、満足できるポジションで進めることができました。手応えも良かったです。4コーナーを回って、勝ち負けできる手応えでした。直線に入ってスペースができましたが、前の馬(タイトルホルダー)が強すぎました。このペースで差すことができませんでした。一生懸命走っています」

3着 デアリングタクト(松山弘平騎手)
「悔しいですね。馬は徐々に上向いていましたし、何とか結果を出したかったです。スタートを上手に出て、中団で流れに乗れて、自分の競馬ができました。最後も見せ場を作ってくれました。すごい馬だと思います。この後は無事に行って欲しいですし、またこの馬と一緒に走りたいです。このメンバーでやれることを証明できましたし、秋にはさらに良くなって帰って来てくれると思います」

4着 ディープボンド(和田竜二騎手)
「タイトルホルダーをマークして行こうというプランでした。外枠もあって、迫るところまで行ったのですがペースも速く勝負どころで加速できないし、この距離で真っ向勝負で力を出し切ったのでお疲れ様と言いたいですね。この馬はバテても止まってもいません」

5着 マイネルファンロン(M.デムーロ騎手)
「今年のGIの中で一番(騎乗していて)楽しかったです。4コーナーでは抜群の手応えでした。最後は苦しくなりましたが、馬は一生懸命走っていました」

6着 エフフォーリア(横山武史騎手)
「ペースが速すぎてついて行くのに精一杯でした。向正面で鞭を入れるぐらいで、ついていけなかったです。ここまで速いと溜めることができず、抱える暇もなく直線を迎えてしまいました」

8着 パンサラッサ(吉田豊騎手)
「スタートはこういうときもあります。1コーナーまでには気分良く行けましたが、あとは自分のペースでと思いました。やはり後ろからあれだけ早く来られると・・・。

 自分のペースで淡々と行ってはいるんですが、ラスト1Fで止まっているという感じではありません。最後は伸びるというよりは踏ん張るという感じですからね。そこまでにセーフティーリードが欲しいですからね。勝ち馬が自分のペースで来ましたから、きつかったです。もっと渋る馬場になったらどうかという思いはあります。ベストは2000mぐらいの距離ですね」

10着 ギベオン(西村淳也騎手)
「良いポジションで競馬ができましたが、3コーナー過ぎくらいから一杯一杯でした。一生懸命頑張って走っています」

11着 ポタジェ(吉田隼人騎手)
「返し馬の一歩目が弾んで行きませんでした。明らかに前走とは違いました。ペースも速くじっくり行きました。向正面エフフォーリアとデアリングタクトを見る形で良いかなと思いましたが動けませんでした」

12着 グロリアムンディ(福永祐一騎手)
「3コーナー4コーナーは良い手応えで回ってきました。やはり良馬場ならトップスピードが足りない感じですね。重馬場ならもう少しやれてたと思うだけに残念ではありますが良いチャレンジでした」

14着 アリーヴォ(武豊騎手)
「ペースが速くてついて行くのに精一杯でした」

16着 アフリカンゴールド(国分恭介騎手)
「ペースも速かったですね。抱えていく感じの方が良いですね。集中が途中で途切れてしまいました」

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