千姬动态绘卷一《复苏之歌·章一:血统》双语台词
(日语听译原文,中文二次翻译与官方结合)
永生の海
(永生之海)
かつては美しく
(曾是美丽)
常春の海域だったけど
(四季常春的海域)
それはもう
(但那已经)
遠い過去
(成为遥远的过往)
今の永生の海は
(如今的永生之海)
百年以上融けない氷に閉じ込められていて
(被百年不化的霜冰封结)
時期に完全氷結を迎え
(不久将迎来彻底封冻)
永遠に失われた伝説となる
(成为永远迷失的传说)
「海原贝戟拒绝了千姬」
千姫の独白:
やっぱり、だめなの
(果然,不行吗)
氷結が迫っている
(冰封将至)
私たちに残された時間は僅か
(留给我们的时间不多了)
このままでは国が終わってしまう
(再这样下去这个国家将会覆灭)
それでも私を拒み続けるの
(即便如此也要继续抗拒我吗)
海原の貝戟...
(海原贝戟...)
記憶の中である女王の声:
誰しも
(每个人)
定められた宿命があります
(都有生来注定的宿命)
無駄な努力はおやめなさい
(请别再做无用的努力了)
千姫の独白:
私が
(因为我...)
選ばれなかった者だから
(不是被选中的人...)
「远处传来号角声」
千姫:
あっ
(啊)
来客の角笛...
(是迎客的号角...)
こんな時に永生の海に来るなんて
(居然在这种时候来永生之海)
一体何者なの
(到底是谁)
「宫殿内」
女王:
こちらにおいで
(到这儿来)
我が娘よ
(我的女儿)
このお二方は鈴鹿御前と陰陽師の八百比丘尼
(这两位是铃鹿御前和阴阳师八百比丘尼)
永生の海に百年も続いた氷結を解いてくれる
(会为我们解开永生之海封结百年的寒冰)
鈴鹿御前:
いいえ...
(不...)
ここを訪れたのは
(前来造访)
あいつを連れ戻す力を...
(是为了寻找带回他的力量...)
女王:
目的はともあれ
(不论目的为何)
其方たちには貝戟の力が必要なのです
(你们需要的是贝戟的力量)
海原の貝戟は
(海原贝戟)
潮汐の力を御し
(可以操纵潮汐之力)
この美しかった国を氷結から蘇らせることができます
(可以让这曾是无限美好的国度从冰封中复苏)
協力をしてくれば
(若是愿意协助)
あとは自由に使っても構えません
(之后可随你们使用)
「千姬打断了女王的话」
千姫:
ふん!
(哼!)
この者たちが
(只怕他们)
貝戟を引き抜くことができるのかしら
(也拔不出海原贝戟吧)
え、そう
(是的,没错)
蛟の血筋を持つ者でなければ
(只有拥有蛟龙血统的人)
貝戟を構える資格はないの
(才有资格将海原贝戟握在手中)
あいにく
(不巧)
昔行った継承儀式で
(曾经举行的继承仪式上)
母上から力を受け継ぎ
(从母亲那里继承力量)
貝戟に選ばれたただ一人の姫は
(被贝戟选中的唯一的公主)
儀式の最中に行方不明になった
(在仪式中途失踪了)
鈴鹿御前:
それで
(那么)
その貝戟とやらは今でこに
(那个什么贝戟现在在哪里)
千姫:
私の話を聞いていなかったの
(你没听我讲的话吗)
女王:
わたくしが案内してあげましょう
(我带你们去吧)
「海原贝戟前」
千姫の独白:
生意気な女
(自大的女人)
余所者に貝戟を引き抜く資格なんて
(一个外人怎么会有拔出贝戟的资格)
あるわけないわ
(不可能有)
私ですらできなかったことだから
(连我都做不到的事情...)
この国と
(最关心这个国家)
一族を誰よりも思っている私ですら
(关心一族安危的我都...)
記憶の中である女王の声:
この海を守るのは鈴の役目
(守护这片海域是铃的使命)
貴方の役目ではありません
(而不是你的使命)
貴方には...
(你...)
千姫の独白:
私の役目では、ない...
(不是我的,使命...)
「铃鹿御前与海原贝戟抗争」
千姫の独白:
やはり...
(果然如此吧...)
「铃鹿御前终于拔出了海原贝戟」
千姫の独白:
そ...そんな、ありえない
(怎...怎么会,不可能)
もしかして
(难道)
貴方...
(你...)
貴方が...
(你就是...)
鈴姫なの
(铃姬吗...)
「女王仿佛露出了不经意的笑」
女王:
ふん
(哼)