【日语有声书】書くのがしんどい03-竹村俊助

生词本
押し売り
無理じいすること。「親切の~」
ハードル
乗り越えなくてはならない、困難な物事。「入試という最初の~を越える」
性善説(せいぜんせつ)
人間の本性は善であるとする中国の孟子の説。人は先天的に仁と義を具えもっているとして、それに基づく道徳による政治を主張した。だがこの説は、それではなぜ悪心が起こるのかの説明ができないため、後代の朱子はこの性善説を継承しながらも、人の性を「本然の性」と「気質の性」とに分けて、この難点を解決しようとした。(*傅佩荣先生对性善论有新的解释。)
至難の業(しなんのわざ)
「人間が数日とはいえ、まったく電気も水道も使わずに隠れているのは至難の業だ。」
「農業の機械化のなかで田植機だけは至難の業とされていたという。」
「月でもあればともかく、昨夜のような真の闇では、提灯なしに歩くのは至難の業であった。」
すり合わせ 磨合·琢磨
いくつかの案や意見を、突き合わせて調整すること。「労使間の見解の~」「徹夜で法案の~を行う」
迎合する(げいごうする)
自分の考えを曲げてでも、他人の気に入るように調子を合わせること。「世間の風潮(時の権力・読者)に~」
いまいち(今一)
もう少し。もう一息。いまひとつ。「~調子が出ない」「味は~だね」
建前と本音 场面话和真心话
「相手の真意を探るには『場の空気』『阿吽の呼吸』『本音と建前』とも言える、絶妙なテクニックが必要となる。」
達観(たっかん)
「達観した態度も生意気なところも、すべて彼の鎧だったのではないか。」
「少年にしかみえない面貌の奥に、達観したような別人の顔がひそんでいる。」
そぐわない
似つかわしくない。つり合わない。unsuitable。「現状に~計画」「時代に~考え方」
ほんのり
色・香・姿などが、かすかなさま。うっすら。ほのかに。faintly。「頰を~(と)赤める」「~(と)した梅の香り」
思うがままに
格助詞「が」は連体修飾「~の」のはたらきで使われることがあります。
「言うが程のことはない。」
「二、三十人が中にわづかに一人二人なり。」
けなす(貶す)
ことさらに悪い点を取り上げて非難する。くさす。「他人の作品を~」「口で~・して心で褒める」
自分ごと
他人事(ひとごと)をもじった言い方で、「他人事ではない事柄」「まさに自分に関係ある事柄」といった意味で用いられることのある言い回し。
他人事は「自分には関わりのない事柄」という意味で用いられる語。
廃れる(すたれる)
使われなくなる。行われなくなる。通用しなくなる。すたる。「流行語はすぐに~」「義理人情が~」
回りくどい 拐弯抹角的
「~・説明/解説/言い方」
タウリン【taurine】
牛磺酸
滋養強壮(じようきょうそう)
「韓国では滋養強壮剤として食されるもので、かつては貴重なタンパク源のひとつであった。」
「『薬喰い』の別名からもわかるように、滋養強壮の食材とされていた。」
「むかご山药蛋は、時間をかけてよく茹でたあとに塩を振って食されていて、とろろ芋同様に滋養強壮によいといわれている。」
イブプロフェン【ibuprofen】
布洛芬
稚拙(ちせつ)
「これは主に日本語のまちがいや、描写の粗雑さや表現の稚拙さのことを指している。」
「あの稚拙な単純さにはどのような意味にでも解釈される謎の微笑があります。」
「文学のジャンルの種々ある中で、探偵小説の文章が一般に最も稚拙だ。」
お膳立て(おぜんだて)筹备
準備すること、用意しておくこと。「会議の~をする」
さりげない
若无其事的、不露声色。
「さりげないふりをしていたものの、かれの心は驚きでいささか混乱していた。」
「さりげない言い方だったが、それは二人の古い傷に突きささる言葉であった。」
「ぼくは、彼の視線をさりげなく外して、出入口のドアの窓から外を見た。」
功を奏した
対処するために行った物事が思惑通りに機能した、成功した、奏効した、といった意味。
「その敬虔な気持からする努力が、どの程度功を奏したか私は知らない。」
「それに支配人は女にはやさしい男だから、妹の口説きはきっと功を奏するだろうに。」
百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
「それは百戦錬磨を経て来た人間の、容易にものごとを信じない表情であった。」
「身なりはみすぼらしいが、体つきには百戦錬磨の武士の気配がただよっていた。」
小細工(こざいく)
その場かぎりの策略。つまらない計略。「~を弄(ろう)する」
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摘录
何を書くか迷ったら、このテーマの中から考えてみるといいかもしれません。
①お金(仕事、働き方を含む)
②食欲
③恋愛・結婚・家族
④健康
⑤教育
どんなにうまくても、その人の歌で喜ぶ人がいなければ仕事になりませんし、どんなに下手でも喜ぶ人がいれば仕事になるのです。
モテない人は自分の過去を語り、モテる人は相手との未来を語る。
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まとめ

