《夜的第七章》·日文填词
填 词 黄俊郎
谱 曲 ジェイ チョウ
编 曲 ジェイ チョウ
日文填词 軽の某龍
『闇の七章』
83年の陋巷
暖冬 晴朗
闇の七章
印字機で真実に近づく一行
煙の雲霧
枯れた樹木
僕に訴える
街の丸いパルコ
ライダーの装甲
アヤメの勲章 微光
荷馬車の音
深夜の往訪
ビクトリアの月光には血の気の開場
きえた拳銃
焦げた棍棒
溶けた蝋像
空きた会場
玉手箱 符号の仮象
矛盾が通じられた死巷 埋まれた証拠
口元に微笑が浮かぶと
よこしま は暗闇の楽章
「正義は 深沈無比の感傷」
その最後 自分で作るよ
「せめてチリの光をつけよう」
光が除かれていた悲傷
「雫は 黒壁を洗おう」
墨で 去る往生
「閉場の時 赤い幕下降」

事実の向こうには 印もない土壌
繊細な芳香 その目立つ衣装
不同の理由で積み重ねた嘘
動機もただ一つだけの野望
Far farther farther far far
Far farther farther far far
人間性の泥濘
誰でも汚れた
忘れされる容赦
知れるべき真相
移動された臥床
寄せ集めてた図鑑
足音で気づいた革ヒール
夕風でランプが揺れ動く
印字機が犯人の名を書き止まる
寺院の夜空を沸かす
胸が破れ 鮮やかな死亡
つい、味わった甘美な実相
正義が伸ばされた回想
ビオラどこに。。。。。。
よこしま は暗闇の楽章
「足音で気づいた革ヒール」
その最後 自分で作るよ
「夕風でランプが揺れ動く」
光が除かれていた悲傷
「印字機が犯人の名を書き止まる 寺院の夜空を沸かす」
墨で 去る往生

よこしま は暗闇の楽章
その最後 自分で作るよ
光が除かれていた悲傷
墨で 去る往生
「河南農業大学今年十一月の科技文化祭のために作られた歌詞のその一つであり、自分の傑作だと思う」