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命运-冠位指定 绝对魔兽战线 巴比伦尼亚 第4节 日语台词

2020-01-29 20:58 作者:ACG电影社  | 我要投稿


これは私からの唯一の忠告だ

ここですべてを放棄することが

もっとも楽な生き方だと知るがいい

私はお前たちを生かすも殺すも

どうでもいい

だが もし お前たちが七つの特異点をすべて消去したのなら

私がかいほうすべき案件として 考えてやろ

待って

大丈夫ですか マスター

魔術王

しっかりしてください マスター

マスター

 

私たちがウルクに来て 一月が経ちました

それは 私がカルデアの外で初めて手に入れた日常でした

今日はちょっとハードだったね

はい

でも最近やっと 仕事にも慣れてきました

俺も 大分コツがわかってきたよ

フォウ君

あの人

きっとお腹がすいているんじゃないでしょうか

先輩

あの 差し出がましいですけど

これ

いわれのない憐憫は

悪の一つであり

慚愧もまた悪の一つ

だが その心遣いには感謝する

そなたに一つ返礼をしよう

そんな 礼なんて

心するがよい

これよりウルクには 三度の嵐が訪れる

三度の

憎しみを持つ者に 理解の示しではならぬ

楽しみを持つ者に 同情してはならぬ

そして 苦しみを持つ者に 称賛を示してはならぬ

いうめ忘れるな

その神を相手に 人道を語ることこそ

おろかである

 

先輩 今のって

このウルクに 嵐が訪れる

 

眠れないんですか

あのおじいさんの言葉を思い出してたんだ

やぱり 何かが起きるのでしょうか

俺たちはこの旅で たくさんの人をなくした

サーヴァントも 人間も

やだ やめて

いや いや いや いやぁ

だって わたし まだ何もしていない

生まれてから ずっと

ただの一度も 誰にも認めてもらえなかったのに

オルガマリー所長

 

俺は何もできなかった

それでも 私たちは六つの特異点を修復できました

このウルクで七つ目

あの光帯がある限り 俺たちの未来

人類史は焼き尽くされたままだ

そして俺たちが負けたら

それは確定してしまう

はい

ふっと思うことがあるんだ

俺の選択は 正しいかったのかって

覚悟なんて 始めはなかった

ただ 俺がやるしかないって無我夢中で走ってきたけど

守れなかった人は

いる

 

以前 アマデウスさんと話したんです

自分で選ぶですか

ああ 人間は好きなものを自分で選べる

いや 選ばなくではならない

いいかい 君が世界を作るんじゃない

世界が君を作るんだ

かつて 僕たちが築いてきた人類史のように

だから 先輩が選んだ答えが

きっと正しんだと思います

私はその答えを信じます

俺の選んだ答えか

そうだよな

あの時 俺が人類最後のマスターになった時

選んだ答え

はい だから どこまでもご一緒します

先輩のサーヴァントとして

私はそう選びました

ありがとう マシュ

俺も信じてみるよ 自分で選んだ答えを

 

やはりウルクへの増援は絶望的だ

神代へのレイシフトそのものが無謀の極みなんだ

天才にもできないことは

ある か

皮肉かい?

いや それなら 別の手を考えるまでだ

最後まで足掻くよ

人間らしく ね

 

王 藤丸様達がお見えです

およびですか ギルガメッシュ王

用がなければ呼ばぬわ

藤丸立香 

いま 名前を

よんだがなんだ

口にする価値があれば口にする

当然のことだ

よかったじゃないか

私たちの活躍が認められたんだよ

そうなのかな?

