落语词典(上)


落语词典-落语的第一步-
落語辞典-落語はじめの一歩-
与落语(单口相声)相关的词语,在现代也有很多没听过的词语。
往往不由得近而远之,如果明白意思和其由来的话,会觉得落语是更快乐和熟悉的东西。
记住各种,在平时的对话中不经意地使用精华的话,可能会被大家刮目相看?
去寄席之前或者去之后的预习复习希望有用。
落語に関わる言葉には、現代では聞き慣れない言葉もたくさんあります。
つい敬遠してしまいがちですが、意味やその由来が解ると、落語がより楽しく身近なものに感じられるはず。
いろいろ覚えて、普段の会話でさらっと粋に使ったら、みんなに一目置かれるかも?
寄席に行く前や行った後の予習復習にも、お役立てください。

落語
DEFINITION
寄席よせ演芸の一。筋のある滑稽なはなしを身振りを加えて行い,落おちをつけて聞き手の興をさそう話芸。貞享(16841688)頃,京(露の五郎兵衛)・大坂(初世米沢彦八)・江戸(鹿野武左衛門)と三都に落語家が出現。その後江戸は約90年の空白を生じたが,1786年に烏亭焉馬が催した咄はなしの会を契機に再興。大坂では軽口咄かるくちばなし,江戸では落とし咄とよばれ,「らくご」の名称は1804年頃から使われたという。

よせ【寄席】〈よせ〉というのは,もとは〈寄せ場〉の略語であり,〈人を寄せる〉という意味である。大勢の人を寄せて,さまざまな演芸を興行するところで,〈寄席〉の字を当てているが,単に〈席(せき)〉と呼ぶこともある。
[江戸の寄席]
寄席は,江戸時代の初めごろに,寺社の境内などで葭簀(よしず)張りの辻咄(つじばなし)や講釈を行ったものがあり,天和・貞享(1681‐88)のころには,江戸落語の祖といわれる鹿野(しかの)武左衛門(1649‐99)が,江戸の中橋広小路で葭簀張りの小屋掛けで興行をしているし,また安永・天明(1772‐89)のころから噺家(はなしか)の自宅や寺院,茶屋の座敷などで〈咄(はなし)の会〉を興行するものもあったが,現在の寄席のような形ができたのは,1798年(寛政10)6月に大坂から江戸に来た岡本万作が,神田豊島町藁店(わらだな)に〈頓作軽口噺(とんさくかるくちばなし)〉という看板を掲げ常設の寄席を作ったのが最初である。
https://kotobank.jp/word/寄席-146258
术语集
用語集
a(阿)行
あ行
一番太鼓(ichibanndaiko)
在寄席,开场时敲的太鼓。“能听到像咚咚咚而来”的声音一样的敲。
除此之外,还有二番太鼓和追出。
一番太鼓(いちばんだいこ)
寄席で、開場の時に叩く太鼓。「ドンドンドンと来い」と聞こえるように叩く。
ほかに、二番太鼓、追い出しがある。

一番太鼓
DEFINITION
相撲の興行で,開場を知らせるために打つ太鼓。

太鼓
[たいこ]
DEFINITION
打楽器の一。筒状の胴の両面または片面に革を張ったもの。桴ばちで打ち鳴らして奏する。また,その打ち鳴らす音。

二番太鼓
DEFINITION
歌舞伎で,開演の時に打つ太鼓。開場を知らせる一番太鼓よりテンポが早い。明治半ばに廃止。二番。

おいだし‐だいこ おひだし‥【追出太鼓】
芝居、相撲などの興行物で、興行終了時に打ち鳴らす太鼓。追い出し。果て太鼓。https://kotobank.jp/word/追出太鼓-2014171
色 物(iromono)
在寄席举行的,除了落语以外的演艺。
因为以前落语(单口相声)是黑,其他都是用朱墨写演题,所以现在也这样称呼。
色物(いろもの)
寄席で行なわれる、落語以外の演芸。
昔は落語は黒、その他は朱墨|しゅずみで演題を書いていたため、今もこのように呼ばれる。

