小语易考|「ように」用法及真题解析
该部分难点在于区分「ように、ために」表示目的时的差异。最核心的区分方式是看前面的动词到底是意志性还是非意志性动词。所以这部分知识对词汇量的要求很高。
本篇首先讲解「ように」用法及真题。
一、定义
「ように」除表示推断和比喻外,还有两个用法:1.表示目的。2.间接引用。
二、接续
不管表示目的,还是间接引用,原则上前面只能接续动词基本形或者ない形。
△(目的)風邪が早く治るように薬を飲みました。为了感冒能早点好,我吃了药。
△(目的)字がよく見えるように、前の席に座りましょう。为了能看清楚字,坐前面吧。
△(目的)誰にも分らないように、そっと家を出た。
为了不让任何人知道,偷偷离开了家。
△(间接引用)先生は王さんに字をもっときれいに書くように(と)言いました。
老师嘱咐小王把字写得工整些。
△(间接引用)母は姉に本を買ってくるように(と)頼みました。
妈妈嘱咐姐姐买本书来。
【例外】「~やすいように」,为了更容易~,为了便于~。此时前面接续「やすい」。
△分かりやすいように、ゆっくり説明しました。为了便于理解,我慢慢地进行了说明。
△単語を覚えやすいように、絵の形にしました。为了便于记单词,弄成了画的形式。
三、考点洞悉
1.表示目的。“为了能够实现某目的,而做了某事”,一般译文成“为了~”。
【注意】「ように」表示目的时有严格限定,前项内容一般都是非意志性动词或者表示可能的动词(非意志性动词定义参考本书附录【意志性动词和非意志性动词】章节)。如果要表达“为了做某事~”,也就是前项是意志性动词时,则要使用「ために」。
△治るょうに。治る:治愈,非意志性动词。 →△治すために。为了治病。
△見えるょうに。見える:能看到,可能性动词。 →△見るために。为了看。
△分かるょうに。分かる:明白懂得,非意志性动词。
△できるょうに。できる:能够,可能性动词。 →△するために。为了做。
△読めるょうに。読める:能够读,「読む」的可能态,→△読むために。为了读。
△留学できるょうに。留学できる:能够,可能形。→△留学するために。为了留学。
2.表示否定目的时,基本都用「ように」。前接动词否定时,并没有意志性非意志性的要求。
△赤ちゃんを起こさないようにテレビの音を小さくした。
为了不弄醒婴儿,调小了电视音量。
△忘れないようにメモをした。为了不忘记,做了记录。
△子供が飲まないように、薬をロッカーに入れた。
为了不让孩子喝到,我把药放进柜子了。
△子供を留学させないように、一生懸命説得した。为了不让孩子留学,我拼命地说服他。
3.「ように」作为间接引用时,前项一般是“请求、指示、忠告等内容”,后项使用「言う、書く、頼む、お願いする、注意する、命令する」等表示“传达、拜托、指示”等动作行为。
【注意】跟“目的”的用法不能搞混,前项无论是意志性动词还是非意志性动词都可以使用。
△すぐ家に帰るように言われました。我被告知要马上回家。
△戻ったら家に電話するようにお伝えください。请转告他回来后给家里打个电话。
4.「ように」作为间接引用时,如果后项是「祈る、望む、願う、希望する、期待する」等表示“期待、希望、祝福、祈祷”等内容时,前项内容通常使用敬体形式。
△息子が大学に合格できるように神に祈った。向神祈祷保佑儿子能考上大学。
△元気になりますように祈っております。祈祷恢复健康。
△成功できますように願っています。希望能成功。
而且,可以直接以「ょうに」结句,省略后面的祈祷等动词。
△どうか合格できますように。但愿能考上。
△病気が治りますように。希望能痊愈。
四、真题解析


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