【足立レイ】熱異常【いよわ】
熱異常
曲:いよわ
歌:足立レイ
译:匠屋
「死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく
あわれな独り言を記している
「在死去的变数中循环往复
由计数而孕育出的热度
连收件地址都无处可寻
不断记载着悲哀的自言自语
電撃を見紛うような
恐怖が血管の中に混ざる
微粒子の濃い煙の向こうに
黒い鎖鎌がついてきている
消去しても 消去しても
消去しても 消去しても
消去しても 消去しても
消去しても 消去しても
無くならないの
乍看会与雷击混淆似的
恐惧混杂进血管之中
微粒子的浓烟对面
缠上了黑色的锁镰
就算删除了 就算删除了
就算删除了 就算删除了
就算删除了 就算删除了
就算删除了 就算删除了
也不会消失不见啊
とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう
すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
なにかが来ている
早就哑掉的嗓子
所喊出的声音已然不成体统
安乐椅之上
腐烂至极的三日月正在发笑
已经
近在咫尺 近在咫尺
近在咫尺 近在咫尺
近在咫尺 近在咫尺
近在咫尺 近在咫尺
什么东西正在来临
大声で泣いた後
救いの旗に火を放つ人々と
コレクションにキスをして
甘んじて棺桶に籠る骸骨が
また
どうかしてる どうかしてる
どうかしてる どうかしてる
どうかしてる どうかしてる
どうかしてる どうかしてる
そう囁いた
嚎啕大哭之后
对点燃救赎之旗的人们和
收藏品献上一吻
安于蜷缩在棺材中的骸骨
仍旧
不太对劲啊 不太对劲啊
不太对劲啊 不太对劲啊
不太对劲啊 不太对劲啊
不太对劲啊 不太对劲啊
如此低语着
未来永劫 誰もが
救われる理想郷があったなら
そう口を揃えた大人たちが
乗りこんだ舟は爆ぜた
黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が
彼らを見ている
未来永劫 若是存在
无论是谁都能被救赎的理想乡的话
一起说着这种话的大人们
乘坐的船在爆炸中四分五裂
黑星正在 黑星正在
黑星正在 黑星正在
黑星正在 黑星正在
黑星正在 黑星正在
注视着他们
哭いた閃光が目に刺さる
お別れの鐘が鳴る
神が成した歴史の
結ぶ答えは砂の味がする
哭喊的闪光刺痛双眼
告别的钟声响起
由神明所成就的历史
缔造出的答案味如嚼蜡
死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
誰かの澄んだ瞳の
色をした星に問いかけている
在死去的变数中循环往复
由计数而孕育出的热度
向有着如某人清澈的眼瞳般
颜色的星星抛出疑问
拾いきれなくなる悲しみは
やがて流れ落ち塩になる
祈り 苦しみ 同情 憐れみにさえ
じきに値がつく
今 背を向けても
背を向けても 背を向けても
背を向けても 背を向けても
背を向けても 背を向けても
鮮明に聞こえる悲鳴が
无法尽数拾起的悲伤
最终颠沛流离化为盐分
就连祈祷 痛苦 同情 怜悯
最终都被赋予价值
如今 即使视而不见
即使视而不见 即使视而不见
即使视而不见 即使视而不见
即使视而不见 即使视而不见
悲鸣也如此清晰可闻
幸福を手放す事こそ
美学であると諭す魚が
自意識の海を泳ぐ
垂れ流した血の色が立ちこめる
黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が
私を見ている
论述说唯有放手幸福
才是美学的鱼在
自我意识的海洋中遨游
肆意排放的血色充斥其中
黑星正在 黑星正在
黑星正在 黑星正在
黑星正在 黑星正在
黑星正在 黑星正在
注视着我
死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあても無く
あわれな独り言を記している
在死去的变数中循环往复
由计数而孕育出的热度
连收件地址都无处可寻
不断记载着悲哀的自言自语
泣いた細胞が海に戻る
世迷言がへばりつく
燕が描いた軌跡を
なぞるように灰色の雲が来ている
哭泣的细胞回归大海
牢骚话如影随形
像是将燕子所描绘的轨迹
摹写一般灰色的云正在来临
編んだ名誉で明日を乞う
希望で手が汚れてる
あなたの澄んだ瞳の
色をした星に問いかけている
用编造的名誉乞求明日
因希望而沾污双手
向有着如你清澈的眼瞳般
颜色的星星抛出疑问
手を取り合い
愛し合えたら
ついに叶わなかった夢を殺す
思考の成れ果て
その中枢には熱異常が起こっている
現実じゃない こんなの
現実じゃない こんなの
現実じゃない こんなの
現実じゃない こんなの
耐えられないの
若是相互牵手
相生爱慕的话
总算能扼杀没能实现的梦想
思考到了尽头
在那中枢发生起了热异常
根本就不现实 这种事
根本就不现实 这种事
根本就不现实 这种事
根本就不现实 这种事
完全无法忍耐啊
とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう
すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
なにかが来ている」
早就哑掉的嗓子
所喊出的声音已然不成体统
安乐椅之上
腐烂至极的三日月正在发笑
已经
近在咫尺 近在咫尺
近在咫尺 近在咫尺
近在咫尺 近在咫尺
近在咫尺 近在咫尺
什么东西正在来临」

