【歌词翻译】真っ白と一人ぽっちの星/纯白与孤身一人的星星【アルウ】
音乐:アルウ
翻译:misoseal
世界が少し
遅くなる季節に
人はそれぞれの
宇宙を巡りに出る
世界稍稍
于缓慢来临的季节里
人们为了邂逅
各自的宇宙而出发
白い光が
空から落ちてきて
その光が
思い出を移した
白色的光
从天空落下
那个光
将记忆转移
ある人はその白さが
悲しいと呟いて
ある人はあの白さが
愛しいと呟いた
某个人轻声说
那份白色是悲伤的
某个人轻声说
那份白色是可爱的
全ての願いを
乗せて巡るこの星が
白く染まる日に
君は何を思う?
将所有的愿望
承载着巡回着的那颗星星
被染成白色的那一天里
你在想些什么?
悲しみ?喜び?
懐かしさが巡る
もう戻れない
「いつか」が映り込んだ
是悲伤?还是喜悦?
令人怀念的心情巡回着
已经无法返航
“总有一天”反映而出
その白さが
少しずつ
照らし出す...
那份白色
稍稍的
照亮了…
ある人はその白さが
悲しいと呟いて
ある人はあの白さが
愛おしいと呟いた
某个人轻声说
那份白色是悲伤的
某个人轻声说
那份白色是可爱的
ある人はその白さに
後悔を見つけて
ある人はあの白さに
始まりを見つけた
某个人看到了
那份白色中的后悔
某个人看到了
那份白色中的开始