俺から見れば まったく面白みのない働きだったが

いい加減 雑務飽きたであろう

では

俺からの王命を授ける

光栄に思えよ

雑種

はい

ウルの町へ向かい

かの地で何が起きているのかを調査せよ

ウル

せいぜい派手に活躍して

俺を楽しませよ

 

今日の王は 甚く上機嫌だ

聖杯を見せてくれるとはね

でもあの聖杯 なんだか

よく気が付いたね

あれは 君たちが特異点で回収した六つの聖杯とは

別物だね

詳しいことは ドクターロマンの解析待ちだけど

間違いない

じゃあ この特異点を形成してる聖杯は別にある

それが三女神同盟の手にあるか

ほかの誰かはわからないけど

少なくとも ギルガメッシュ王ではなさそうだね

 

藤丸殿

牛若

シドゥリ殿から聞きました

出陣だそうですね おめでたい

ありがとう 牛若

出陣中のレオニダスさんにご報告できないのが

残念です

わたしも レオニダス殿の増援として

戦線におもむかねばなりません

互いにご武運を

生きてまたあいまみえましょうさ

ああ 牛若も

では これより私も兵を集めます故

これにて

お互い頑張ろう

 

この辺りまで離れると

魔獣と遭遇しますね

此奴の名は ムシュフシュ

原初の女神 ティアマトが生んだ魔獣十一の一つ

バビロンの竜だ

ほかにも謎の獣 ラフム

巨大な獅子 ウガル

そして ここからが面白いんだけどさ

って だて

ちょっとまっておくれよ

後で聞くよ

 

蒸し暑い

蠅が多い 歩きにくい

少し黙ってください 暑さが増します

蒸し暑い

蠅が多い 歩き……

 

これがジャングル

六千五百万年前の地球とは

こういったものだったのでしょうか

でも 魔獣に遭遇しないのが救いだね

だとしても なんだこのものすごいエーテルは 

これはもう 固有結界並の異世界だよ

地図上では あと少しでウル市です

じゃあ この熱さもあと少しの辛抱だね

次からはガイドを雇おう

 

それは殊勝な心掛けだな

貴様らへなちょこどもには

ガイドなくして明日はなし

にゃはははは

 

マスター 注意してください

だっ 誰だ

私はな

えっと なんだろ

謎の美女かな

よし わかった

此奴は馬鹿だ

河馬じゃねえ

なんでみんな 私を河馬に例えるのかが

分からねえ

なんだ この怪生物は

まさか UMA UMAなのか

敢えていうなら 密林の化身

大いなる戦士たちの具現 

ジャガーマン

この牙を恐れぬなら かかってこい

ジャガーマン

どう見ても怪しい 排除します

よし 大体わかった

諸君 また会おう

そして私は 虎ではなく ジャガー

これはテストに出るから

覚えておけよ

何だったんだ

 

ここがウルか

木々の侵蝕が 市内にまで及んでいますね

見てください 先輩

よかった ウルの人達は無事だ

あの 俺たち ウルクから 王の命で調査にきた者なのですが

まぁ ウルクからあの密林を越えてくるのは大変だったでしょう

でも 皆さんが無事なら

戻って王に救援隊を編成してもらいます

いいえ 結構です

どうしてですか

救援は必要ありません

ウルはとても安全な町ですから

 

先輩

どうかしましたか

いや

こんな夕焼け 今まで見たことなかったなと思って

流石神話の時代だ

そうですね

こういう景色を見てると

この度も悪い事ばかりじゃないんだなって思います

お邪魔するよ

マーリン アナ

町の見回り ご苦労様

一ついいかな

明日 町の人達を集めてほしい

話があるんだ

 

お待たせしました

ギルガメッシュ王の使者よ

何かお話があると伺いましたが

ええ 救援は必要ないと聞きました

ですが 私たちはその理由を問わねばなりません

ウルは安全です

密林がある限り 魔獣は入ってこない

そうです 森の女神のルールを守っていれば

確かに 密林で魔獣と遭遇しなかった

森はウルを守っている

では あなたたちは安全であるがゆえに

窮地にある他の都市を救おうとしなかった

まさか そんな

できるものなら やっています

ですが

森の女神とのルールに抵触する

そういうことですね

なるほど 状況はわかりました

何もしないことが ウルの自衛手段であったと

ご理解いただけましたか

ええ 分りましたとも

無抵抗であれば生き長らえる

諦めの常套手段です

それで 生贄は

何人?

