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【推歌】命に嫌われている(被生命所厌恶)

2021-01-31 22:46 作者:殇染不是殇柒  | 我要投稿

之前有一段时间心情十分低落,一是因为家庭原因,还有成绩考砸了辅助,导致整个人有点一蹶不振,然后就在随便听一些歌,无意之间刷到了这首歌,我觉得它的歌词和我真的很像,中间很丧,到最后又鼓励我们努力活下去,其实对我还是有点影响的,不管是歌词中的放弃活下去还是活下去啊,都对我有或多或少的激励,至少我会好好的,好好的挺过现在。

下面是歌词,也是复制黏贴码了很久的,强烈推荐心情不好或者不想活了的人去听听。


歌词:

死(し)にたいなんて言(い)うなよ。」

「不要说想死这种话。」

「諦(あきら)めないで生(い)きろよ。」

「不要放弃继续活下去。」

そんな歌(うた)が正(ただ)しいなんて馬鹿(ばか)げてるよな。

说是那样的歌曲才是正确的 实在有够可笑的


実際(じっさい)自分(じぶん)は死(し)んでもよくて

事实上自己死了也无所谓

周(まわ)りが死(し)んだら悲(かな)しくて

身边的人死去却会感到悲伤

「それが嫌(いや)だから」っていうエゴなんです。

这只是称作「因为我不喜欢那样嘛」的任性的想法而已。


他人(たにん)が生(い)きてもどうでもよくて

其他人只要活着就怎样都好

誰(だれ)かを嫌(きら)うこともファッションで

厌恶著谁也不过是追随时尚

それでも「平和(へいわ)に生(い)きよう」

尽管如此能说出「安稳地活着吧」

なんて素敵(すてき)なことでしょう。

这种冠冕堂皇的漂亮话。


画面(がめん)の先(さき)では誰(だれ)かが死(し)んで

在屏幕的一头有谁死去

それを嘆(なげ)いて誰(だれ)かが歌(うた)って

有人心生哀叹为其谱曲

それに感化(かんか)された少年(しょうねん)が

而被那歌曲所感化的少年

ナイフを持(も)って走(はし)った。

手持刀子狂奔不已。


僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。

我们被生命厌恶著。

価値観(かちかん)もエゴも押(お)し付(つ)けて

强加上了价值观与自私的想法推诿他物

いつも誰(だれ)かを殺(ころ)したい歌(うた)を

那总是想去杀死某人的歌曲

簡単(かんたん)に電波(でんぱ)で流(なが)した。

轻易地透过电波流泻而出。

僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。

我们被生命厌恶著。

軽々(かるがる)しく死(し)にたいだとか

轻率地就说出想死这种话

軽々(かるがる)しく命(いのち)を見(み)てる僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。

如此轻贱生命的我们被生命厌恶著。


お金(かね)がないので今日(きょう)も一日中(いちにちちゅう)惰眠(だみん)を謳歌(おうか)する。

讴唱着因为没有钱所以今天也无所事事地睡过去

生(い)きる意味(いみ)なんて見出(みいだ)せず、無駄(むだ)を自覚(じかく)して息(いき)をする。

找不出活着有什么意义、自知一切都是徒劳但还是呼吸著。

寂(さび)しいなんて言葉(ことば)でこの傷(きず)が表(あらわ)せていいものか

怎么能用「好寂寞」这种借口把伤口揭露出来呢

そんな意地(いじ)ばかり抱(かか)え今日(きょう)も一人(ひとり)ベッドに眠(ねむ)る

今天也怀着那样的倔强固执的想法一个人孤独入眠


少年(しょうねん)だった僕(ぼく)たちはいつか青年(せいねん)に変(か)わっていく。

曾是少年的我们终有一日会转为青年。

年老(としお)いていつか 枯(か)れ葉(は)のように誰(だれ)にも知(し)られず朽(く)ちていく。