「色物」とは「主となる演芸のいろどりになる芸」のことです。 たとえば、落語を中心にプログラムが構成されている寄席の場合は、落語以外の芸が「色物」になります。 漫才を中心としたプログラムなら、漫才以外の芸が「色物」です。 ただし、落語が中心の寄席では、落語より歴史が古い「講談」に敬意を表しているため、講談を「色物」とはみなしません。
色物(いろもの)の意味とは? 「色物扱い」「色物キャラ …
news.mynavi.jp/article/20210814-1932054/
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后幕(ushiromaku)
落语家晋升为真打的兴行(演出),高座的后面装饰张幕。
多为来自偏爱的客人赠送的东西。
後ろ幕(うしろまく)
落語家が真打ちに昇進する興行で、高座の後ろに飾る幕。
贔屓|ひいきのお客様より贈られることが多い。


演目(enmoku)
落语的题名。也被称为演题。
演目(えんもく)
落語の題名。演題ともいわれる。

演目
[えんもく]
DEFINITION
上演される演劇などの題名。
追出(Oidashi)
在寄席,终演时敲太鼓。能听到像“deteke(歹胎开)*3!”一样敲。
除此之外,还有一番太鼓、二番太鼓。
追い出し(おいだし)
寄席で、終演時に叩く太鼓。「出てけ出てけ出てけ」と聞こえるように叩く。
ほかに、一番太鼓、二番太鼓がある。

落(ochi)
落语最后的台词。也叫下。
オチ
落語で最後のせりふ。さげともいう。


奥が深い落語のオチ(サゲ)。代表的な種類を演目と …
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御囃子(ohayashi)
艺人登高座时使用三味线或太鼓演奏的音乐。还有那演奏的人。
お囃子(おはやし)
芸人が高座に上がる時に使う、三味線や太鼓で奏|かなでる音楽。また、それを演奏する人。

ka(咔)行
か行
颜见世兴行(Kaomise Kouyo)
正月等,比平时更多的出演者向顾客询问心情的兴行(演出)。
顔見世興行(かおみせこうぎょう)
正月などに、普通より大勢の出演者がお客様にご機嫌を伺う興行。

顔見世興行
[かおみせこうぎょう]
DEFINITION
一座の役者総出演による興行。
上席(kamiseki)
每月1号到10号的兴行。另外在那10天中进行的兴行(演出)。但是,新年是别称。
除此之外,有中席、下席。
上席(かみせき)
毎月1日から10日のこと。またその10日間に行なわれる興行。ただし、正月は別称。
ほかに、中席、下席がある。


木户(kido)
寄席的入口。还有入场费的地方。
木戸(きど)
寄席の入り口。また入場料のこと。

高座(kouza)
进行演艺的舞台的名称。还有,在那里演出。
高座(こうざ)
演芸が行なわれる舞台の名称。また、そこで演じること。

高座
[こうざ, こうざ]
DEFINITION
寄席などで,演芸をする者のために設けた一段高い席。
高座返还(Kozagaeshi)
演艺结束后,准备下一个演艺。
顺便说一下,在落语(单口相声)和落语之间,将座布团(坐垫)、捲翻过。
高座返し(こうざがえし)
演芸の終了後、次の演芸の準備をすること。
ちなみに、落語と落語の間は座布団を裏返し、メクリをめくる。



高座の座布団に 込められた願いとは?│柳家三三「きょ …
croissant-online.jp/life/80892/
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香盘(koubann)
艺人的序列。
原本因为在花柳界计时而立线香盘。按照序列顺排队。
香盤(こうばん)
芸人の序列。
元は、花柳界|かりゅうかいで時間を計るための線香を立てる盤。序列順に並んでいた。

香盤
[こうばん]
DEFINITION
香炉こうろで,火炉が盤状のもの。特に香印。
歌舞伎などで,出演するすべての俳優の名と出場でばと役とを表示したもの。
劇場の座席表。