 

やはり 一日一人程度でしょうか

なっ なにを いって

生贄なんてそんな

見渡しただけで 分かりますよ

男の数が少なすぎる

戦いのなかったこのウルで

この偏りはあまりに不自然だ

となれば 違う要因で数が減ったのは自明の理でしょう

仕方がないんです

ウルで生きていくには

生贄は必要なんです

皆合意と納得の上選んではいます

エリドゥ神殿に一日一人差し出せば

あの悪魔は満足するのですから

 

それがあなた達の選択

そんな方法で自分たちを守ってきたといえるのですか

よそものに何が分かりますか

あの恐ろしい女神を知らないから そんなことが言えるのです

無力な人間には

どうすることもできないのです

だから お引き取りください

もうメソポタミアには 人の倫理が通じる場所など

ありはしないのだから

 

こうなると 説得も情報収集も難しそうだ

すみません

いや 俺も同じ気持ちだ

何もせずに 誰かを犠牲にするだけなんて

 

はははは その心配はにゃい

この声は

なぜって

生贄を殺すとか 時代遅れと怒られた

まさか あの面白いのが森の女神

そのとおり 美しき森の女神

ジャガーマン

連れ去った人たちをどうした

エリドゥ神殿で強制労働を押し付けられてるにゃ

じゃあ 生きてるんですね

勇者の心臓しかグルメなわたしはいただかにゃいのだ

鳥が好き 魚も好き

人とか食べる

ジャガーマン戦士 ここに テレポーテーション

 

貴様達が生贄を連れ出そうというなら

許さにゃい

それと 連れてかれると今までの努力が台無しになるばかりが

ククルんに私が泣かされる

ククルん

そう ここは私たちの世界

螺旋描く蛇の大地

神の定義を弁える人間よ

今は立ち去るがいい

去らぬか

森の守りがある限り

吾ら太陽は無敵なり

つまり何が言いたいかというと

お土産の一つでも 持ってきやがれ バカ

いいたてにゃ

 

私の盾は 円卓の騎士から託された願い

なんだ 

上から攻めるが

残像にゃ

キャッチ

どうしたどうした

ジャガーキック

ジャガークラッシュ

ジャガージャベリン

ジャガーハンマー

マスター

ジャガーダイナマイト

神をにゃめるんじゃないにゃ

 

自称ジャガーマン これほどなのか

マーリン

あれは ああ見えても神霊

歴とした神の一柱だ

つまり 同じ神性を持つサーヴァントでなければ

太刀打ちできない

残念だけど 今回はここまでだね

その通りにゃ

大人しく生贄を捧げてネコと和解せよ

もちろん テスカトリポカ的な意味でにゃあ

 

こいつ 本当につよい

また向かってくるのかにゃ

いい根性にゃ

藤丸君 今は勝てない

決断を

俺はまた 町を

ウルの人達を

見捨てて

俺は 俺は

マスター

選んでください

マシュ

マスター

私はマスターの選択を信じます

だから

俺の選択

分かった

撤退だ マーリン

よーし 美女から逃げるのは

得意だぞ そ~ら

アナ

 

これは 面白くなってきたにゃ

 

どうにか 帰ってこられましたね

まずは王様に報告しようか

ウルでのことが気になりますか

あなたはこれまでの戦いで

誰かを犠牲にすることになれていると思っていました

なれないよ

何度経験しても慣れない

だから次は絶対に助けなきゃいけないんだ

 

Episod4 密林の呼び声

 

おはよう 諸君

邪魔をするぞ

ここが貴様らの住処か

ほほ 雨樋にしてはよいではないか

 



转性版的闪闪好美啊


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