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はるふり-INAZUMA by 重音テト

2023-03-19 14:58 作者:愛生咲夜子  | 我要投稿

叫べイナズマのように
呼喊吧 像闪电一样

つまらない日々を繰り返す自分に
将无聊的时日不断重来的自己
諦観したつもりで空を見てた
想要将天空看透 便抬头仰望
くだらない夢や希望を詰め込んで
把无稽的梦与希望都塞进
縛った袋に思い出と書いた
袋子里装好 书写下回忆

ぬるい水を飲み干しても
即便将温水一饮而尽
喉の乾きが疼き出すから
干涸的喉咙还是开始作痛
喚き立て
呼喊出

放てイナズマのように
释放吧 像闪电一样
誰も見ない僕はいないだけど声を出すのに理由は要らない
即使没有人看见我  放声也不需要理由
今、輝けイナズマのように
此刻闪耀吧 像闪电一样
見えない闇の中でさあ解き放て
于不见天日的黑暗之中解放吧

変わらない変わろうとしない自分を
将一成不变也不愿改变的自己
周りと比較して萎えてばかりだ
与他人比较 也是尽显颓态
動かない動こうとしない手足は
把愚钝的手和脚都弃之
代わりに言い訳を並べて逃げた
不顾地跑开 寻找着借口

ぬるい水に映り込んだ
清水中倒映着的
情けない仮面が揺れていた
可鄙的面具摇摇欲坠
淡い熱は未だ余熱じゃないから
脸上的余热并不是因为害羞

鳴らせイナズマのように
鸣响吧 像闪电一样
誰も期待なんてしないだけど声を止める理由に為らない
即便没有人期待我 也没有停下的理由
今、轟けイナズマのように
此刻轰鸣吧 像闪电一样
果てない音の海でただ掻き鳴らせ
于深不见底的深海之中骚动吧

逆巻く風の中
席卷的狂风中
太陽が落とす影を呑み込んで
夕阳西下 将我的影子吞噬
灼けつく絶望を創作意欲で溶かしたら
如果创作的欲望能将滚烫的绝望都熔化的话
固めて造った天音の矢で茜空を穿て
就用我创造的响彻之声的箭矢将天空射穿吧

放てイナズマのように ああ
释放吧 像闪电一样
鳴らせイナズマのように さあ
鸣响吧 化作闪电吧

叫べイナズマのように
呼喊吧 像闪电一样
誰も見ない価値など無いだけど歌い出したらもう止まらない
即便无人问津 毫无价值 一旦唱出就停不下来
今、煌めけイナズマのように
此刻闪耀吧 像闪电一样
消えない感情の灯火よ迸れ
将不灭的感情之火迸发出来吧


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