考试前和日本教授联系,面谈之后教授说如果能考上就要我,是建前吗?
建前では無いはずです。「受験に合格すれば」という言い方からみると、恐らく修士課程の話しかなと推測します。
なぜ建前ではないか、という話しですが、
単純に言えば、教授の権限は限られているからです。つまり、教授1人で勝手に合格許可を下すことはできません。これは原則の話しですが、基本的に、教授の発言力は研究計画書と面接段階ぐらいに限られています。出願資料は基本的に教務の仕事\権限ですし、筆記試験なども教授1人で判定できないので、あのような曖昧な言い方になるかもしれません。
でも実際に「话语权」というか、性格上(キツイ等)の理由や学校\専攻などの個別理由から、教授一言で決まってしまう場合もあり得ると思います^o^〜
言い換えると、研究生なら筆記試験も課さない場合がほとんどなので、比較的に教授の発言力も増すことになります。が、筆記試験を伴う修士課程以上なら他の教授や教務も関わります。ので、結局はああいう言い方しかできなかったかも^o^
「内諾」という言葉もよく聞かれるけど、結構「ややこしい」言い方です。出願前に必ず教授の内諾をもらうようにと募集要項に書かれる場所もありますが、これは決して合格/内定ではありまへん^o^次の段階に進めても良いですよ、という意味/だけです。つまり、それから本番の面接や筆記試験等が設定される場合が殆どだからですね