袴的穿着方法(男性版)

2022-10-15 11:21 作者:四五言 0人读过 | 我要投稿

袴的穿着方法(男性版)

袴の着方（男性版）

终于，袴的穿法·男性版。男性的袴是使基础的腰带更加牢固的穿着方法，所以不管是什么，（腰）带都要紧紧地系在正确的位置，然后袴纽将下腹处紧紧地系住(步骤6～7・11)。还有明日美式的重点是步骤9的部分。看的话，有不少人拉到“斜下”，但个人觉得“前方”更好(那边是Point!（重点）请参考袴的（穿）着（方）法）。

另外，步骤2和10～12之间，由于人不同，书不同，有各种各样的方法。请尝试各种方法，找到对自己来说最方便的方法。这种穿着方法的差异是，比如穿毛衣时，从头穿、伸胳膊，或者穿过胳膊、过头，没有正解。从某种意义上来说都是正确答案。

作为其他方法，请参考男着物大全、男着物指南、“男着物杂学笔记(塙些和钻石社)”“男着物(笹岛寿美・神无书房)”等。

ようやくですが、袴の着方・男性版です。男性の袴は土台の帯をさらに固める｜かためる着方になっているので、何にしても帯を正しい位置にしっかりと締め、そして袴紐は下腹の方をきっちりと締めてきめます（手順６～７・11）。そして明日美式のポイントは手順９の部分。見ればかなりの人が「斜め｜ななめ下」に引っ張っていますが、個人的に「前方」の方がいいような気がします（その辺は、Point! 袴の着方 を参照）。
　また、手順２や10～12のあたりは、人により、本により、様々な方法があります。色々と試してみて、自分にとって一番都合がいいと思われる方法を探してみて下さい。こういった着方の違いは、例えばセーターを着る時に、頭からかぶってから腕を通すか、腕を通しておいて頭を通すか、といったようなもので、これといった正解はありません。ある意味どれも正解です。
　この他の方法として、男のきもの大全 や、男のきもの指南、「男の着物雑学ノート（塙｜はなわちと・ダイヤモンド社）」「男のキモノ（笹島寿美・神無書房）」などを参考にしてみて下さい。

袴的穿着方法(男性版)

袴の着方（男性版）

1.拿着前腰（5条襞处）各穿一脚，正中间的襞对准身体中心。

１．前腰（ひだが５本の方）を持って片方ずつ足を通し、真ん中のひだを体の中心に合わせる。

2.左右纽（绳）在后面交叉。(贴在腰带边缘的程度不要系太紧)

２．左右の紐を後ろで交差させる。（帯のふちに添わせる程度で締め過ぎない）

3.一边斜向下拉，一边将前纽（绳）向身体前面折回。

３．斜め下方向へ引っ張り加減にしながら、前紐を体前面へ戻す。

4.在左侧拉紧左右纽（绳）重叠。(右边也可以）

４．左脇あたりで左右の紐をぴんと張りながら重ね合わせる。（右側でも可）

5.用左拇指按住重叠的地方，右手拉着纽（绳）折回。

５．重ねたところを左親指で押さえ、右手は紐を張ったまま折り返す。

6.紧紧地拉着，像描着腰带的下缘一般将左右纽（绳）向后转。

６．きっちりと張りながら、帯下縁をなぞるように左右の紐を後ろへ回す。

7.为了不松，束两次打蝴蝶结。

７．緩まないよう２回からげて蝶結びする。

8.将后片牢牢地穿插在道衣和（腰）带之间，在（腰）带结目（打结）处跨过后腰。

８．後のへらを道衣と帯の間にしっかりとさし込み、帯の結び目に袴の後腰を乗せる。

9.拿着后纽（绳），一边向前拉，一边配合形成左右腋的空出。

９．後紐を持ち、前方へ引きながら、左右の脇のあきが同じになるよう合わせる。

10.将后纽（绳）在前中央叠合。(也有在前纽下面穿过后，变成这种状态的方法)

10．後紐を前中央で重ね合わせる。（前紐の下に通してから、この状態にする方法もある）

11.将上面的后纽（绳），像和纽（绳）整体整理在一起一样穿过，拉紧。(也有再一次穿过卷付（住）的方法)

11．上の後紐を、紐全体をまとめるように通し、引き締める。（もう一回通して巻きつける方法もある）

12.将下面的后纽（绳）横向跨过，将上面的后纽（绳）叠在其上，如图所示穿过。

12．下の後紐を横に渡し、上の後紐をその上に重ね、図のように通す。

13.收紧结目。

13．結び目を引き締める。

14.将后纽（绳）的剩余缠绕在下边的前纽（绳）上。(剩下长的话，在后腰处理)

14．後紐の余りを下辺の前紐に巻き付ける。（長く余る場合は、後腰下で始末する）

15.完成。（前腰和结目之间，纽可以分开1～1.5根左右。比这窄的话不稳定，宽的话没有品位)

15．出来上がり。（前腰と結び目の間に、紐1～1.5本程度の開きができる。これより狭いと落ち着かず、広いと品がない）

·十文字

一般男性的袴纽的结（系）法有“十文字(←图)”和“一文字”，在弓（道）中是上述的“驹结”。虽说如此，在奉纳射会前的参拜中，看到穿着着物的人成一文字的时候，似乎在区分“参拜”和“奉射”的界限，没有受到不好的印象。

另外，着付（穿衣）书上写着“（腰）带的上端能看到1cm左右”之类的东西，那是对于女性而言的着付差异一样的“展示”的穿着方法，如果是宽的正绢的袋带的话暂且不提，木棉等稽古带（练习带）反而会产生相反的效果。

一般的な男性の袴紐の結び方では「十文字（←図）」や「一文字」がありますが、弓では上記の「駒｜こま結び」にします。とはいっても、奉納射会の前の参拝で、着物を着ている人が一文字にしているのを見かけた時は、「参拝」と「奉射｜ぶしゃ」のけじめをつけているようで、悪い印象は受けなかった。
　また、着付け本には「帯の上端を１cmくらい見せる」ようなことが書いてありますが、それは女性で言う着付けの違い と同じような「見せる」着方で、幅の広い正絹｜しょうけんの袋帯ならともかく、木綿等の稽古｜けいこ帯ではかえって逆効果になります。