一年的自学可以代替私塾服务吗?
本人2+2项目,22年7月毕业。英语六级水平,日语准备7月考N1。志愿东大经济研究科经营专攻
一般論からすると、塾は必要だから存在する訳ですが、君のように東京大学をめざしているし、日本語も英語も基礎がしっかりしているので、塾ならもっと伸びる可能性が高くなります。
交換留学中であれば、教授先生の相談を受けることも可能ですので、色々お願いしてみてください。ゼミ発表やフィールドワークなどもあるので、しっかり頑張れば早く伸びるかもしれません。
東京大学に合格できるほど伸びるかどうかについては、主に専門知識の修得と研究計画書、面接訓練の部分をどこまで引き上げるかによります。
まず過去問ですが、塾に行ったからってぐんっとレベルUPできるわけではありません。しかし、先輩たちから、どこの部分を重点的に学ぶべきかなど生きたアドバイスをもらうこともできますので、本来1人ならアレコレ迷ってしまうところも無駄なく進める可能性があります。あくまでも、そのような環境であること、必ずしもそうなるとは限らないことも覚えておきましょう。
次に研究計画書と教授面接訓練、教授/教務へのメール対応部分ですが、
❶研究計画書;色んな塾がありますが、研究テーマから丁寧に指導してくれるのか、結局学生自身で書けないといけないのかの部分です。添削指導といっても、指摘だけなら効果は薄いです。特に優秀な学生なら一言教えるだけでも的確に理解できるかもしれませんが、普通はそう楽なケースばかりじゃないです。ほぼそのまま書き移しても問題ないほど確かで明確な代替文/案がなければ上手く伝わりません。まるで1:1の個人指導っぽいですよね?ここまでやってくれるのかな^o^
❷面接訓練:ここでは大きく日本語の部分と研究計画内容の理解/確認の指導です。中国語で訓練するだけでは意味ないし、日本語の会話/受け答え練習も同時に進めなくてはいけません。どこまで指導してくれるか、どこまで付いていけるか、その時にならないと何とも言えないと思います。ここの判断が一番難しいし、実際の学びでも一番大変なステップです。頑張ってくださいとしか言いようがないところです。
❸教授メール対応: 応募段階では、教務或いは教授にメールを送ったり、返信メール対応も必要です。送るだけならそう難しくないですが、返信は結構難しい場合がありますので、塾指導があれば相当楽になると思います。
頑張ってください!