日语作文技巧:写好“消极假设”
こもがある・こともある是一个选择题里的老演员。
相信很多小伙伴都能在作文里用出它的基础版:
私はときどき朝ごはんを食べないことがあります。
虽然正确无误,但因其完全是 無味乾燥な言葉(平淡无奇的陈述句),所以很少有人用。
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其实,こともある 还有一个很大的功能。就是在“消极假设”时替代以下两位作文词汇的“老大哥”:
かもしれません
恐れがあります
举例:
(1)ストレスがたまると、集中力が下がるかもしれません。
(2)ストレスがたまると、集中力が下がる恐れがあります。
(3)ストレスがたまると、集中力が下がることもあります。
简单评论一下:
句子(1)蜻蜓点水,力道不足。因为不一定发生呢。
句子(2)用力过猛
句子(3)刚刚好。客观呈现有一定概率发生的情况。
三句话分别接:ですから、自分の性格にあったストレス発散方法を見つけることが重要になります。
会觉得(3)是最顺畅的(因为力道刚刚好,不过分夸张,也不蜻蜓点水,实事求是地呈现出客观情况)
总结:
小句1+と、小句2+こともあります。
小句1+場合、小句2+ことがあります。
等句型,
在“消极假设”时,特别好用~~~会让文字的衔接变得更顺畅、更地道~
見直しをしないと、問題を見落として試験用紙を提出してしまうこともありますので、注意してください。
(如果不检查的话,可能会出现漏答题的现象。所以请务必注意了)
ワールドカップ観戦で夜更かしが続くと、仕事中に眠くて意識が飛んでしまうこともあります。ですから、しっかり睡眠時間を確保してください。
(熬夜看球太累,上班瞌睡划水~)
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