【初音ミク＆巡音ルカ】予我你的长夜【古川本舗】

『君の夜をくれ』

『予我你的夜晚』

ずっと 話したかった

一直 想说出口的话

無くしてしまった夜のことを

有关那个已经模糊了的夜晚

哀しい話じゃない

并不是什么悲伤的事

寂しくなるけど

虽然会有些寂寞

いいんだ

也没什么

灯りをずっと消した ままで眠れない日は

早已关掉了白炽灯 却总是辗转难眠

冷めてしまった珈琲に 逃げ込んでみる

尝试喝下一杯凉咖啡 仍会心烦意乱

借りたままだったレコードに 針を落したら

把指针轻轻搭放在 向你借来的唱片上

情けないステップで 踊りだせる

就这样生疏着跳起了 悲伤的舞曲

ずっとずっと 待ち焦がれた

一直一直 不安地等待

明け方の陽も 消えない今日も

无论是黎明的晨光 还是一如既往的今天

今夜 今日の この夜に

今夜 今日 以及那个夜晚

沈んでしまっても

倘若我沉浸其中

きっと 街の影を 照らす灯りが 昨日と違って

一定是 那照明着街角 柔和的光线 与昨日有所不同

柔らかく見えたから

它是那么的温柔

目を閉じるよ 眠りにつくよ

轻轻闭上眼帘 静静沉入梦乡

君の夜をくれ

予我这份长夜

ずっとずっと 聞きたかった

一直一直 想听到那些

明け方の陽に 笑い合う声を

在朝晖映照之下 共同欢笑着的声音

今夜 今日の この夜も

今夜 今日 以及那个夜晚

終わってしまうけど

虽然都已经结束了

灯りは小さく点けたまま 目を伏せて

点明一盏小夜灯 眼帘也微微闭合

冷めたままの珈琲を 喉に流して

尝试入肚一杯凉咖啡 将它灌入喉咙

借りたままだったレコードに 涙が零れたら

无意间让眼泪滴落在 向你借来的唱片上

情けない僕をまた 笑ってくれ

见到这副情景时的我 不经意笑起来

きっと 街の影を 照らす灯りが 昨日と違って

一定是 那照明着街角 柔和的光线 与昨日有所不同

柔らかく見えたから

它是那么的温柔

暖かさに 今日は眠れるよ

今夜可以在 暖意中入睡

君の夜をくれ

有你相伴入眠