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【中日歌词】架空の家族【電ǂ鯨】

2023-06-18 22:00 作者:足立rei厨  | 我要投稿


架空の家族(虚构的家庭)

翻译:5_EYE


嘘ばっかりでごめんねと

いまさら小さくこぼすけど

もうどうしようもないから、好きなだけ泣きなよ。

 

一直在说谎真抱歉

现在才能小声说出口

因为已经没办法了,所以想哭就哭出来吧


どんなに透明になっても
いまだにちゃんとある身体を
たくさん抱きしめては
怯えるばかり ずっと…

 

无论变得多么透明

我仍拥有一个真实的身体

可以紧紧拥抱下去

一直只是感到恐惧 一直…


長くて赤い帰り道に影だけすーっと深くなる
僕たちはいつまで「しあわせ」に殺される?

 

在漫长的红色归途上 只有影子变得愈发深沉

我们要被“幸福”杀害到何时?


優しい灯りの灯る家に架空の家族が待っている

疲れた僕を暖炉の部屋で迎えてくれる

優しい父母と妹役が腐った夕餉を待っている

鉛のとろけたスープの前で

笑わなきゃねぇ、僕は...

 

在温暖灯光照亮的家中 虚构的家人们等待着我

在有壁炉的房间里 迎接着疲惫的我

温柔的父母和妹妹角色 正等着腐烂的晚餐

坐在融化的铅汤面前

我也必须笑出来,因为我是…


その夜
こころが小さくうめいては
潰れて散った音も全て
笑い声にまみれて
伝わることはないよ

 

那个夜里

心在小声的呻吟着

崩溃零散的声音

全部被淹没在笑声中

无法传达出去


期限の切れた晩御飯を階下でずーっと呼んでいる,
四角い部屋でまた「やさしさ」に殺される

 

楼下一直在喊着那已经过期的晚餐

方形的房间里 我再次被“温柔”杀死


いとしい祖母役がしおれた目で

僕のことじっと見ているから

ぐぷり、とただれたスープを匙ですくって飲んでいく

ねえ昼だって鈍い色で食卓を覆ってしまったのは

しあわせに似せただけの いびつなまがいものなんだよ

 

亲爱的祖母角色用憔悴的目光

一直紧紧盯着我的一切

用勺子舀起已经腐败的汤 一口口地喝了下去

午餐时覆盖餐桌的暗淡色调 只是一种仿佛幸福的扭曲假象


さあ!灯りの灯る家に架空の家族が待っている

温度があるのにひどく寒い住居でずっと待っている

もう終わり そんな言葉も意味ないくらいに終わったあと

それでも、ひきつってても、嘘でも

笑わなきゃねぇ、僕は...

 

来吧!在亮着灯的家中 虚构的家人等着我

在哪怕有温度也依然寒冷的住所中 一直等待着我

已经结束了 就连这句话也毫无意义地结束了

尽管如此 无论是勉强也好撒谎也罢

我也必须笑出来,因为我是…


架空の家族が待っている!

 

虚构的家人一直等着我啊!


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