终有一日会逐渐衰老有如枯萎的叶 在不为人所知的地方腐朽死去。

不死身(ふじみ)の身体(からだ)を手(て)に入(い)れて、一生(いっしょう)死(し)なずに生(い)きていく。

若是得到不死的躯体、就能永远地活着。

そんなSFを妄想(もうそう)してる。

如此妄想着那般科幻小说的剧情


自分(じぶん)が死(し)んでもどうでもよくて

自己就算死了也无所谓

それでも周(まわ)りに生(い)きて欲(ほ)しくて

却希望身边的人们能活下去矛盾

(むじゅん)を抱(かか)えて生(い)きてくなんて怒(おこ)られてしまう。

怀抱着如此矛盾的想法活下去 会被斥责的。

「正(ただ)しいものは正(ただ)しくいなさい。」

「正确的事物就让它正确地存在。」

「死(し)にたくないなら生(い)きていなさい。」

「如果不想死的话就活下去。」

悲(かな)しくなるならそれでもいいなら

若陷入悲伤也无所谓的话

ずっと一人(ひとり)で笑(わら)えよ。

就一直一直一个人笑着啊。


僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。

我们被生命厌恶著。

幸福(こうふく)の意味(いみ)すらわからず、産(う)まれた環境(かんきょう)ばかり憎(にく)んで

不明白幸福的意义、就只会憎恨与生俱来的环境

簡単(かんたん)に過去(かこ)ばかり呪(のろ)う。

如此轻易地诅咒无法改变的过去。

僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。

我们被生命厌恶著。

さよならばかりが好(す)きすぎて

净是把永别挂在嘴边

本当(ほんとう)の別(わか)れなど知(し)らない 僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。

但却连真正的生死离别都不懂的我们被生命厌恶著。


幸福(こうふく)も別(わか)れも愛情(あいじょう)も友情(ゆうじょう)も

无论是幸福、还是别离、或是爱情、抑或是友情

滑稽(こっけい)な夢(ゆめ)の戯(たわむ)れで全部(ぜんぶ)カネで買(か)える代物(しろもの)。

全是滑稽美梦中的玩笑话 全是金钱买得到的东西。

明日(あした)、死(し)んでしまうかもしれない。

可能明天就会迎来死亡。

全(すべ)て、無駄(むだ)になるかもしれない。

可能一切都是白费力气。

朝(あさ)も夜(よる)も春(はる)も秋(あき)も

无论是早晨、还是夜晚、或是春天、抑或是秋天

変(か)わらず誰(だれ)かがどこかで死(し)ぬ。

亘古不变的是会有着某人在某处死去。

夢(ゆめ)も明日(あす)も何(なに)もいらない。

梦想也好明天也好什么都不需要。

君(きみ)が生(い)きていたならそれでいい。

只要你还活着的话那样就好。

そうだ。本当(ほんとう)はそういうことが歌(うた)いたい。

啊、是这样啊。原来我   真正想唱出的是这样的歌啊。


命(いのち)に嫌(きら)われている。

被生命厌恶著。

結局(けっきょく)いつかは死(し)んでいく。

最后总有一天会死亡。

君(きみ)だって僕(ぼく)だっていつかは枯(か)れ葉(は)のように朽(く)ちてく。

不管是你还是我、终有一日都会有如枯萎的叶腐朽而去。

それでも僕(ぼく)らは必死(ひっし)に生(い)きて

尽管如此我们还是奋力地活着命

(いのち)を必死(ひっし)に抱(かか)えて生(い)きて

奋力地拥抱着生命活下去

殺(ころ)してあがいて笑(わら)って抱(かか)えて

扼杀着 挣扎著 欢笑着 背负着

生(い)きて、生(い)きて、生(い)きて、生(い)きて、生(い)きろ。

活下去、活下去、活下去、活下去、活下去啊。


不管遭遇了什么,不管心情有多么糟糕,一定要记住,这世界上,总归是有人还爱着你的。

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