1998年索尼(SONY)21 英寸多扫描显示器 GDM-F500 电视广告 C

●主な特長1. 新開発21型平面ブラウン管“FDトリニトロン”搭載
外光の映り込みが少なく、画面の隅々まで自然に見え、CGやCADなど精度の高い作業に適しています。
2. 水平解像度1800ドットを実現したファインピッチ・アパチャーグリル
画面全域0.22mmのファインピッチ・アパチャーグリルを採用。微細な画像の形状や細かい文字まで、より鮮明に自然に再現します。最大解像度1800×1440ドットまでの対応を可能にしました。
3. 新開発電子銃でフォーカス精度をさらにアップ
画面周辺部でのビームスポットの歪みを改善する「スポット補正レンズ」と画面周辺でのフォーカス精度を高める「拡張大口径レンズ」に加え、ビームスポットを一段と絞り込む「小孔径電極」と、スポットを絞り込んでも明るさを確保できる「高電流密度カソード」を採用しています。高精細ながら明るく、画面全体にわたってフォーカス精度をアップしたクリアな画像を再現します。
4. フラットで高精細な画面での色むらを抑えるランディング補正機能
ソニー独自ノウハウを結集したランディング補正システムを塔載。フラット画面で目立ちやすい色むらを極めて少なくしました。
5. 最高水準の走査周波数に対応
DPU(Deflection Processing Unit)と新開発の偏向ヨークおよび補正回路により、広範囲な走査周波数範囲(水平:30~121kHz/垂直:48~160Hz)を実現しました。デジタルマルチスキャンシステム塔載で、ほとんどのコンピューターのディスプレイモードに自動的に対応します。
6. プロ仕様の多機能調整項目と、直感的操作のジョイステック型インターフェース
多項目に及ぶ設定が簡単にできるOSD(オンスクリーンディスプレイ)を装備。 設定は、新たに本体前面に搭載したジョイスティックで行います。これにより画面を見ながら行ないたい調整を素早く簡単に選択・操作できます。作業により集中の求められるプロフェショナルをサポートする使い勝手です。
7. USB(Universal Serial Bus)を標準装備
1UPストリーム/4DOWNストリームのUSB HUBを標準装備しています。
8. 環境規格に標準対応
欧州環境規格TCO95を取得予定。国際エネルギースタープログラムにも標準対応しています。アクティブオフ時1Wの低消費電力も実現しました。
9. 背面入力端子
2系等入力可能。コネクターを下向きに設計していますので、コンピューターに接続しても ケーブルが邪魔にならず、奥行きが増えません。