落語の世界で意味する『香盤』とは あらためて、上述のとおり落語の世界では 噺家の序列 のことを『 香盤 (こうばん)』と呼ぶそうです。 落語協会内部でつくられているそうで、この序列による上下関係により、坐る位置や寄席の割りなどを決めるそうです。 例えば、この序列。 まずは、師匠のもとに入門して見習いのタマゴである「 前座見習い 」、そして「 前座 」、「 二ツ目 」、そして約10年ほど二ツ目を努めるとようやく「 真打ち 」につけるそうです。 ただし、「真打ち」になったから安泰ではなく、一生修行して磨きをあげていくのが真の落語家であるという言葉が印象的でした。 私が会場で聞いたあの会話は、この香盤を意味しており、おそらく今日の独演会では誰が前座で、二ツ目なのかを話していたのかもしれませんね。
歌舞伎界、落語界、香道で多岐に使われている「香盤」と …
juttoku.jp/blog/2015/incense/0629_1817
古典落语(Kotenrakugo)
基本上,明治时期之前产生的落语(单口相声)。
古典落語(こてんらくご)
基本的に、明治期以前にできた落語。

古典落語は江戸時代中期〜明治時代に作った話 新作落語は大正時代以降〜昭和・現代に作った話 思わず笑ってしまう滑稽噺orストーリー重視の人情噺の2種類
【初心者お薦め】名作古典落語10選のあらすじ & 動画紹介!死神/寿限無 | 落語 …
rakugotei.com/koten10/
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sa(撒)行
さ行
下
落语最后的台词。也叫落。
さげ
落語で最後のせりふ。オチともいう。

下席(shimoseki)
每月21到30日的兴行。另外在那10天中进行的兴行(演出)。但是,2月是末日为止。
除此之外,有上席、中席。
下席(しもせき)
毎月21から30日のこと。またその10日間に行なわれる興行。ただし、2月は末日|まつじつまで。
ほかに、上席、中席がある。

https://yanagiyakoenji.at.webry.info/201609/article_21.html
下席・・・しもせき ちなみにほぼ毎日落語を中心に興行している寄席を「定席(じょうせき)」の寄席と言います。 日本全国で今や4軒しかなく、
寄席の用語で意外に分からない読み方「上席」「中席」「下席」 | 東京・横浜物語
ameblo.jp/masa152000/entry-12496178555.html
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主任(shuninn)
兴行的最后出来的艺人。
也叫取。
主任(しゅにん)
興行の一番最後に出る芸人。
トリともいわれる。

回答数: 1 件 落語で最後の演目の演者のことを、主任(トリ)と呼ぶそうなのですが、「主任」と書いてなぜ「トリ」と読むのでしょうか? 広辞苑にも載っていないしネットでも検索してみましたが、見つからなかったので、ここで質問させて頂きました。
「主任」と書いてなぜ「トリ」と読むのですか? -落語で最後の演目の …
oshiete.goo.ne.jp/qa/7117828.html
oshiete.goo.ne.jp/qa/7117828.html
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定席(jyouseki)
经常举行兴行(演出)的演艺场。东京都内有四家。
定席(じょうせき)
常に興行が行なわれている演芸場。都内には4軒ある。


[住 所]東京都台東区上野2-7-12
[TEL]03-3834-5906
[アクセス]
・JR「上野駅」・東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」徒歩10分
・JR「御徒町駅」・都営大江戸線「上野御徒町駅」徒歩5分
・東京メトロ銀座線「上野広小路駅」徒歩1分
・東京メトロ千代田線「湯島駅」徒歩8分
[時 間]
(昼の部)12時開場 12:30〜16:30終演予定
(夜の部)17時開場 17:30〜20:40終演予定
[料 金]一般3,000円(昼夜入替制)
[場 内]285席 飲食・飲酒OK
▲上野鈴本演芸場の番組スケジュールはこちらから
現存する寄席で最古の老舗。安政4年(1857年)初代鈴木龍助が、ここ上野の地に「軍談席本牧亭」という講釈場を始めたのが鈴本演芸場の母体です。
各階には小テーブルがありますので、お弁当やアルコールを飲みながら、食べて飲んで寄席を楽しめます。

