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【歌词翻译/PJSK】月光 / VBS × MEIKO

2022-05-29 21:24 作者:萌萌哒汪帕斯  | 我要投稿

【翻译、校对:萌萌哒汪帕斯】

【转载请注明谢谢!】 

ガラクタばかりを集めて ボロ切れひとを被せた

收了一堆破烂 盖上了一块破布

醜い形をしたレプリカ

拼凑成形状丑陋的复制品

誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を

将某人编织的语言 将某人弹奏的音色

歪にコラージュした偽物

拼凑成歪曲的赝品

一番最初はベイルの中 革新的な少年の愛情が

在最初的屈服中 是革新的少年爱情

僕ら気付いたらもう見えなくなる おもちゃを無くした子供が泣いている

当我们注意到的时候已经看不见了 只有丢失玩具的孩子在哭泣着

どうしてだろう? あのスポットライトに照らされている

这是为什么呢?在那聚光灯的照耀之下

その背中はまたこの手から遠ざかっていく

那个背影又离这双手远去了

あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように

我不可能成为像你那样 追逐着那轮月光

渇いた心は満たされないまま

干渴的心无法得到满足

一人になって一人になって くすんだ夢を見続けてしまった

只身一人的 一直做着灰暗的梦

なぞる僕たちは

描绘的我们是

ガラクタだって、ボロ切れだって その心臓が放っ血液には

破烂也好 破布也罢 那颗心脏释放的血液里有

僕だけの怒りがあった

我独有的愤怒


足りないのなんだったんだろう

这应该是完全不够的吧

神様に聞いてきたあとで 堕天使の弓矢に口止めされた

问了神明之后 就被堕天使的弓箭给封口了

初めから知っていたんだよ

我从一开始就知道了

忘れた芝居をしてんだよ

我在演一出曾被我遗忘了的戏

貰いもんの剣を抱きしめている

紧紧地抱着得到的剑

何十回目の失望だろう?

这是第几十次失望了吧?

いっそ何もかもを捨ててしまいたいと

我宁愿干脆就什么都舍弃掉

きっと最後は何も残らない

最后一定什么都不剩

愛を、紡いだ音も、名前も朽ちていく

编织着爱的声音和名字都腐朽了

どうしてだろう

这是为什么呢?

この胸の奥にこびり付いている

在内心深处萦绕着的

冬の夜の静寂に似た孤独を

冬夜的寂静般的孤独


あなたはきっと知りもしないで

你一定不知道

一人星を見ていた 赤い目の僕に

我一个人在望着星星 眼睛红红的

気を留めないまま

完全没有被任何人注意到

隣に立ったあなたは遠くて

站在我身旁的你很遥远

くすんだ夢も見えなくなってしまって

就连暗淡的梦也看不见了

それでも追い続けて

尽管如此也要继续追赶

偽物だって、真実だって

假的也好 真实也罢

今振り返ればただそこには ぼやけた記憶があった

现在回头看的话 只有一点模糊的记忆


廃物と化したアイロニー クリシェを抜け出しないのに

毫无用处的讽刺 明明无法摆脱那些陈词滥调

「また誰かの焼き直し?

「这又是谁在炒冷饭?」

数多の星の屑たち 沈み消えゆくユースタシー

无数星星的碎屑 沉落 消失 最后浸入海中

無慈悲な月の光

无情的月光啊


「アイデンティティさえまやかし?

「连认同感都是骗人的?」

「盗んででも愛が欲しい?

「即便窃取也想要爱吗?」


羊のような雲が浮かんだ昼すぎ

浮现像绵羊一般云的午后

懐かしい歌が風に揺れている

风中摇曳着令人怀念的歌曲

あなたの声で教えて貰った言葉

通过你的声音告诉我的话

今でも忘れぬように書き留めてる同じことを

我还将它一直记着 直到现在都不会忘记


あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように

我不可能成为像你那样 追逐着那轮月光

渇いた心は満たされないまま

干渴的心无法得到满足

時間が経って 時間が経って 振り返る時目を逸らさぬように

时间在流逝 时间在流逝 为了回头再看的时候能够正视一切

なぞる僕たちは

描绘的我们是

ガラクタだって、ボロ切れだって 醒めぬ夢を追っていった先には

破烂也好 破布也罢 在追寻着无法醒来梦的前方是

僕だけの光がずっと

永远只属于我的光芒

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