【歌词翻译】死せる日々に華を添えて/在死亡之日添上鲜花【史織】
音乐:史織
翻译:misoseal
頬を掠めた風に
温もりを探してる
戻れぬあの日に惜別を
在掠过脸颊的风中
寻找着温暖
向回不去的那一日献上惜别
翳した手のひらは
太陽を拒んで
光を羨んでいる
阴暗下来的手心
拒绝了太阳
羡慕着光明
死せる日々に華を添えて
踵返し明日(あす)を彩る
錆びた空もいつか晴れる
願い込め 生きてゆく
在死亡之日添上鲜花
将折返的明日施加彩色
生锈的天空总有一天会晴朗
许下心愿 活下去
頬を掠めた雨に
寂しさを感じてる
癒えぬ傷口が疼いてる
在掠过脸颊的雨中
感受到了寂寞
无法愈合的伤口疼痛着
空を飛べない鳥
仲間が欲しいから
風切り羽を切っている
无法在空中飞翔的鸟儿
因为渴望着同伴
将穿过风的翅膀剪下
生きる日々に堕落しては
踵返し昨日を悔やむ
晴れた空も今は暗く
夜はああ暮れなくて
堕落于活着的每一日
悔恨着折返的昨日
晴朗的天空现在阴暗着
夜晚没有降临
刃の切っ先はそう
私の喉を貫く
哀しみの声は潰えなくて
届かない 響かない 聴こえない
刀刃的尖端
就如此将我的喉咙贯穿
悲伤的声音不会消散
无法传达 无法回响 听不见
死せる日々に華を添えて
踵返し明日を彩る
刻む想い尽きぬ調べ
奏で続けていく
何時の日も何処でも
在死亡之日添上鲜花
将折返的明日施加彩色
镌刻着无尽想念的旋律
持续着演奏
无论何时无论何处