[住 所]東京都台東区浅草4-43-12
[TEL]03-3841-6545
[アクセス]
・つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩30秒
・東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩10分
・都営浅草線「浅草駅」徒歩10分
[時 間]
(昼の部)11:40〜16:30
(夜の部)16:40〜21:00
[料 金]一般3,000円(昼夜入替なし)/特別興行3,500円/夜割(18時〜)2,500円/夜割(19時〜)2,000円
[場 内]340席 飲食・飲酒OK
▲浅草演芸ホールの番組スケジュールはこちらから
昭和39(1964)年、「浅草フランス座」を増築してつくられた4階と5階に「浅草演芸ホール」は生まれました。
当時の浅草には寄席がなく、落語定席が待望されていたなかでの開業でした。

[住 所]東京都新宿区新宿3-6-12
[TEL]03-3351-2974
[アクセス]
・東京メトロ丸ノ内線、都営新宿線「新宿三丁目駅」徒歩1分
[時 間]
(昼の部)12:00〜16:30
(夜の部)17:00〜21:00
[料 金]一般3,000円
[場 内]313席 場内飲食はOK(飲酒は禁止)
▲新宿末広亭の番組スケジュールはこちらから
創業は明治時代。昭和5年(1930年)現落語芸術協会の全身の日本芸術協会が拠点として、昭和7年(1932年)に落語の寄席になります。
昼夜入れ替えなしなので、最大9時間たっぷり寄席を楽しめます。

[住 所]東京都豊島区西池袋1-23-1
[TEL]03-3971-4545
[アクセス]
・JR「池袋駅」西口から徒歩約3分
[時 間]昼夜入替なし
(昼の部)12:00開場 12:30開演〜16:30
(夜の部)17:00開演〜20:30
(昼の部/下席のみ)13:30開場 14:00開演
(夜の部/下席のみ)17:30開場 18:00開演
[料 金]
( 1日〜20日)一般2,500円
(21日〜30日)一般2,000円、夜の部は日毎に料金が異なります。
[場 内]92席 場内飲食はOK(飲酒は禁止)
▲池袋演芸場の番組スケジュールはこちらから
昭和26年(1951年)に創業。昔は畳席で桟敷があり雰囲気が漂っておりましたが、現演芸場は椅子席になっています。都内唯一出入り自由です。

[住 所]東京都千代田区隼町4-1
[TEL]03-3265-7411
[アクセス]
・東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩約8分
・東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」徒歩約5分
・JR中央線、総武線「四ツ谷駅」徒歩約15分
[場 内]300席
※時間、料金とも公演により異なります。
▲国立演芸場の番組スケジュールはこちらから
伝統的な大衆芸能の保存と復興のため、昭和54年(1979年)に開場されました。
【定席寄席についてよくある質問】
Q:香盤とは?
A:落語家間の序列を示すもので、落語家名鑑類は、必ずこの香盤順に記載されます。基本的に入門順に並びますが、役員就任や真打昇進などで順番が入れ替わることもあります。
Q:鈴本演芸場は、なぜ落語協会のみなの?
A:1984年に落語芸術協会と鈴本演芸場の間で、番組編成についての見解の相違が生じ、これを機に落語芸術協会は、鈴本演芸場への出演を停止し、現在も続いています。
◎一般社団法人 落語協会>>>
◎公益社団法人 落語芸術協会>>>
https://tokyoevent.net/yose/
真打(shinnuchi)
落语家的位(等级)。成为真打的话,在寄席可以成为主任。
另外、还可以收弟子。
真打ち(しんうち)
落語家の位。真打ちになると寄席で主任になれる。
また、弟子を取ることもできる。

真打ち
しんうち
落語,講談,浪花節など,寄席で最後に演ずる芸人,また,その資格を有する芸人の地位をさす。落語家にとっては最高の位で,前座,二つ目を経て,師匠や協会幹部,関係者などから,ふさわしい技量を認められ,推挙された者が承認される。昇進の際には披露興行が催される。ただし,大阪 (上方) 落語では興業形態の違いのため真打ちの呼称は用いていない。https://kotobank.jp/word/真打ち-168197
新作落语(Shin SakuraKugo)
主要是大正期以后产生的落语。
新作落語(しんさくらくご)
おもに、大正期以降にできた落語。

