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初翎山风传记三双语台词

2020-12-27 18:56 作者:京都翻译处  | 我要投稿

(日语听译原文,中文二次翻译与官方结合)


「王」とは

(王)

孤高な存在

(是孤高的存在)


また新たな戦いがあった

(又是一次恶战)

狼の妖の屍から刀を抜いた時

(我将刀从狼妖尸体上拔出时)

お頭が倒れるのが見えた

(看到首领倒下的身影)

周りの連中が支えようとしたが

(周围的人想要去扶住他)

お頭がは手を上げてそれを制した

(却被他抬手制止)

お頭は立ち上がり

(他站起身)

血の滴る斧を地面に刺した

(将滴血的斧头刺向地面)

周りの狼は唸り

(周围的狼妖低吼着)

虎視眈々とお頭の隙を窺っている

(虎视眈眈,伺机而动)

刹那の休憩の後

(短暂停歇后)

斧が再び振り下ろされ

(斧头再度挥起)

飛沫が舞い上がった

(鲜血飞溅)


勝利を持ち帰ったお頭は

(凯旋而归的首领)

一族に軽く挨拶をしただけで去っていった

(向族人简单示意后便独自离去)

ついて行くと

(我跟了上去)

その背中が崩れる瞬間が見えた

(看到那始终挺直的背影倒下的瞬间)

お頭の正体を見た村人は一人もいなかった

(村中无人见过首领的真面目)

獣の皮の下には

(那张兽皮之下)

人間ではない存在がいるのではないか

(也许是非人的存在)

あるいは

(又或者)

もう一人の狼の王のかもしれないと噂されていた

(有传言说他是另一个狼王也说不定)

だが

(但是)

獣の皮の下には

(兽皮之下)

普通の人間の体があった

(只不过是一个普通人类的身体)

傷だらけで

(伤痕累累)

血まみれで 

(血肉模糊)

分厚い獣の皮からは血が滴っている

(鲜血顺着厚厚的兽皮缓缓滴落)


「お前が聞きたいことは分かっている」

(我知道你想问什么)


お頭は俺に仮面を投げてよこした 

(首领丢给我一个面具)

妖の骸骨で作られたらしいその仮面は

(这个似乎是用妖怪的骸骨做成的面具)

醜くて不気味だ

(既丑陋又怪异)


「それをつけろう」

(戴上它)

「お前の不安も感情も」

(把你的不安和情绪)

「全部隠せ」

(全部隐藏起来)


翌日

(第二天)

俺は仮面をつけ

(我戴上面具)

いつものようにをお頭の後について行った

(像往常一样跟在首领身后)

彼の背中はまっすぐで凛としていた

(他的背依旧挺直)

人々は

(人们)

その獣の皮の下に隠された傷を知らない

(都不知道兽皮下隐藏的伤痕)

常勝の王と

(他们只看到战无不胜的王)

約束された勝利しか見えていないのだ

(和他必将带来的胜利)


強さは枷となり

(强大终成枷锁)

王は孤高になる

(而王永远孤高)


(人工翻译,有误私聊)


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