志望理由精讲 | 心理学志望理由书例文赏析
今天我们来看一篇心理学部的志望理由书。同样是结合第一回提到的要点,指出文章中待改进的地方。
先看例文。
私は臨床心理士として、心に問題を抱えている人の役に立ちたいと考えている。それは、最近のニュースを見ていると、様々な理由から心に問題を抱える人が増えていると思うからだ。例えば児童虐待をする親は、自身の心を病んでいる。育児に疲れ、子供にしつけと称して虐待し、ストレスを解消する。このように、心に問題を抱えている人々が他の人の心を蝕んでいるのだ。
私は以前、学校に通えず、スクールカウンセラーに相談したことがある。1年間のカウンセリングの間、カウンセラーの先生には多くのアドバイスをもらった。最初のうちは話ができず、無言で帰ったこともあった。しかし、少しずつ気持ちが落ち着き、話せることを話してみようと思えるようになった。時には雑談に花が咲き、だんだんとカウンセラーの先生のことを信頼できるようになってきた。そして、時間はかかったが、学校へ通えるようになった。私のように相談相手が居らずに孤立する人が、現代社会に増えているような気がする。昔と比べて人間関係が希薄だからだ。そうした厳しい環境で人が生きていくには、カウンセリングは必要であるし、社会でも求められていると思う。
臨床心理士を目指すためには、カウンセリングに必要な知識や経験だけでなく、心理学の基礎的な知識が必要だ。○○大学教育学部臨床心理学科では、基礎的な教育を重視ており、二年次以降は専門的な学びができるカリキュラムとなっている。臨床心理実験室を初めとした設備が充実しているのも魅力的だ。また、大学院では臨床心理士の資格取得において必要な講義もある、このように学ぶ環境が整っているので、私は貴学を志望した。
大学に入学したら、心理学についてしっかりと学んだ上で、大学院に進学したい。臨床心理士として活躍し、心に問題を抱えている人の支えになれるように頑張っていきたい。
01
需要指出的问题
研究方面;虽然写了想要临床心理医生的目标,但没有写出具体要在大学里研究什么心理课题。
动机方面;虽然写了想成为咨询师的理由,却没有写出想要学习心理学的理由。
选择方面;对于大学作为研究机构的功能的意识不足。
02
改善
明确研究目标;为了整合学校的咨询体制,想要学习学校心理学。
明确动机;从自己的经验出发,明确想要研究学校咨询体制的动机。
明确了大学在这一方面的优势,以及和自己研究的匹配度。
后续会把修改后的文章分享给大家,敬请期待!

