佐仓绫音＆井上麻里奈10年前首次共演的故事

本文节选并翻译自mantan-web网站对佐仓绫音＆井上麻里奈的一小段采访，原文是731学院的内容采访，这里只节选了两人初识时的一段趣事进行翻译。

井上さん：最初に綾音に注目し始めたのは、私が演じたキャラクターの子供時代を演じてくれた時ですね。

井上：最开始关注绫音的是她担任我饰演角色的儿童时代的那个时候。

注※《我的朋友很少》(2011年)

三日月夜空的孩童时期由佐倉绫音饰演

井上さん：そのキャラの子供時代が秘密というストーリーだったので、別の人が演じることになって、それが綾音だったんですよ。当時はまだ10代？

井上：那个角色的孩童时代有一段隐藏的故事，需要找另一个人来饰演，定下来的人选就是綾音酱。你当时10几岁吧好像？

佐倉さん　高校生でしたね。

佐倉：那时还在读高中

井上さん：だよね。その時からすでに完成していて。高校生で現場に来るって、もっと緊張したり、隅っこで小さくなっているんだろうなと思っていたんですけど、綾音は最初から堂々としていてベテランのようで。

井上：我记得没错对吧。从那个时候开始她就能完全胜任角色配音了。在我看来，一般高中生到录音片场来都会很紧张，肯定是默默躲在角落的，但是綾音酱一开始就堂堂正正的站在录音室里，像个老手声优一样。

佐倉さん：すごく印象悪い……（笑い）。

佐倉：对我的印象好糟糕。。。。（笑）

井上さん：違う違う、すごくしっかりしていて。とにかく芝居に対しての気持ちが熱くて、強いんですよ。情熱の強さが毎回すごいなと思っていて、先輩後輩も関係なく役者として輪の中にいるというイメージがありますね。ちゃんと自分の意志も伝えるし、やりたいことも伝える。良い意味で役者としてのプライドをしっかり持っているところが、若くして完成されているなと、共演する度に感じています。

井上：不不不，我意思是非常懂事能干。反正就是对演技的热情很高，有强烈的表演欲。每次配音投入的情感都很多，跟前辈后辈无关，纯粹作为“表演者”她真的是全身心投入进去的，当时就给我留下了这种印象。

既能表现出自己的意识又能把自己想做的事很好的表达出来。即使年纪轻轻身上也有一股作为表演者的尊严。每次和她共演我有这种感觉。

佐倉さん　私は、麻里奈さんの幼少期を演じると決まった時に、「麻里奈さんがやらないのかな、気付かれないようにできるよ」と正直思ったんです。麻里奈さんがずっと作ってきたキャラクターの原点に当たる部分を新人の自分が演じるのがプレッシャーで、結構緊張していたんです。

佐倉：麻里奈姐孩童时期的配音决定由我来饰演的时候说实话，当时我心里想“麻里奈姐是不是自己不想演呢，我演的时候这想法不能被她察觉到”。麻里奈姐塑造的角色，她的原点部分让还是新人的我来演真的压力好大，紧张到不行。

井上さん：そうは見えなかったよ（笑い）。

井上：我怎么没看出来你紧张过（笑）。

佐倉さん：いや、私はそういうところが出ないんですよね（笑い）。そこから、現場をご一緒する機会も多くて、個人的に麻里奈さんのことが好きになったんです。麻里奈さんの現場での立ち居振る舞い、お芝居、声が好きで、好かれたいなと思って。どうしたらいいかなと思って、ご一緒する度に話しかけたりして。それで、現場で「綾音」って呼んでもらえるようになった時に、心の中ですっごい大きなガッツポーズをしました。

佐倉：我是那种不会把紧张表现出来的类型（哈哈）。从那之后经常在录音片场见到，我就逐渐开始喜欢麻里奈姐了。麻里奈姐的声音，演技都好喜欢，好希望能跟她搞好关系，但又不知道该怎么做，所以每次一有机会我就去主动找她聊天。

慢慢地我们关系变得亲密起来，有一次她在片场直接叫我「綾音」的时候，简直开心到不行，我还在心里摆出一个胜利的手势。

井上さん：ありがたいですね。

佐倉：受宠若惊万分感谢。

佐倉さん：麻里奈さんは、私の中では絶対に関わりを持ち続けていたい人として君臨している、絶対的女王ですね！

佐倉：麻里奈姐是我心目中关系绝对要搞好关系而且要更进一步的人，君临在我心里犹如女王一样的存在。

井上さん　褒めるのが上手なんですよ（笑い）。

井上：妹子，差不多得了再夸下去我顶不住（笑）

PS：2022年1月井上麻里奈移籍“青二声优事务所”，一个月后也就是2月佐仓绫音退出I'm加入青二，现在两人是事务所的“同期”。