新作落語は創作落語とも言われる落語のジャンルの1つです。 落語が作られた時代によって分類され、現在では大正時代以前に作られた落語が古典落語、大正時代以降に作られた落語を新作落語と言います。 大正時代から1970年代までの新作落語は、完全創作の落語と言うよりは、古典落語に独自の解釈を加えた噺を展開する程度のものでした。
新作落語といえば?おすすめの演目5選【厳選】
tokubooan.jp/wabi-sabi/rakugo-shinsaku.html
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席亭(sekitei)
寄席的主人。小屋主。
另外,也有这样称呼地域寄席的负责人的情况。
席亭(せきてい)
寄席の主。小屋主。
また、地域寄席の責任者をそう呼ぶ場合もある。

席亭
[せきてい]
DEFINITION
落語・講談・漫才などを見せる常設の演芸場。寄席よせ。
寄席の経営者。
前座(zennza)
落语家的位(等级)最低的。在兴行最先演。
也做乐屋(后台)的杂事。
前座(ぜんざ)
落語家の位で一番下のもの。興行で一番最初に演じる。
楽屋の雑用もする。

前座
[ぜんざ]
DEFINITION
講釈師や落語家の階級で,最初になるもの。寄席などの興行で,正式の番組の前に演じたり,楽屋で立ち働いたりする。説教僧の前座まえざより出た語。
主な出演者の前に出て,舞台をつとめる者。
"大物歌手のぜんざをつとめる"


楽屋/がくや - 語源由来辞典
gogen-yurai.jp/gakuya/
gogen-yurai.jp/gakuya/
gogen-yurai.jp/gakuya/
扇子(sennsu)
落语中使用的小道具之一。
其中落语家使用高座扇。看作箸(筷子)和刀等各种东西使用。
扇子(せんす)
落語で使う小道具の一つ。
中でも落語家は、高座扇というものを使う。箸や刀|カタナなど、いろいろなものに見立てて使う。

THE "落語扇" – THE SHOP ONLINE
the-web.co.jp/products/the-folding-fan

高座扇子(こうざせんす) 落語の高座で箸や釣り竿などの「モノ」に見立てるための小道具として使われます。 無地の白やベージュなどシンプルなものがほとんどです。
【扇子の使い方・種類】正しいマナーで夏を快適に過 …
kizamu.com/archives/folding-fan/

https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/masaki-nagaya/16-00399
落語辞典用語集 - 落語はじめの一歩|落語芸術協会
https://www.geikyo.com/beginner/dictionary_detail.html
端席(はせき) 寄席の中でも、規模の小さいところ。 初席(はつせき) 正月、元日から10日まで行なわれる興行。またその期間。ほかに、二之席がある。

落語の小道具(読み)らくごのこどうぐ
落語家が高座で使う小道具は、扇子と手ぬぐいだけ。扇子を風(かぜ)と呼び、開いたり畳んだりして、きせる、刀、箸、筆、竿、傘、お銚子、などを表現。手ぬぐいは何にでも化けることから曼荼羅(まんだら)と称し、手紙、本、財布、たばこ入れなどとなる。上方落語では小拍子(こびょうし)という拍子木で見台(けんだい)を打ちながら話をする場合がある。演出上重要なのは「上下(かみしも)を付ける」こと。何人もの登場人物を描くための約束事で、身分や立場の高い人物は上手(かみて=舞台に向かって右側)から下手(しもて=同じく左側)の方向を向いて話す。https://kotobank.jp/word/落語の小道具-186327
ta(它)行
た行
地域寄席(chiikiyose)
虽然不是定席,但是定期租借荞麦面店或茶饮店等场所的寄席。
地域寄席(ちいきよせ)
定席ではないが、定期的に蕎麦屋や喫茶店などの場所を借りて行なわれる寄席。


