海鲜衍生翻译补完计划(2)——▲

写在前面:目前站内的全所为和海鲜衍生基本都有AR-32764前辈进行翻译了,这边捡一些尚未翻译的稿子进行翻译,水平很粗糙所以还是自娱自乐的级别,轻松地指出错误我会很开心。

https://youtu.be/wkoVdDAbUf8
昨日の昼間の話です
浜辺に廃墟を見つけまして
見えない視線が怖くなって
そこを立ち去りました
此乃昨日白天的故事
在海边发现了一座废墟
因为对不可见的视线感到了恐惧
于是当即就离开这里
脚がもつれ砂に伏すと
傍らにソレを見つけたので
触れようとすると目が眩んで
可双脚被流沙缠住绊倒在地
然后就看见“那个”在身旁
刚想要触碰一下 双眼便看不见了
気が付いば そこにいた
そこにいた
一回过神来 它就在那里
它就在那里
鈍く芳る
キンモクセイの甘さに
惑わされ
まやかされ
被这感觉迟钝的香气
这甘美的金木樨
所迷惑
所欺骗
その心地に溺れるまま
脚を踏み入れました
渐渐沉溺于这种感觉
终于还是踏入此地
嗚呼、
そこは脆く狭い中に
光が射しこんでた
なかには何も無く
ただ虚無だけがあった
啊啊,
那是脆弱而又狭窄的内部
光芒从里面发散而出
其中空空如也
仅仅只剩一片虚无
ここは夢の最果て
理想郷の成れの果て
息が苦しいかった
どこか懐かしいかった
这里是梦境的最深处
理想乡的尽头
呼吸渐渐变得困难
怀念缓缓涌上心间
(Respecting 八目鳗穴)
(间奏)
(Respecting イワシ)
昨日の話がふと浮かび
心になぜか焦りを覚え
無言の声に惹かれるよに
そこへ向うのでした
突然想起了昨天的故事
心中不知为何感到焦急
仿若被无言的声音所吸引
于是向着那个地方进发
虚ろなまま
その気高な伫まいに
誘われ
呼ばれて
仍旧是空虚无比
被那高贵地伫立着的存在
所引诱
所呼唤
何の疑いも持たぬまま
中へ入るのでした
于是仍旧不带任何怀疑
继续前行踏入此地
嗚呼、
そこは温くゆかしい中
強張りを覚えて
鈍く光るソレが
なぜかそこにあった
啊啊,
那是温暖而又舒适的内部
感到什么慢慢僵硬
迟钝的发着光的“那个”
为什么会在那里
震える手で触れると
憧憬が目蓋に映り
唆されるように
それを持ち出しました
用颤抖着的手触碰了
憧憬的东西映入眼帘
仿若被唆使了一般
将那个东西取了出来
嗚呼、
脚を踏み出すたび
舌の苦味は強くなり
不意に後を振り返ると
███てました
啊啊,
才刚刚向前踏出一步
舌头的苦味就变得强烈
不经意间向后转过身去
就被███了
(Respecting 八目鳗穴)