【冲上热门!】怒涛咬了和田龙二?!出生4个月的新伙伴加入团队

原文:loveuma.
本周Y站上的 "和田龙二拜访退役马频道“ 发布了一条 《与名将怒涛重逢! 我们游览了北湖牧场!》的视频 。 在发布之前,我检查过视频是否有问题。但是当我看到影片里上自己的影子时,我再次下决心减肥。 (我重新下了多少次决心?)
但这不是重点... 在视频中,大家讨论的不仅仅是怒涛,还有开办马场的初衷、女子团队的介绍以及经营退役马场的困难和挑战。
怒涛咬和田骑师的那一幕在网上成了热门话题。 我个人的理解是:怒涛觉得和田手里明明拿着胡萝卜却不给他...... 我个人认为,怒涛咬骑师的真正原因是因为他有胡萝卜,但我没有就这件事情去问怒涛,所以真正的理由我也不知道。


无论如何,我们觉得这段视频在很多方面都有丰富的内容,希望很多人都能观看。
和田的视频发布是一个大新闻,但对我们北湖牧场来说,qibi的小妹妹来了,也是一条大新闻
其实,最初收养流浪猫meto的时候,我们就面临着室内养猫的挑战。 然而,要把它关在室内相当困难,因为它由于应激过度舔毛,身上多处脱毛,而且总是大声喵叫。 由于牧场的的特殊性,牧场离繁忙的马路非常远,他也走不出牧场,因此我们放弃了将它关在室内的想法。 它现在在家里,休息室、马房到处都是生活据点,1天会回家几次,吃一点点东西,和qibi玩一会儿,然后马上又去外面了。 (虽然天气变冷时,它在家的时间会更多)。
qibi很喜欢meto,总是想和他多玩一会儿。但是我们人类却满足不了他
我们觉得qibi在家里需要有个朋友陪伴。 我们也认为,小猫比成年猫更容易让qibi接受。我们曾经想过有一天会有一只猫像当初meto和qibi那样突然出现,但现实并非如此简单。 于是,我们联系了日高地区唯一的猫咪保护组织 "新日高猫狗志愿者WARP",决定接收一只小猫。
她终于来了。送来的是一只黑色的母猫,大约四个月大。 在把它交给我们之前,我们带它去看了看,它在笼子里没完没了地追逐一辆小汽车,我们已经确定它是一只非常淘气的猫,果然在家里也非常淘气,不停的和qibi追逐,打翻垃圾箱。

甚至在我写这篇文章的时候,它也会打断我,用爪子爬上我的裤子,像meto一样爬上我的肩膀。
今天(9 月 5 日)是小猫来的第三天,qibi已经玩累了,正在睡觉。


Meto 似乎还不能接受小猫的存在,每次回到家都会低吼,但因为 qibi 那时候也是这样,我们认为只要给它时间,它就会习惯的。
我们会随时向您报告包括小猫在内的三只猫的进展情况。 我们和这些新伙伴一起,今后也请多关照




===================日语原文=============
今週Y站「和田竜二の引退競走馬を追う!!」で、「メイショウドトウと再会!!ノーザンレイクさんを訪問しました!」が公開された。問題ないかどうか公開前の動画をチェックさせていただいたのだが、画面に映る自分の姿を見てやはりダイエットしなければと決意を新たにした次第。(これまで何度決意を新たにしたことか)
それはさておいて...動画ではドットさんだけではなく、牧場を開くきっかけや女子チームの紹介もあるし、引退馬牧場の経営の難しさや課題も中の人が話をしているので、そのあたりもご覧いただけると嬉しい。
ネットでは、ドットさんが和田騎手をに噛みつくシーンが話題となっている。個人的には人参よこせ、あるのになぜくれない...というのもあるかなと思ってはいるが、当のドットさんに聞かなければ、噛みつきにいった本当の理由はわからない。
ともかくいろいろな意味で内容が濃い動画に仕上がっていると感じたので、たくさんの方にご視聴いただきたい。
和田騎手の動画公開もビッグニュースだったが、ノーザンレイク的にはチビの妹分の子猫爆誕❗もビッグな出来事だった。
実はメトは、野良から飼い猫にすると決めた時に室内飼育に挑戦したことがある。けれどもストレスからグルーミングをし過ぎて何箇所か脱毛したり、ずっと大声で鳴き続けるなど、室内飼いの継続がなかなか難しかった。牧場の構造上、車通りの激しい道からは遠く、敷地外に出ないこともあり、室内飼育は諦めた。今では家や休憩室、厩舎を拠点に牧場内で過ごしている。1日のうちに何度か家に帰って来るのだが、ご飯を食べて少しだけチビと遊んで、すぐ外に出ていってしまう。(寒くなると家の滞在時間が長くなるが)
チビはメトが大好きで、もっと戯れたいと思っているのが伝わってくるし、人間もチビが満足するほど遊んであげられない。
チビには家で一緒に過ごす友達が必要なのではないか。そして成猫より子猫の方が、チビも受け入れやすいとも考えた。メトやチビのように、ある日突然子猫が現れないかなと思い描いたものの、現実はそう簡単にはいかない。そこで日高管内では恐らく唯一の保護猫団体である、新ひだか犬猫ボランティアWARPと連絡を取り、子猫を譲り受けることにした。
そしてやって来たのが、生後4か月ほどの黒のメス猫だった。譲渡前に見せてもらった時に、ケージの中でミニカーを延々と追いかけていて、かなりのお転婆だと確認済みだったが、やはり我が家でもチビと追いかけっこをしたりゴミ箱をひっくり返したりとヤンチャ放題だ。
メトはまだ子猫の存在を受け入れられないようで、家に戻ってくるたびに唸ったりシャーッとなったりしているが、チビの時もそうだったので、時間をかければ慣れてくれるのではないかと思っている。
子猫含めて3匹の動向は、またお伝えするつもりだ。新しい仲間ともども、今後ともよろしくお願いいたします。