蓝染

2016年2月11日翻译于西苑新家
原曲:あいぞめ(日语:蓝染)- 能登麻美子
浅き梦见じ 永久に叹きもせす
一路上,梦见的哀叹不已,浅浅的,一场梦
月の光 心 照らし出す
月光下,一个人,照亮了眼睛照亮心
燃ゆる花の舞 道しるべ
花朵漫天开放舞动,前路在何方
络みつく まやまちの诗 胸をしめる
一层又一层,错综复杂的思绪,写成了多少歌
果てね川に手をさし 流そう
最深处,无法停止的洪流,一路向前。
想い 诘めた言の叶 蓝に染めて
思念中,一次又一次追问,悲伤渗透人间。
すれ违いが 心もろくする
每次再到此地,心里不知何种感触。
居场所もないまま 风は吹く
风吹过的荒野漫漫,何处是家乡。
赤い道 足取り重く 暗に向かう
火红的路上,一步又一步重复,向着黑暗深处
一度流せば 二度と帰らね
第一次,我们已随波逐流,命运捉弄
指がつまひく运命 蓝に染めて
再一次,我们回到了原处,依旧浸透悲伤
いくつ 明けない夜を 重ねて
从头转,光明与黑夜不断,重重交替
やがて 蓝の叹きも 消え逝くのが
却似旧,悲伤的哀叹永久,渐渐地消磨掉
果てね川に手をさし 流そう
最深处,无法停止的洪流,一路向前。
色は匂へど いつか 散りねるもの
美丽的,风景不知道何时,散落为一场空。
蓝に染めて...
只剩下了悲伤