欢迎光临散文网 会员登陆 & 注册

【翻译】吸血鬼 / カンザキイオリ

2021-10-26 22:43 作者:讲谈人  | 我要投稿

个人翻译仅供参考,站内使用请注明翻译者,请勿将翻译搬运至其他平台
为方便食用,配合搬运了YouTube自动上传的歌曲,原视频链接在视频简介,侵删

吸血鬼

俺は吸血鬼さ
我是吸血鬼

いつから生きているのかすら忘れた
不知从何开始就活在这世上

血を吸ったら吸った分だけ長く生きれるのさ
吸血能让我长生不老

だけど人間が好きだから
但是我喜欢人类啊
ネズミや野良犬の血で凌いで
所以用老鼠与野狗的血来忍耐
夜の世界に紛れて遊んでるのさ
混入夜晚的世界里游荡着

俺は吸血鬼さ
我是吸血鬼
気まぐれで出来たこの街は心地いい
这个由喧嚣与浮躁构成的街道让我倍感安心
誰も彼も眠らない街
彻夜无眠的街道
まるで俺のようだ
就如同我一般

ボッタクリのバーを経営して 俺は生計を立てている
我为了生计经营着敲竹杠酒吧
人間の仲間も出来たんだ
也交到了人类伙伴

何度腹を満たしても金を稼いでも何も気持ち良くない
不管怎样填饱肚子赚多少钱都无法让我开心
ああなぜなんだ?
啊,为什么?
血も吸った酒も浴びるほど飲んでいるのに
明明已经恨不得沐浴在鲜血中痛饮了
腹を満たしたり金を稼いだりそれの繰り返し
不断重复着填饱肚子与赚钱的日子
ああここらで潮時なんだろうか 吸血鬼の生は
啊,已经到了我该遵循吸血鬼本能的时刻了

俺は吸血鬼さ
我是吸血鬼
こうなりゃ一念発起だ
这样一来便下定了决心
全て捨てて新たな夜を踊ってやるのさ
抛弃一切,在新的夜晚尽情舞动

ある日出会った君のことが
那一天我遇见了你
すっかり頭から離れない
你的身影一直在我的脑海里消散不去
なんだか頭がぼーっとするんだ
仿佛就像脑袋宕机了一般‘

ウブな眼
纯真的双眸
細い体の
纤细的胴体
首筋が血脈が俺の名前を呼んでる
脖颈上的血管仿佛在呼唤我的名字

何度腹を満たしても金を稼いでも君を思い出す
无论填饱多少次肚子赚再多的钱我都会想起你
ああ血を吸いたい君の喉元にかぶりついてむしゃぶりつくしたい
啊,我想要吸血,我想要扼住你的喉咙吸你的血
腹が火照ってヨダレが伝って
肚子如火烧一样地提醒着我
ああそうだ俺は怪物だった 吸血鬼と言う名の
啊,是啊,我是名为吸血鬼的怪物

いつも行く居酒屋のカウンター席に君はいる
你坐在我经常去的居酒屋柜台席上
自然に隣に座って適当な酒を注文して
我自然地坐在邻坐稍微点了些酒
君は綺麗だ水々しい首元が
你是如此的美丽,那水灵的脖颈
ああ ヤバイ ヤバイ ヤバイ
啊,不妙!不妙!不妙!
今だ 今だ 今だかぶりつけ
现在!现在!现在就想咬下去!

お嬢さん一人かい?
小姐是一个人吗?
ちょっとこっちは見ないでくれ
请暂时不要看向这边
醜いんだ
这丑陋的姿态
なぜか君にはばれたくないんだ
不知为何我唯独不想让你知道
欲望丸出しに 牙の生えた俺を
沉溺于欲望 藏不住獠牙的我
横目に見た君はただ笑った
你却只是微笑着侧身注视着

腹が火照って喉が乾いて君がキスをする
肚子如火燎 喉咙也干渴了 而你却吻了我
ああ味がする匂いがする君を体全部で求めている
啊。我索求着你的味道,你的气息,你的全部
阿鼻叫喚の店内でただ俺と君だけが笑っていた
充满了尖叫与哭喊的店内,只有我和你微笑着
ああそうか君も怪物だった 吸血鬼と言う名の
啊,这样啊,你也是名为吸血鬼的怪物

译:初酱
校对:讲谈人


【翻译】吸血鬼 / カンザキイオリ的评论 (共 条)

分享到微博请遵守国家法律