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「馬と鹿」歌词中文翻译

2019-08-17 01:51 作者:米学研究所  | 我要投稿

馬と鹿

马和鹿

作詞・作曲:米津玄師

翻译:直升机(米研所)


歪んで傷だらけの春

险遭不测遍体鳞伤的春日

麻酔も打たずに歩いた

强忍着不打麻醉继续前行

体の奥底で響く

身体最深处发出铭心呐喊

生き足りないと強く

应当不屈不挠地生存下去


まだ味わうさ 噛み終えたガムの味

仍旧品味着嚼完的口香糖

覚めきれないままの心で

这是尚未完全苏醒的心中

ひとつひとつ 無くした果てに

无数珍物接连消失后

ようやく残ったもの

最终仅存的余味


これが愛じゃなければ 何と呼ぶのか

如果这都不是爱 我也不知

僕は知らなかった

该将其称作什么才好

呼べよ、花の名前を ただひとつだけ

呼唤着独一无二的花名

張り裂けるくらいに

直至悲痛欲绝

鼻先が触れる 呼吸が止まる

轻触鼻尖 屏住呼吸

痛みは消えないままでいい

哪怕苦痛无法消解又有何妨


疲れたその目で何を言う

那疲惫的双眼倾诉着什么

傷跡隠して歩いた

掩起伤痕迈出脚步

そのくせ影をばら撒いた

即便如此仍愿你能注意到

気づいて欲しかった

身影已然七零八落


まだ歩けるか 噛み締めた砂の味

还能前进吗 用心体会沙子味道

夜露で濡れた芝生の上

在夜露沾湿的草坪上

逸る胸に 尋ねる言葉

焦躁忐忑地斟酌词句

終わるにはまだ早いだろう

要说终点还为时尚早


誰も悲しまぬように 微笑むことが

不愿令他人感到悲伤 于是尽力微笑

上手くできなかった

却未能做好

ひとつ、ただひとつでいい 守れるだけで

一个、只要能守护一个也好

それでよかったのに

就够心满意足了

あまりにくだらない 願いが消えない

但这卑渺愿景不会消失

誰にも奪えない魂

这是无人能夺走的心魂


何に例えよう 君と僕を

若要用什么来比喻你我

踵に残る似た傷を

大抵是脚跟上相似的伤

晴れ間を結えば まだ続く

片刻晴空作结后仍要继续

行こう、花も咲かない内に

启程吧、趁此时花含苞待放


これが愛じゃなければ 何と呼ぶのか

如果这都不是爱 我也不知

僕は知らなかった

该将其称作什么才好

呼べよ、恐れるままに 花の名前を

惶恐不安地念出花名

君じゃなきゃダメだと

而这名字非你不可

鼻先が触れる 呼吸が止まる

轻触鼻尖 屏住呼吸

痛みは消えないままでいい

哪怕苦痛无法消解又有何妨


あまりにくだらない 願いが消えない

而这卑渺愿景不会消失

止まない

无休无尽


*转载注明译者、来源和出处

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