おそばにまつわる落語ならば、マクラでは上手い蕎麦屋での最近のエピソードなんかが語られたりする。 ただし、自由度が高いので、何を話ても良い。 30分時間があるとすると、5分以内程度
落語とは何か?落語について5分でわかる簡単まとめ! - 出張落語 …
rakugo-haken.hatenablog.com/entry/rakugoguide170305
rakugo-haken.hatenablog.com/entry/rakugoguide170305
rakugo-haken.hatenablog.com/entry/rakugoguide170305

寄席と噺 (はなし)家に関わる錚々(そうそう)たるビッグネームが登場する「喫茶 楽屋」創業の物語は、近現代落語界の一大絵巻といった様相を呈する。 入り口の大きな提灯(ちょうちん)が目印。 階段を上がると店内 まず、新宿末廣亭は、1897(明治30)年に「堀江亭」として創業した。
落語界のレジェンドが愛した純喫茶 - レトロイズム
retroism.jp/2019/11/25/cafe-3/
手拭(手巾)(tenugui)
落语中使用的小道具之一。看作书和钱包等各种各样的东西使用。
手拭い(てぬぐい)
落語で使う小道具の一つ。本や財布など、いろいろなものに見立てて使用する。

落語家さんが高座に上がるときの小道具に手拭いと扇子があります。 話の中で使われますが、手拭いは小道具だけじゃない役割もあるんです。 手拭いの大事な役割や小道具としての使われ方を紹介します。
手拭い!落語家さんの必需品を調べてみました! | 落語…
www.rakugo.space/rakugoarekore20170608/
www.rakugo.space/rakugoarekore20170608/
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出囃子(debayashi)
艺人上高座时,背景流动的音乐。
根据艺人有专门的曲。
出囃子(でばやし)
芸人が高座へ上がる時に、バックに流れる音楽。
芸人によって専用の曲がある。

落語における出囃子(でばやし)は、落語家が高座に上がる際にかかる音楽であり、寄席囃子のひとつである。 寄席や落語会では、落語家に限らず、芸人が登場する際の音楽全てを指すことがある。 出囃子 も参照。
出囃子 (落語) - Wikiwand
www.wikiwand.com/ja/%E5%87%BA%E5%9B%83%E5%AD%90_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)
www.wikiwand.com/ja/%E5%87%BA%E5%9B%83%E5%AD%90_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)
www.wikiwand.com/ja/%E5%87%BA%E5%9B%83%E5%AD%90_(…
天狗连(tenngurenn)
素人(业余)的落语家(单口相声演员)。
天狗連(てんぐれん)
素人の落語家。

天狗連
[てんぐれん]
DEFINITION
天狗になっている連中(伙伴)。
取(tori)
兴行的最后出来的艺人。也被称为主任。
トリ
興行の一番最後に出る芸人。主任ともいわれる。

催しものや宴会の余興で、最後に登場する人を「トリ」といいます。 本来は、寄席(よせ)で用いられる言葉で、寄席の最後に登場する噺家(はなしか)のことを「トリ」と呼びます。 寄席で「トリを務める」のは、一座の主任と決まっていています。
トリ・大トリとは?「トリ」を務めるのは誰?「トリ」と呼ばれる理由とは …
extraordinary.cloud/tori.html
extraordinary.cloud/tori.html
extraordinary.cloud/tori.html
泥(doro)
在演艺中出现幽 灵的场面中加入太鼓。
ドロ
演芸中に、幽霊が出てくる場面で入れる太鼓。


宴会の場面では賑やかに『さわぎ(騒ぎ)』という曲や、幽霊が出てくるときは『 ドロ 』という太鼓を鳴らします。 また、落語のあとに踊る場合も、三味線や太鼓を入れてもらいます。
落語の表現 - 落語ってなに? - 落語はじめの一歩|落語…
geikyo.com/beginner/what_style.html
(未完待续)
【四五言的个人空间-哔哩哔哩】 https://b23.tv/A3cZdoV
*仅供参考
文、图bing
http://www.geikyo.com/lite/beginner/dictionary.html
落語辞典-落語はじめの一歩-
https://tokyoevent.net/yose/
東京の定席寄席案内