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Noak 【屑】自用歌词存档

2020-07-15 21:03 作者:剑侍力也  | 我要投稿

都会に苛まれ 僕は目をわずらい

雪の降る夜を 疎(うと)ましく思っていた

駅までの道を 傘もなく歩いた

静かな街並みに痛い無言が突き刺さる

心は時として 自分にさえも嘘つく

[君の顔なんて二度と 見たくない]なんてそんな!

許さないで 

嘘 許して

僕と僕が君を奪い合い

もうきりがないね まだ一頻り(ひとしきり)

止む気配はないらし

君といないとダメらしい


駅までの道を 傘もなく歩いた

幸せがあるなら きっとずっと遠い場所

改札(かいさつ)を抜けて 振り向く事もない

君の顔をも二度と見れない なんてそんな!

求めないで

嘘 欲しいがって

君と僕はうまくやれるでしょ

もうきりがないね まだ一頻り

止む気配はないらし

君といないとダメらしい

部屋に散らばった服と

時が止まった歯ブラシ

ここには屑 明日にはゴミの日

僕を捨てちゃって


流さないで

嘘 流して

何もかもが霞んで見えるんだ

終電はもうとっくに終わった

雪はどんどん強くなる クソが!!

嗚呼 許さないで

嘘 許して

僕と僕が君を奪い合い

もうきりがないね まだ一頻り

止む気配はないらし

君といないとダメらしい


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