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【部分平假名注音歌词】猫 / DISH//

2023-02-19 16:20 作者:星川ノミズ  | 我要投稿

夕焼(ゆうや)けが燃(も)えてこの街ごと

飲(の)み込(こ)んでしまいそうな今日(きょう)に

僕は君を手放(てばな)してしまった

明日が不安(ふあん)だ とても嫌だ

だからこの僕も一緒に

飲み込んでしまえよ 夕焼(ゆうや)け

だけどもそうはいかないよな

明日ってウザいほど来(く)るよな

眠(ねむ)たい夜になんだか笑っちゃう

家(うち)まで帰ろう 1人(ひとり)で帰ろう

昨日のことなど 幻(まぼろし)だと思おう

君の顔なんて忘れてやるさ

馬鹿馬鹿しいだろ   そうだろ

 

君がいなくなった日々も

このどうしようもない気(け)だるさも

心と体(からだ)が喧嘩(けんか)して

頼(たよ)りない僕は寝転(ねころ)んで

猫になったんだよな君は

いつかフラッと現(あらわ)れてくれ

何気(なにげ)ない毎日を君色に

染めておくれよ

 

夕焼けが燃(も)えてこの街ごと

飲み込んでしまいそうな今日に

僕は君を手放(てばな)してしまった

若(わか)すぎる僕らはまたいちから

出会うことは可能(かのう)なのかな

願うだけ無駄(むだ)ならもうダメだ

家までつくのが こんなにも嫌だ

歩(ある)くスピードは

君が隣(となり)にいる時のまんま

想い出巡(めぐ)らせ

がんじがらめのため息(いき)ばっか

馬鹿にしろよ、笑えよ


君がいなくなった日々は

面白(おもしろ)いくらいにつまらない。

全力(ぜんりょく)で忘れようとするけど

全身(ぜんしん)で君を求(もと)めてる

猫になったんだよな君は

いつかまたあの声を聞かせてよ

矛盾(むじゅん)ばっかで無茶苦茶(むちゃくちゃ)な僕を

慰(なぐさ)めてほしい

 

君がいなくなった日々も

このどうしようもない気(け)だるさも

心と体(からだ)が喧嘩(けんか)して

頼(たよ)りない僕は寝転(ねころ)んで

猫になったんだよな君は

いつかフラッと現(あらわ)れてくれ

何気(なにげ)ない毎日を君色に

染めておくれよ

君がもし捨(す)て猫だったら

この腕(うで)の中で抱(だ)きしめるよ

ゲガしてるならその傷拭(きずぬぐ)うし

精一杯(せいいっぱい)の温(ぬく)もりをあげる

会(あ)いたいんだ忘れられない

猫になってでも現(あらわ)れてほしい

いつか君がフラッと現(あらわ)れて

僕はまた  幸せで

 


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