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日本新闻——朝鲜的建设事业和粮食危机

2023-02-28 18:34 作者:误入日漫坑的少年  | 我要投稿

金正恩(きむじょんうん)総書記(そうしょき)の娘、ジュエ氏を巡って、住宅街建設の着工式に出席する様子が新たに公開されました。父上に同行(どうこう)する姿が相次いで報じられる一方で、北朝鮮では、深刻な食糧難(しょくりょうなん)が指摘されています。

大勢の参加者の前に立った、金正恩総書記(そうしょき)と娘、ジュエ氏。集まったのは、建設事業に志願(しがん)した青年たちだそうです。志願者が、全部で十万人にのぼると言います。北朝鮮メディアは、二十五日、平壌(ぴょんやん)に新しく建築される、住宅街の着工式が行われ、ジョンウン氏は、愛するお子様(おこさま)と共に出席したと伝えました。

父と一緒に、鍬入れ(くわいれ)を行うシーンも。子供だからでしょうか、一人だけ柄(え)が短いスコップでした。

皆で、覗き込んでいるのは、

敬愛する金正恩同志が、自ら(みずから)発破(はっぱ)のボタンを押した。

爆破(ばくは)による大きな煙が立ちました。親子も拍手で喜びます。完成図と見られる絵には、大きなビルも聳えて(そびえる)います。国民の生活向上に取り組む姿勢をアピールしたジョンウン(正恩)氏、今、力を入れているのは、農業だと言います。

降り注ぐ(ふりそそぐ)ような盛大(せいだい)な拍手の中、登場。昨日、ジョンウン氏自らが司会を務めたのは、政府と党の政策を決める、重要会議です。一部の担当者は、テレビ会議システムで参加したそうで、韓国メディアは、この右耳のイヤホンは、それに関連したものと見られると伝えています。

会議では、新時代の農村革命綱領実現の初年の活動状況に関する報告(ほうこく)を聞きました。議題は農業について、明日以降も、農業政策について活動状況の分析や、今後の方針が議論されると言います。

今月半ば(なかば)には、温室農場の着工式に出席するなど、農業に注力する(ちゅうりょく)姿勢を見せるジョンウン氏。その背景にあるのが、北朝鮮で深刻化する食糧不足(しょくりょうぶそく)です。

一部の地域で、餓死者(がししゃ)が続出する(ぞくしゅつ)など、食糧難(しょくりょうなん)が深刻だとみています。専門家は、その原因として、コロナ禍(ころなか)で、中国から食糧が入らなくなったことのほか、生産量が落ちていると指摘します。

毎年、中国、韓国から、やっぱり肥料(ひりょう)支援をもらったり、輸入したりしていたんですが、あのうコロナが発生して以来、肥料の確保が難しくなって、例年の恐らく7割以下しか輸入していないですね。ですから、北朝鮮の穀物生産量は、7割以下しかないじゃないか?と言われます。

韓国連合ニュースは、北朝鮮の中では、生活水準が比較的(ひかくてき)高いと言われていた南部の開城市(けそんし)で、餓死の人は続出しているようだと伝えています。

韓国企業が一時開城(けそん)に進出していて、その時は、あのう闇市場(やみいちば)もかなり活性化(かっせいか)して、豊かだったんですよね。それが、韓国企業が撤収(てっしゅう)してしまって、国内の食料もそこまで届くのは今ちょっと難しい状況。

軍事開発の裏で深刻化する食糧不足、聯合ニュースは、ジョンウン氏が、二度も幹部や側近(そっきん)を、開城市(けそんし)に派遣(はけん)したと報じています。

注:本文原稿来自于日本ANNNews,2023年2月27日报道。


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