林美澪 #須田亜香里卒業公演

SKE48 最年少、中学2年生、13歳の林美澪です！

昨日、須田亜香里さんの卒業公演に出演させていただきました☺️

この公演が劇場最終公演でした。

あかりさんと出る公演は最初で最後。

同じチームに昇格してから数ヶ月後、あかりさんの卒業が発表されました。

もしかしたらもう一緒にSKEフェスティバル公演には出られないかも...

そう思っていただけに、最後の最後に夢が叶って嬉しかったです🥲

しかも、ユニット曲「1994年の雷鳴」にも一緒に出ることが出来ました😭

中学生の私には、活動時間に制限があります。

あかりさんの卒業コンサートも、タイムリミットが来てしまい、最後まで出られず悔しい思いをしました。

あかりさんは、そんな私の気持ちをくみ取ってくださり、ずっと時間を気にしてくださっていました。

なんとか私が最後まで出演できるように...

ずっと、ずっと、気にかけてくださってました。

でも、あかりさんが最後のスピーチをされている時、残念ながらその時間が来てしまいました。

それに気づいたあかりさんは、舞台から「みれいごめんね」と、舞台裏にはけた私に気遣う言葉をかけてくださりました。

本当にお優しい...😢

大切な卒業のスピーチをされている最中の気配りにも胸が熱くなりました😌

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私、あかりさんの言葉の紡ぎ方がとてもすきなんですよ。

でもこれは、真似できるものではないんです。

色々経験されてきたからこそ、重みがあり、説得力がある。

だからこその言葉

自然体で本物

かっこいいんです

素敵なんです

憧れるんです

ありがたいことに、2人でさせていただくお仕事もいくつかありましたし、近くでたくさんのことを学ばせていただきました。

SKEの活動に限らず、これから人生を歩んでいく上で、上手にアウトプットしていければと思います☺️

偉大な先輩に出会えた私は幸せ者です🥲💞

あかりさん、13年間のアイドル活動、お疲れ様でした❤

だいすきです🫶

追伸

あかりさんのファンの皆さまへ

心のこもった素敵なプレゼントをありがとうございました(❁ᴗˬᴗ)♡

大切に使わせていただきます🥰