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日本联合舰队图集（1）

2023-01-10 23:00 作者:迈耶经济学 0人读过 | 我要投稿

本文仅供参考，不代表本人思想观点

豊後水道の宿毛湾沖合付近を公試航行中の大和（1941年10月20日）——丰后水道的宿毛湾近海附近正在进行公试航行的大和（1941年10月20日）

昭和16年（1941年）9月20日、呉工廠で最終艤装中の大和。——昭和16年（1941年）9月20日，在吴港兵工厂最终装备中的大和。

昭和16年（1941年）10月30日、宿毛湾沖標柱間にて公試中の大和（アメリカ海軍歴史センター所蔵写真のカラー化画像）——昭和16年（1941年）10月30日，在宿毛湾冲标柱间公开试验中的大和（美国海军历史中心收藏照片的彩色化图像）

昭和19年（1944年）10月22日、ブルネイからレイテ湾へ出撃する栗田艦隊。
（右から長門・武蔵・大和、高雄型重巡洋艦4隻（摩耶・鳥海・高雄・愛宕）・羽黒・妙高。昭和19年（1944年）10月22日，栗田舰队从文莱向莱特湾出击。
（右起长门、武藏、大和、高雄型重巡洋舰4艘（摩耶、鸟海、高雄、爱宕）、羽黑、妙高。

昭和19年（1944年）10月24日、シブヤン海海戦で米軍機の爆撃に対して回避行動を取る大和。——昭和19年（1944年）10月24日，在西布扬海海战中，大和对美军飞机的轰炸采取了回避行动。

シブヤン海を航行中にアメリカ軍機の攻撃を受け回避行動を取る戦艦大和。魚雷攻撃を避けるため左へ回頭するところで、大和の左舷前方にはアメリカ軍機が投下した魚雷の航跡らしき白い筋が見える。——在西布扬海航行中受到美军飞机的攻击而采取回避行动的战舰大和。为了避免鱼雷攻击而向左掉头的时候，在大和的左舷前方可以看到美国军机投下的类似鱼雷航迹的白色条纹。

昭和19年（1944年）10月25日、米護衛空母ペトロフ・ベイ艦載機が撮影した写真。手前が大和で後方は重巡利根もしくは筑摩とされる。比島沖海戦時の記録写真で、撮影日は1944年（昭和19年）10月25ないし26日。海戦は23日から始まり、26日まで4日間続いた。——昭和19年（1944年）10月25日，美国护卫航空母舰彼得罗夫·贝号舰载机拍摄的照片。前面是大和，后面是重巡利根或筑摩。这是比岛冲海战时的记录照片，拍摄日期为1944年（昭和19年）10月25日至26日。海战从23日开始，到26日为止持续了4天。

昭和19年（1944年）10月25日、回避行動をとる大和と僚艦。大和の後方からアメリカ軍機が一機、攻撃を仕掛けようとしている。アメリカ軍空母艦載機による撮影。——昭和19年（1944年）10月25日，采取回避行动的大和和和僚舰。从大和的后方有一架美军飞机要发动攻击。美军航母舰载机拍摄。

米空母フランクリン艦載機の攻撃により、一番砲塔近辺に直撃弾を受けた直後。損傷は軽微だった。——由于美国航空母舰富兰克林号舰载机的攻击，在炮塔附近受到了直击弹之后。损伤很轻微。

昭和20年（1945年）3月19日に柱島沖の大和が空襲を受ける様子。——昭和20年（1945年）3月19日柱岛冲的大和受到空袭的样子。

左弦に至近弾の水柱、大和は艦後部から白煙をあげている。——左弦是最近弹的水柱，大和从舰后部冒着白烟。

「決戦海面を真南とす」旗旒信号を掲げ、攻撃機92機による爆弾63発、航空魚雷52本の集中攻撃に耐え、なお沖縄への意志を示す大和——高举“以决战海面为正南”的旗号，忍受92架攻击机的63枚炸弹、52枚航空鱼雷的集中攻击，还有表示对冲绳意志的大和

高速で転舵しつつ攻撃を回避する大和。右方は雪風。上空には攻撃の機を伺うカーチスSB2Cヘルダイバーの姿がある。画面にも薄く雲が見えているが、この日は全天に雲が低く垂れ込め、対空射撃は困難をきわめた。アメリカ軍機は雲の切れ間より襲いかかり、すぐにまた雲間に退避した。大和はこの特攻出撃でヘルダイバーの急降下爆撃により、多数の1000ポンド爆弾の命中を受けている。——大和一边高速转舵一边回避攻击。右边是雪风。上空有一个卡迪斯SB2C鱼雷轰炸机的身影。画面上也能看到薄薄的云，但这一天全天云低垂，对空射击极其困难。美国军机从云层的缝隙中袭击，很快又退避到云层中。大和在这次特攻出击中，由于赫尔潜水员的俯冲轰炸，受到了很多1000磅炸弹的命中。

被弾して左舷に傾きながら航行する大和。（写真右）。この後、空母ヨークタウン艦載機による魚雷攻撃を受け、速力は10〜15ノットに落ちた。随動して大和を守るのは先航する冬月（写真奥の航跡）と雪風(写真左) 。——被弹向左舷倾斜航行的大和。（照片右）。此后，由于受到了约克敦航空母舰舰载机的鱼雷攻击，速度下降到了10∼15节。随动守护大和的是先航的冬月（照片里面的航迹）和雪风（照片左边）。

大和は複数の直撃弾によって艦首側が下がり速度も落ちている。護衛の駆逐艦冬月が10cm対空砲を発射している。——大和由于多个直击弹，舰首一侧下降速度也下降了。护卫的驱逐舰冬月发射着10cm的对空炮。

転覆した際、搭載する弾薬が誘爆し、大和は船体を三つに折り海中に没した。なおこれが船体を確認できる最後の媒体である。——翻船时，搭载的弹药引爆，大和将船体折成三折沉入海里。另外，这是能够确认船体的最后的介质。

大和の最期。大和が沈没しても、なお沖縄突入の意気を失わない駆逐艦の艦長もいたが、伊藤長官が大和沈没直前に作戦の中止、及び残存艦による沈没艦の兵員救助活動後、佐世保に帰投せよとの命令を出していたため、沖縄に到達する艦はなかった。——大和的临终。虽然也有即使大和沉没，也不会失去冲入冲绳的气势的驱逐舰舰长，但由于伊藤长官在大和沉没前发出了中止作战、以及由残存舰进行的沉没舰的兵员救助活动后，返回佐世保的命令，所以没有到达冲绳的舰支。

沈没へ。進水から永眠まで4年と8ヶ月、計1704日間の艦暦であった。——沉没。从下水到永眠的4年和8个月，共计1704天的舰历。

大和ミュージアム展示の戦艦大和の46cm砲弾。——大和博物馆展示的战舰大和的46cm炮弹。

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