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「鳥の詩」鸟之诗片假名歌词对照(练习用)

2023-06-18 22:26 作者:牧云者FN-Prism  | 我要投稿

「鳥の詩」


作词:麻枝准  作曲:折戸伸治

编曲:高瀬一矢  原唱:Lia

()える飛行機雲(ひこうきぐも)

(ぼく)たちは見送(みおく)った

(まぶ)しくて逃()げた

いつだって弱(よわ)くて

あの日()から変()わらず

いつまでも変()わらずに

いられなかったこと

(くや)しくて指(ゆび)を離(はな)

 

 

あの鳥(とり)はまだうまく飛()べない

けど

いつかは風(かぜ)を切()って知()

(とど)かない場所(ばしょ)がまだ遠(とお)くに  ある

(ねが)いだけ秘()めて見()つめてる

子供(こども)たちは

(なつ)の線路(せんろ) 歩(ある)

()く風(かぜ)

素足(すあし)をさらして

(とお)くには 幼(おさな)かった

日々(ひび)

両手(りょうて)には

()び立()つ希望(きぼう)

 

 

()える飛行機雲(ひこうきぐも)

()いかけて追()いかけて

この丘(おか)を越()えた

あの日()から変()わらず

いつまでも

()っ直()ぐに

(ぼく)たちはあるように

海神(わたつみ)のような

(つよ)さを守(まも)れるよ  きっと

 

……

 

 

 

あの空(そら)を回(まわ)る風車(ふうしゃ)の羽根(はねたちは

いつまでも同(おな)じ夢見(ゆめみ)

(とど)かない場所(ばしょ)をずっと見()つめ  てる

(ねが)いを秘()めた鳥(とり)の夢(ゆめ)

()り返(かえ)

()けた線路(せんろ)

(おお)  入道雲(にゅうどうぐも) (かたち)を変()えても

(ぼく)らは覚(おぼ)えていて  どうか

季節(きせつ)

(のこ)した昨日(きのう)

 

 

()える飛行機雲(ひこうきぐも)

()いかけて追()いかけて

(はや)すぎる合図(あいず

ふたり笑(わら)い出()してる

いつまでも

()っ直()ぐに

眼差(まなざ)しはあるように

(あせ)が滲(にじ)んでも

()を離(はな)さないよ ずっと

 

 

()える飛行機雲(ひこうきぐも)

(ぼく)たちは見送(みおく)った

(まぶ)しくて逃()げた

いつだって弱(よわ)くて

あの日()から変()わらず

いつまでも変()わらずに

いられなかったこと

(くや)しくて指(ゆび)を離(はな)


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