欢迎光临散文网 会员登陆 & 注册

【歌词翻译】マーガレット/木春菊【西憂花】

2023-04-05 16:00 作者:みそしーる  | 我要投稿

b站链接


音乐:西憂花

翻译:misoseal


夜が明けて忘れてく

想いは儚く消えてゆく

そんな日々を 憂ういつも

言葉は伝わらないままだ


天亮之后就忘却了

想念无常地消逝了

这样的日子总是忧郁

言语也传达不到啊


どっかに置いてきたちょっとだけの未来

輝く夜空にそっと浮かべてみた

苦しいことはいつものように忘れたいな

心配ないよ もう慣れたよ なんてね あーあ


不知放到哪里的一点点的未来

试着在闪耀的夜空里轻轻浮起

痛苦的事情想要如往常一样忘却啊

不用担心 已经习惯了 什么的 啊啊


夜が明けて忘れてく

想いは儚く消えてゆく

そんな日々を 憂ういつも

言葉は伝わらないままだ

愛で満たされた世界で

息をして 手を取り合って

そんな未来がこの夜空に

あるといいのになあ

いつも探すんだよ


天亮之后就忘却了

想念无常地消逝了

这样的日子总是忧郁

言语也传达不到啊

在充满了爱的世界中

呼吸着 携起你的手

这样的未来若是在

这片夜空中存在就好了

一直都寻找着哦


ちょっとしたことであなたを傷つけて

しまってるんじゃないかと不安になるんだ

わかってるはずの生活の中の幸せ

苦しいことに負けて壊してしまうんだ


用微不足道的小事将你伤到了

这不是搞砸了吗这样变得不安起来

应当明白的生活之中的幸福

输给了痛苦而破坏掉了


でも傷つきながら懸命に生きて

溢れ出す未来思い描き

悲しい今を抜け出したいの

言えそうにないや

涙も出なくなるほどの

都会の風は心地いいな

こんな生活が僕にはちょうどいい


但是在受伤的同时全力活着

画出满溢而出的未来的思念

想要从悲伤的现在抽身

似乎无法说出口啊

都市的风让人心情愉快

让人想要流泪的地步

这样的生活对我来说正好


引力に逆らって

宙に舞う言葉が消えてしまう前に

いつだって猫の目で

憂いを馳せる雨夜の星

なぜか伝う涙が消えてしまう前に

ちょっと思い描く未来に君が

いたらいいのにな


背逆引力

在空中飘舞的言语消失之前

无论何时都是变化无常地

忧愁的雨夜之星

在不知为何流下的眼泪消失之前

稍稍将想法描绘出的未来里

若是有你在就好了


夜が明けて忘れてく

想いは儚く消えてゆく

そんな日々を 憂う今も

言葉は伝わらないままだ

愛で満たされた世界で

息をして 手を取り合って

そんな未来がこの夜空に

あるといいのになあ

いつも探すんだよ


天亮之后就忘却了

想念无常地消逝了

这样的日子总是忧郁

言语也传达不到啊

在充满了爱的世界中

呼吸着 携起你的手

这样的未来若是在

这片夜空中存在就好了

一直都寻找着哦


ずっと君と話がしたいんだ

共鳴して 嬉しくなっていたい

そんな生活を愛していたいんだ


一直都想和你说说话啊

共鸣着 想要变得快乐起来

想要爱上这样的生活啊


【歌词翻译】マーガレット/木春菊【西憂花】的评论 (共 条)

分享到微博请遵守国家法律