有没有因为志望理由书写的不太好就被刷下来的情况
请问有没有因为志望理由书写的不太好就被刷下来的情况吗(没有中式表达没有语法错误)
或者写志望理由书应该注意哪些呢?怎么写会更出彩呢?
秋武先生:
もちろんあります。書類審査で落ちる可能性がありますね。しかし、格好よく書く必要もないのです。
これは、多くの学生さんが誤解してるところですので、ぜひ注意してほしいと思っています。
日ごろの仕事では、さまざまな「志望理由書」を見ています。中には、マジ笑えないほど、いい加減な書き方も多いです。本当に多いです!、、、しかし、「いい加減」と「上手じゃない」は、まったく違う意味です。
まじめに、真剣に調べて書いたけど、日本語文法が下手だったりするのは、けっしておかしいことではありません。いい加減な内容と言えば、中国語の内容を翻訳ソフトを使用し、そのまま提出することです。特に指摘したいのは、その内容です。具体性が全くない大きな話し(大話)がいっぱい並べている上、将来計画と学習計画、学びたい具体的な専門知識が全然関連性がないことですね。これでは、全く程「学習意欲」を感じられませんし、いい加減としかいうようがないことです。
学びたい気持ちが確かであれば、目標大学の授業やゼミ、教授先生の情報などをしっかり調べるのが当たり前です。進学説明会も参加しないし、行きたい学部で何をどう教えるのか、どん学びに関心を持っているか等、まったく調べていない、いい加減にコピペをする、こうものは書類審査をする大学先生から見ると、そのままごも箱に入れたくなく気持ちになるかもしれません。
良い学校には、沢山の留学生たちが出願します。そのなかで、真面目にまなたい学生だけでも多すぎるぐらいですので、いい加減な学生は出願書類審査段階で落ちてしまう可能性が大だと思います。
下に書いている例文ですが、格好よく見えるのは、私がある程度修正をかけているからです。そのままマネし泣いてください。あくまでもご本人の考えと日本語レベルが一番大切です。自分の関心事や趣味、将来目標などをベースに、自分だけの「学びたいと思ったきっかけ)や「学びたい専門知識」をもって、また自分の将来目標及びその実現に相応しい自分なりの「学習計画」を伝えることが何より重要ですね。頑張りましょう!