【松田poiyo・京音龍】屈指可数的零【UTAU原創】

翻譯拾遺計劃
翻譯了這首!我願和花與龍並稱 龍♡松♡原♡創♡金♡曲(笑)
非常非常真的歌詞
ps*柚子你怎麼老跟海底過不去了()
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零の指折り
屈指可数的零
曲:尻切れ/アリアP
*歌词来源动画(utawiki)
僕らは降り続く長い雨の中
我们在持续不止的绵绵梅雨中
冷たい手を重ねあっていた
将冰冷的双手重叠
白んだ霞には陳腐な正義を
于泛白的霞光透映下的陈腐大义
並べたてた歌は聞こえない
却听不见一曲反抗之声
このまま暗い海へ沈んだのなら 泡になって消えられたのに
如果就像这样沉没于深海之中的话 就会化作泡沫消失的呢
光も届かない底にはふたりを 嘲笑う姿もなにもない
在光照射不到的海底的两人 就听不见任何人的嘲笑了
僕のすきなひとだから きっと大丈夫だよ
因为你是我喜欢的人啊 一定没关系的
隣にきみがいるだけでしあわせだった
只要我的身边有你在就已经足够幸福了
それ以外のぜんぶ、捨ててもいい
就算舍弃这之外的一切,也在所不辞
どうか夢ならば醒めないでと願っては
如果这是梦的话 请不要让我醒来
訪れる朝に怯えて身を寄せあう
因为害怕早晨的来临而依偎的两人
触れたら壊れてしまいそうな想いは
这轻轻触碰就会破碎脆弱的感情
最初で最後の恋でした
是最初也是最后的恋情
路地裏のネコたちが哀れんだ目で
小巷里投来怜悯眼神的小猫们
濡れた足跡だけを残す
只留下被浸湿的足迹
甘えたかなりあの吐息で色づく
甘甜的吐息也已染上锈色
もう飛ぶことさえできないのに
明明已经无法再度飞翔
衝動に任せ掻き抱いた あと少しこのままで
放任冲动紧紧相拥 再像这样一会也好
ないはずの内臓(わた)がせつなく疼き震えた
本该没有的内脏(东西)如刀割般颤栗疼痛
ただきみが欲しいと叫んでいる
只是在欲求着你的存在
もしも寓話ならば終わらないでと祈っては
若这是童话的话 祈祷着不要完结
深けていく夜を恐れて息をとめた
害怕越来越深的夜晚而屏住了呼吸
触れたら壊れてしまいそうな想いは
这轻轻触碰就会破碎脆弱的感情
最期にした初恋でした
是最终也是最初的恋情
せめて指先の赤い糸を辿っては
至少也要沿着指尖的红线前行
腐った永遠の言葉を信じてた
相信着已经腐朽永远的话语
触れたら壊れてしまいそうな想いは
这轻轻触碰就会破碎脆弱的感情
確かに僕らの恋でした
确实曾是我们的恋情