【标日学习笔记】第14课 会话:恩師 课文:日本の就職活動
第14课 会话:恩師 课文:日本の就職活動
一、生词






二、会话
王:後藤先生、お久しぶりです。
後藤:王さん、よく来てくれたね。
王:せっかくのお休みの日に、申し訳ございません。
後藤:まあ、まあ、そんな挨拶は後にして、とにかく上がって。
王:ありがとうございます。では、お邪魔します。
王:これ、つまらないものですが···。
後藤:あれ、そんなに気を使わなくてよかったのに。
王:いいえ、本当に気持ちだけですから。先生が好きな福建省のウーロン茶です。
後藤:それはうれしいな。せっかくだから、遠慮なくいただくよ。ところで、どうだい。広告代理店の仕事は?
王:はい、とてもやりがいを感じています。今回の日本取材も期間は短 かったですが、とても多くのことを学んだような気がします。
後藤:それはよかった。そうそう、大学の時の友達からは、今でも連絡があるかい。
王:ええ。金子君や高橋さんとは、明日の夜、一緒に食事する約束をしています。金子君は旅行代理店に、高橋さんは化粧品の会社に勤めているそうです。
王:先生、そろそろ失礼します。
後藤:そうかい。まだ大丈夫だろう。
王:いいえ。もう夜も遅いですから。
後藤:そうか。じゃあ、無理も言えないな。金子君たちによろしく。
王:はい。今日は本当にありがとうございました。お邪魔しました。
三、课文
日本の就職活動
1.面接は話す場であり、文を読む場ではない。志望動機や自己PR
など、履歴書に書いたものをそのまま話すのはよくない。
2.会社の建物に入り、出るまでが採用試験である。受付での話し方や待合室での態度なども評価の対象になる。
3.面接では初めの印象が大切である。清潔感のあるきちんとした服装をすること。
これは、就職活動をする学生のために書かれたガイドブックの一部である。
毎年、新学期が始まるころから、街にリクルートスーツを着た学生たちの姿が見られるようになる。リクルートスーツというのは、希望する会社を訪問する際の服装のことで、男女を問わず、黒いか濃い紺色、灰色の地味な色のスーツを指す。
就職の氷河期は過ぎたといっても、希望する会社に簡単に就職できるわけではない。日本の若者に人気のある職種は、銀行や出版社、自動車メーカーなどだが、自分の希望する会社に就職できる人は、ごく一部しかいない。
就職活動は、まず希望する職種の会社を選択することから始まる。会社のホームページを見たり、会社を訪問したりして採用試験の申し込みをする。最近ではパソコンから申し込みをすることもできる。
1次試験、 2次試験、 3次試験とたくさんの試験を受けなければならない。面接も1度だけでなく、2度、3度と行うことが多い。これらの試験を突破して初めて内定をもらうことになる。学生たちは、少しでも早い時期から就職活動の準備を始めて、希望の会社に就職できるよう努力している。
四、语法与表达
1.よく~てくれる
动作主体是自己下级或晚辈:よく~てくれた
动作主体是尊长或者关系不够密切的人:よく~てくださいました
2.後にして 表示将必须要做的事情往后推迟,现在不用做;表示离开某地
3.とにかく 关于某事物,表示不管怎样、无论如何、反正、总之,用于强调或陈述重要事物
4.AのにB 表示在A的状况下发生的B是不合常理的事情,可用于事情的结果与说话人的想法相反的情形(のに后面的可以省略)
5.遠慮なく+动词 遠慮しないで+动词 表示在对方面前不客气地做某事
6.やりがい 实施某种行为时感受到的满足感或者有值得那样做的价值
7.~かい 表示轻微的疑问,对关系密切的人使用
8.名词(人)+によろしくお伝えください 请将我的好意传达给~
9.句尾使用 动词(基本形/ない形)+こと 向对方吩咐必要的事情或者书写注意事项等
动词(基本形/ない形)+ことだ 表示陈述某种理想的状况或好的情形(间接建议、委婉命令)
10.动词(て形)+初めて 表示某事项成立之后,与之关联的下一阶段的事项才会发生
やっと~できるようになる 其后不能使用命令句
11.少しでも~ように 用于表示目的的小句
少しでも~しよう/少しでも~してください 用于表示意愿、命令的句子,但不用于表示单纯过去发生的事情