【歌词翻译】入雪【小野瀬蒼弥】
音乐:小野瀬蒼弥
翻译:misoseal
(2月20日。是雪势很大的一天。
是今年最后的一场雪了吧。
起居室的电视这样说道。
从春天开始就无法预计今后的年龄增长的我
一个人连伞都不拿出门了。)
熱い指と冷え切った額 正しい時間に出ない涙
ばらばらな身体の温度引き摺って決まった音で起きる朝
ああ、こんな曖昧でただ一つだけの苦しみを
明日も明日も限られたこの地で繰り返し生きていくんだ
热乎乎的手指和冰冷的额头 没有在正确的时间流下的眼泪
拖拽着四分五裂的身体,被事先决定的声音而叫醒的早晨
啊啊,这样的暧昧的仅有一个的苦痛
明天也明天也在这有限的地面上循环反复地活着啊
身体を構成する遺伝子 子供と見てくれない大人
誰かに原因を押し付けて私の今を保っている
ねえ、なんで同じ気持ちになってくれないの
当たり前か自己防衛しないと人は生きられないね
無性の愛なんてあるわけないから
(嘘だって愛してしまうから)
构成身体的遗传基因 并不视我为孩子的大人
将过错推给别人以此来保持当下的自我
喂,为什么你和我不是同样的心情呢
这不是理所当然吗,不自我防卫的人是无法活下去的啊
因为无性的爱压根就不存在所以
(即使是谎言我也会爱下去啦)
段々段々灰になって
潡々潡々溶けてゆく
この気持ちをどう消火しよう
暖かくなって残るのは
ぐずぐずになった地のような私
段々段々highになって
潡々潡々染まっていく
この温度をどう証明しよう
慣れてしまった重い朝に
想い出の音を流して
慢慢地慢慢地化作灰烬
逐渐地逐渐地溶化掉了
这份心情如何才能熄灭呢
变暖和了,残留下来的是
如同不成形的地面一样的我
慢慢地慢慢地嗨起来吧
逐渐地逐渐地浸染而上
这份温度该如何证明呢
在已经习惯了的沉重的早上
让回忆的音声流淌
叶うことのない幻想再開
生きていくのは無駄な人生展開
愛より装丁優先するから
科される孤独の生活使命
暑くも寒くもないぬるい核が
私の生き場だった
甘ったれてた
无法实现的幻想重新开始
继续活着的是无用的人生展开
比起爱更加注重的是装帧
受罚的孤独的生活使命
并非炽热也并非寒冷的温核
是我的生活之所
被宠坏了的我
段々段々灰になって
潡々潡々溶けてゆく
この気持ちをどう消化しよう
暖かくなって残るのは
ぐずぐずになった地のような私
段々段々白になって
潡々汚れていく
この気持ちをどう殺めよう
そんな勇気なんてないのに
慢慢地慢慢地化作灰烬
逐渐地逐渐地溶化掉了
这份心情如何才能消化呢
变暖和了,残留下来的是
如同不成形的地面一样的我
慢慢地慢慢地变成白色
逐渐地逐渐地变的污秽
这份心情该如何杀掉呢
那样的勇气根本就没有啊