【N1干货】表“添加”时,「まで」「さえ」如何区分?

Q:表“添加”时,「まで」「さえ」如何区分?

和“连续的程度”有关,用「まで」(因为「まで」本质表移动的终点,移动=连续)
和“连续的程度”无关,用「まで」或「さえ」都可以(因为用了「まで」就可以把非“连续的程度”看成“连续的程度”;而「さえ」则来自「添え」,本质就是单纯添加)
例句1:てんぷらのほかに、ステーキ(まで〇 さえ〇)食べました。
例句2:私の部屋に安い家具と高いの一緒に置いてあるが、日光がはいって明るくなると、安い家具(まで〇 さえ×)立派に見える。
例句1,用まで或さえ都可以。
用「まで」表示牛排的好吃程度最高(=终点),然后好吃程度和前面那个天妇罗是连续的。
用「さえ」单纯表示吃了天妇罗,然后又上来一道牛排,两个都好吃,没有刻意去比较好吃程度。
而例句2中「安い家具」和「高い家具」,已经用形容词来明示程度是连续的了,所以只能用まで。
这里也有语言学知识点,「対義語」分成好多类,有非黑即白的,有占据两个极端中间有不同程度的。「安い」和「高い」是后者,占据两个极端中间有不同程度的。
额外的例句(之前以为只能用「まで」但其实程度不连续时也可以用「さえ」):
その望を煽るために、もう福井あたりから酒さえ飲んだのでありますが、酔いもしなければ、心も定らないのでありました。
——泉鏡花『雪霊続記』
薪の中にひそんでいるクワガタやカブト虫の幼虫(サナギ) さえ食べた。サナギは特においしかった。
——東海林さだお『タコの丸かじり』
何層にも重ねられた柔らかな皮で出来たミルク味のクレープさえ食べた。それから柔らかなお餅と甘いほうれん草の入った温かなうどん。
——萱野葵『ダンボールハウスガール』