《阴阳师》因幡辉夜姬绘忆·三双语台词
金鱼姬:
うん、うん、この匂いは?
(嗯...嗯...这个味道是?)
輝夜姫ちゃん!
(辉夜姬!)
輝夜姫ちゃん~?
(辉夜姬~?)
輝夜姫ちゃん!
(辉夜姬!)
烟烟罗:
輝夜姫、先から上の空みたいだけど
(辉夜姬,方才好像心不在焉的)
辉夜姬:
あぁ...ごめんなさい
(啊~...对不起)
烟烟罗:
へへ、ここに来た頃の輝夜姫を思い出すわ
(呵呵,这让我想起辉夜姬刚来平安京的样子呢)
あの頃の輝夜姫は、いつも浮かない顔をしてて
(那时候的辉夜姬总是一副闷闷不乐的样子)
とても静かだった
(沉默寡言)
でもいろんなことを経験したおかげで
(但经过了这么多事)
輝夜姫はどんどん可愛くなってきたわね
(辉夜姬也愈发可爱了呢)
金鱼姬:
うふんふん、輝夜姫ちゃんも成長したんだからね
(嗯哼哼,因为辉夜姬也成长了不少嘛)
そういえば、京都に来る前に
(说起来,再来平安京之前)
輝夜姫ちゃんはどんな生活をしてたの
(辉夜姬过着怎样的生活呢)
故郷はどこなの
(住在哪儿)
と~ても仲のいいお友達はいたの
(有没有非常要好的朋友呢)
辉夜姬:
えっ...昔のこと...
(诶?...以前...)
烟烟罗:
あっ、それより
(啊,比起那些问题)
京都に来て良かったと思わない
(你不觉得来到平安京真好吗)
自分の故郷だと思いたいくらいに
(我把它当做自己的故乡一样)
京都は本当に毎日賑やかだわ
(平安京真的每天都很热闹呢)
金鱼姬:
輝夜姫ちゃん!
(辉夜姬)
暖かくて賑やかな京都でずーと一緒に暮らそうね
(让我们一直住在温暖热闹的平安京吧)
輝夜姫ちゃんも冷たい場所が嫌いでしょう
(辉夜姬也不喜欢冷清的地方对吧)
辉夜姬:
うん...私の故郷は...
(嗯...我的故乡...)
迷之声:
輝夜姫...
(辉夜姬...)