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【初音ミク】 夜明けと蛍(黎明与萤火) 【ナブナ/n-buna】假名歌词

2023-02-20 21:25 作者:信殊  | 我要投稿

淡(あわ)い月(つき)に見(み)とれてしまうから

看着淡淡月光不禁为之入迷


暗(くら)い足元(あしもと)も見(み)えずに

故而连昏暗的前路亦无法看清


転(ころ)んだことに気(き)がつけないまま

依然没有察觉到自己跌倒了


遠(とお)い夜(よる)の星(ほし)が滲(にじ)む

遥遥夜空的繁星变得模糊不清


したいことが見(み)つけられないから

因为找不到想做的事


急(いそ)いだ振(ふ)り 俯(うつむ)くまま

所以装作赶急 却依然垂首低头


転(ころ)んだ後(あと)に笑(わら)われてるのも

就连在跌倒后被人嘲笑这事


気(き)づかない振(ふ)りをするのだ

也装作没有察觉到


形(かたち)のない歌(うた)で朝(あさ)を描(えが)いたまま

仍是以无形的歌声 去描绘着清晨


浅(あさ)い浅(あさ)い夏(なつ)の向(む)こうに

在那浅浅的 浅浅的 夏日的彼方


冷(つめ)たくない君(きみ)の手(て)のひらが見(み)えた

我能看到 你温暖的手心


淡(あわ)い空(そら) 明(あ)けの蛍(ほたる))

淡色天空中 有着黎明的萤光


自分(じぶん)がただの染(し)みに見(み)えるほど

自己看起来就不过似是一抹污痕


嫌(きら)いなものが増(ふ)えたので

如此般讨厌的事物增加起来


地球(ちきゅう)の裏側(うらがわ)へ飛(と)びたいのだ

而我想要纵身飞往地球的另一面


無人(むじん)の駅(えき)に届(とど)くまで

直至抵达无人的车站


昨日(きのう)の僕(ぼく)に出会(であ)うまで

直至与昨天的我相遇


胸(むね)が痛(いた)いから下(した)を向(む)くたびに

每当内心苦闷 而垂头丧气之时


君(きみ)がまた遠(とお)くを征(ゆ)くんだ

你便又再度离我远去了


夢(ゆめ)を見(み)たい僕(ぼく)らを汚(よご)せ

将心怀梦想的我们玷污吧


さらば 昨日(きのう)夜(よる)に咲(さ)く火(ひ)の花(はな)

再见了 于昨日夜里盛放的火花


水(みず)に映(うつ)る花(はな)を 花(はな)を見(み)ていた

看着水中 倒映的花朵


水(みず)に霞(かす)む月(つき)を 月(つき)を見(み)ていた から

看着水中 朦胧的月色


夏(なつ)が来(こ)ないままの空(そら)を描(えが)いたなら

若是描绘出那片夏日仍未到来的天空


君(きみ)は僕(ぼく)を笑(わら)うだろうか

你大概会取笑我吧


明(あ)け方(がた)の夢(ゆめ) 浮(う)かぶ月(つき)が見(み)えた空(そら)

拂晓之梦 能看见那片浮月夜空


朝(あさ)が来(こ)ないままで息(いき)が出来(でき)たなら

若能永不迎来清晨 如此呼吸生存下去的话


遠(とお)い遠(とお)い夏(なつ)の向(む)こうへ

那就去往遥远 遥远的 夏日的彼方


冷(つめ)たくない君(きみ)の手(て)のひらが見(み)えた

我能看到 你温暖的手心


淡(あわ)い朝焼(あさや)けの夜空(よぞら)

在这遍染淡淡朝霞的夜空


夏(なつ)がこないままの街(まち)を今(いま)

此刻走在这夏日仍未到来的街道上


あぁ 藍(あい)の色(いろ) 夜明(よあ)けと蛍(ほたる)

啊 苍蓝之色 黎明与萤光



*拿不拿久仰大名,但以前对他的曲风并不感兴趣,最近pjsk打这首听入迷了,拿不拿的曲风现在好喜欢,好吸引我

汉字假名纯手打,如有错误,欢迎指出

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