日本留学中介费4万5是不是贵了？

提问补充‘我大二下学期就报了中介，现在大三上学期结束了感觉中介对我来说没有任何帮助。而且其他人报的价格都比我便宜，我是不是被坑了？

秋武回答’

 各种申请材料中，成绩证明书等完全可以自己完成。 而，给教授的邮件和研究计划书肯定是最重要且困难的内容，有没有这方面辅导，如何进行将是非常关键判断因素。

没有人能如此轻松地教好这部分，即使是日本教授，也很难一下子做到（直接会拒绝这种要求），除非学生有自己明确的问题意思和明确的研究方向感，基本上只是一个日语纠正程度。

我对中介公司是否有这样的人才是大大的问号⁉️ 在日本，也有专门辅导研究计划书，毕业论文修改辅导的日本公司或个人。我也看了他们的网页，有非常专业地说明如何写好研究计划等理论，例如结构和逻辑思维等，但这只是在学生有自己“草稿”为前提！对没有明确的考研思路的学生来说是做不到的，最多只能进行日语语法更正。 即使有一个优秀的老师，但学生无法跟上教学指导的内容，效果肯定很差的！只要能跟得上的前提下，有人就说学生有潜力的前提下，如果从研究研究开始一步步进行辅导，而且是一对一辅导，5万元我不认为是贵的。

在日本的私塾里有VIP课程，价格为1-200百万日元，还可以学习过去的问题，过去真题，专业知识，研究计划书等都教的，但也不能保证会考得上（谁都不可能）但日本专业私塾肯定比中介公司强！在实际辅导中，绝大部分学生，我写好范文也只能一知半解，甚至有学生反驳说国内知网上调取的论文都没有明确的研究目的，你为什么这么强调这个⁉️我顿时“无言以对”…
我认识的一位教授（退休后）想在中国私塾工作，所以介绍给一家大私塾， 我也征求教授帮忙提意见，学生也捯饬出打听后才知道/理解你的样子……

上周我也去私塾和教授见面了，问了几个问题，教授提出三点大家需要共同注意的地方，其中一点就有“提前准备”，教授说，很多学生马上到了教授面试时期，才姗姗来迟说要进行面试训练，问题是本人对自己的研究课题，动机，志望理由都没有明确的问题意思，，，还想要一两天突击取得效果，怎么可能，，，教授笑着说"或许是因为很多是独生子“，这句话具体我不是很清楚是什么意思，没有最问，我自己判断是娇气？日语的「甘え）「甘い」「考えが甘い」「しっかりしない」など、、、也有立场问题不想说的太透吧，，，

更多情况是，提问非常明确，回答非常暧昧/抽象，这个阶段是必须走的阶段，但要跨过这个阶段，要做的就是真正理解对自己研究课题的基本原理，而不是抠细节，这样永远不会进步，只能是看见树叶看不到森林，无头苍蝇一样乱窜难受的是自己而已。这也是为什么中介都是暗箱操作，不会把内容告诉学生的最大理由之一……现实就是这样的，

几年前，不少学生能够通过在中国的中介公司去日本的研究生院学习，但是现在完全不一样了！ 即使进入实验室也无法跟上学习的学生人数增加，遇到了很大的麻烦。前两周有某东京国立大学机械工程研究室的一位教授在邮件中说到，目前正在研究室学习的中国留学生，过两年的学习还没有毕业！ 似乎最大的问题是日语，也无法正常阅读，总结日语论文，不能正常发表....

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これはお金だけの問題ではなく、あくまでも費用対サービス内容の充実度合いとの比較で判断するものです。例え1万元だとしても、これだけで安いか高いかを判断することはよくありません。

申請書類の中で、成績証明書などは基本的に自力でも十分可能です。教授へのコンタクトメールや研究計画書などは確かに大事で難しいですので、そう簡単にうまく指導できる人っていないはずですよ、日本人の教授先生にしてもとても難しいことです、あくまで本人からあり程度の問題意識がない限り、基本的に指導はあり得ないことです、単なる添削にすぎません。仲介会社にそれ程の人材がいるか、私には大きな疑問です。日本でも専門的に大学院指導をやってる学習塾や研究計画書、論文などを専門的に添削・している会社や個人が結構います。私もいろいろ調べてみました。研究計画書の書き方について、骨組み構成や論理的思考などとても専門的に分析している方もいます、が、あくまでも学生さんの「下書き」があってからの話しで、右も左もチンプンカンプンの学生さんにはまず無理ですね、せいぜい添削程度しかできません。例え優秀な先生がいたとしても、指導内容に付いていけないケースも多いはずです、そんなイチイチゼロから教えるなんて普通にあり得ないし、研究テーマの設定からはじめすべて一対一で教えるなら4-5万でもそう高い料金ではないと思います。日本にいる塾ではお金さえ払えばVIPコースもあると聞いています、100-200万円相場でね、過去問も教わる、なんでも教えますが、どこまで効果出るかへ塾だけでなく本人の努力と学習能力、基礎力、理解力などにも深く関係があります。決してお金を払ったからと言って合格できる保証はどこにもありません。でも、普通に仲介会社よりは専門塾だの方が遙かに優秀だと信じています。

私の知り合いの教授先生(退職後)から中国人塾で働いてみたいと言われたので大手塾に紹介したこともありました。この前にもお会いして色々伺いました。先生が一番気にしていることがは三つありますが、その一つが「早めの準備」でした。多くの塾生は、面接期日がギリギリ直前まで迫ってきてはじめまして訓練をしたいと言うらしいですね、聞いてみても、研究課題への問題意識や動機もあやふやなのに、と先生は「皆1人子だからかもしれんけど...」と嘆く...https://www.bilibili.com/read/cv15851017?spm_id_from=333.999.0.0

何年前は確かに中国国内の仲介会社を通じて日本の大学院に進学できた学生さんも少なくありませんでしたが、今は昔と全然違います！研究室に入ってもなかなかついていけない学生さんが増えてとても困っているらしい、この前にも都内某大学院機械学研究室ノ教授がメールなかで、今研究室に在籍中の何人かの中国人留学生たちが、修学課程2年過ぎても卒業できていない状態だと言っていました！一番大きい問題が日本語だそうです、専門知識のまちまちなのに日本語で論文が読めない、整理できない、ゼミ発表もできない、日本語が弱いならせめて英語でも可能ならまだ良いかも知れんが、、、という内容でした。