PHT 最终剧情 普雷纳帕特斯 独白 笔译


请不要自责——不要为自己的存续,而感到悔恨。
请不要否定——希望能得到幸福的心情。
请不要言说——放弃生的希望,以从痛苦中解脱——如此悲伤的事情。
也请不要思索——背负着苦痛而活着之事。
这样的事情绝对不存在。
无论是怎样的学生(孩子),都无需思考如此之事。
孩子们的“世界”,若满溢着苦难……
孩子们,若在绝望与悲伤的深渊里乞求着自己生命的终结——
若这样的乞求,在这个世界的某个角落存在的话——
那是——
那个“世界”的责任者犯下了过错所导致的,而非孩子们需要背负的责任——
而是“承担世界的责任之人”所需承担之事。
即使犯下了深重的罪过,即使已经十恶不赦——
学生(孩子)需要承担责任的世界,也必不存在。
就算,无论如何都将落入如此境地——
责任,也是与孩子们一起生活着的大人,才须要肩负的。
所谓大人——就是守护孩子们的存在。所谓先生,就是为了守护学生们的存在。
大人的责任——先生的义务,为了将其履行,并从一而终的存在。

无论使用何种方法,
无论支付何种代价。

尽量快速地做了笔译。日语水平有限我尽力了。
尝试尽量转写成汉语作品应该使用的表述。文笔有限我尽力了。

原文:
自分の生を、悔やんだり——責めないで。
幸せになりたいと願う気持ちを——否定しないで。
生きることを諦めて、苦しみから解き放たれた——だなんて悲しい事を言わないで。
苦しむために生まれてきた——なんて、思わないで。
そんな事は絶対にないのだから。
どんな生徒も、そう思う必要なんて無いのだから。
子どもの「世界」が、苦しみで溢れているのなら……
子どもが、絶望と悲しみの淵でその生を終わらせたいと願うのなら——
そんな願いが、この世界のどこかにまだ存在するというのなら——
それは——
その「世界」の責任者のせいであって、子どもが抱えるものじゃない——
世界の「責任を負う者」が抱えるものだよ。
たとえ罪を犯したとしても、赦されないことをしたとしても——
生徒が責任を負う世界なんて、あってはならないんだよ。
いつ、いかなる時であっても……
子どもと共に生きていく大人が背負うべき事たからね。
大人として——子供を守り、先生として生徒を守るため。
大人の責任——先生の義務を、果たすためだよ。
どんな方法だったとしても、
いかなる代償を支払うことになったとしても。
