【歌词翻译】マーガレット/木春菊【西憂花】
音乐:西憂花
翻译:misoseal
夜が明けて忘れてく
想いは儚く消えてゆく
そんな日々を 憂ういつも
言葉は伝わらないままだ
天亮之后就忘却了
想念无常地消逝了
这样的日子总是忧郁
言语也传达不到啊
どっかに置いてきたちょっとだけの未来
輝く夜空にそっと浮かべてみた
苦しいことはいつものように忘れたいな
心配ないよ もう慣れたよ なんてね あーあ
不知放到哪里的一点点的未来
试着在闪耀的夜空里轻轻浮起
痛苦的事情想要如往常一样忘却啊
不用担心 已经习惯了 什么的 啊啊
夜が明けて忘れてく
想いは儚く消えてゆく
そんな日々を 憂ういつも
言葉は伝わらないままだ
愛で満たされた世界で
息をして 手を取り合って
そんな未来がこの夜空に
あるといいのになあ
いつも探すんだよ
天亮之后就忘却了
想念无常地消逝了
这样的日子总是忧郁
言语也传达不到啊
在充满了爱的世界中
呼吸着 携起你的手
这样的未来若是在
这片夜空中存在就好了
一直都寻找着哦
ちょっとしたことであなたを傷つけて
しまってるんじゃないかと不安になるんだ
わかってるはずの生活の中の幸せ
苦しいことに負けて壊してしまうんだ
用微不足道的小事将你伤到了
这不是搞砸了吗这样变得不安起来
应当明白的生活之中的幸福
输给了痛苦而破坏掉了
でも傷つきながら懸命に生きて
溢れ出す未来思い描き
悲しい今を抜け出したいの
言えそうにないや
涙も出なくなるほどの
都会の風は心地いいな
こんな生活が僕にはちょうどいい
但是在受伤的同时全力活着
画出满溢而出的未来的思念
想要从悲伤的现在抽身
似乎无法说出口啊
都市的风让人心情愉快
让人想要流泪的地步
这样的生活对我来说正好
引力に逆らって
宙に舞う言葉が消えてしまう前に
いつだって猫の目で
憂いを馳せる雨夜の星
なぜか伝う涙が消えてしまう前に
ちょっと思い描く未来に君が
いたらいいのにな
背逆引力
在空中飘舞的言语消失之前
无论何时都是变化无常地
忧愁的雨夜之星
在不知为何流下的眼泪消失之前
稍稍将想法描绘出的未来里
若是有你在就好了
夜が明けて忘れてく
想いは儚く消えてゆく
そんな日々を 憂う今も
言葉は伝わらないままだ
愛で満たされた世界で
息をして 手を取り合って
そんな未来がこの夜空に
あるといいのになあ
いつも探すんだよ
天亮之后就忘却了
想念无常地消逝了
这样的日子总是忧郁
言语也传达不到啊
在充满了爱的世界中
呼吸着 携起你的手
这样的未来若是在
这片夜空中存在就好了
一直都寻找着哦
ずっと君と話がしたいんだ
共鳴して 嬉しくなっていたい
そんな生活を愛していたいんだ
一直都想和你说说话啊
共鸣着 想要变得快乐起来
想要爱上这样的生活啊