志望理由精讲 | 心理学志望理由书例文修改
书接上回(志望理由精讲 | 心理学志望理由书例文赏析),我们来看看修改后的文章吧!
学校には、なんらかの問題を抱え、学校に通うことができずに苦しんでいる生徒が多くいると言われている。現在、スクールカウンセラーが学校に派遣されるようになってたが、まだ十分じゃない。私は、学校心理学を専攻して学校現場のカウンセリングの体制について研究し、心に問題を抱えている生徒の役に立ちたいと考えている。
私は以前、学校に通えず、スクールカウンセラーに相談したことがある。最初のうちはカウンセラーと話ができなかったが、少しずつ思いを伝えられるようになり、登校できるようになった。それは、専門的なカウンセリングが効果を発揮したからだと考えている。傾聴を通して私との間に信頼関係を築いたり、コラージュ療法を用いて心の安定を図ったりしたのは典型例だ。しかし、学校の先生方とカウンセラーの連携に問題があったと考える。何故ならば、私が再登校した時、学校の先生方が対処に戸惑っていることを肌で感じたからだ。
厳しい環境で心に傷を負った時の心理学的支援は欠かせない。そしてさらに重要なのは、学校現場に関わる人々が、心理学的な根拠をもとにして、再登校する生徒をどのように迎え入れるかということではないか。
こうした体制を整えるためには、学校心理学をもとにしたシステム作りとともに、カウンセラーと学校の先生が心理学的知見を共有することが必要だ。○○大学教育学部臨床心理学科は、基礎心理学の領域を学べるカリキュラムを備えるとともに、その集大成として心理学実験演習で実証的な方法論を習得できる。そして、心理学を教育現場で活かす研究体制も充実している。例えば、スクールカウンセリング研究を実践している○○教授の下で、理想的な支援体制を築くための教えを乞うことができることは、私にとって大きな魅力である。将来、スクールカウンターとして活躍し、心に問題を抱える生徒を支えるとともに、現場の先生方とカウンセリング体制のモデル作りを積極的に行っていきたいと考えている。
根据上回我们提出的3条意见,在标红的位置我们对文章进行了修改和添加。
01
修改
把研究课题明确为学校心理学。
从自己的实际经验出发,明确了想要研究学校心理咨询体制的动机。
准确的把想做的研究和学校在这一方面的优势结合起来了。
02
補充
心理学的志望理由一般分为两种:
因为不能理解他人的心情,所以想要学习心理学等。但这种想要理解别人的心情最多只能作为动机,无法称之为学问,需要志望者对研究课题进行更深层次的挖掘。
因为想要成为临床心理医生,所以想要学习心理学等和将来自己的职业相关联的理由,而这样的理由需要的是和自己的过去经验紧密地联系。
下期我们会做做外语学,国际学的内容。敬请期待!
-END-