【初音ミク】イフMORE MORE JUMP！【月詠み】假名歌词
生（う）まれた意味（いみ）も 死（し）ねない理由（りゆう）も
降生于世的意义 或是无法死去的理由
いつかは見（み）つけられるかな
究竟何时才能寻得呢？
雨（あめ）が降（ふ）る予報（よほう）の日（ひ）に
天气预报预测降雨
傘（かさ）を持（も）たずに歩（ある）いていく
却尚未撑伞便踏出门外
不確（ふたし）かに期待（きたい）してる
心中冀望预报失信
当（あ）てもなく晴（は）れを信（しん）じてる
隐隐约约相信雨天定会放晴
そうだった
正是如此啊
何度（なんど）だって焦（こ）がれた
对此朝思暮想无数次
「きっと」なんて願（ねが）った
心中祈愿“终会实现”
走（はし）れば月（つき）にも近（ちか）づけるんだって
所谓奔走不断 便会近月一步
信（しん）じてる
我也深信不疑
だって誰（だれ）も明日（あす）を知（し）らないでしょ
毕竟谁都不曾知晓未曾到来的明日吧
僕（ぼく）の人生（じんせい）の前（まえ）にあるifとlie
漫漫人生前路的if与lie
どこに至（いた）っても たらればを問（と）う
无论身至何处 亦会自问往昔之憾
できりゃ後悔（こうかい）のない現実（げんじつ）に生（い）きていたい
如今我只心存希冀 现实能够毫无缺憾
なんて吐（は）いて馬鹿（ばか）みたい
这反而显得自己像个笨蛋
終（お）わらないストーリーなんて
所谓故事永不落幕
まあ詰（つ）まらない
真是让人心生聒噪
「永遠（えいえん）」には来（こ）ない夜明（よあ）けが見（み）たい
我只想亲眼见证永无黎明来临的夜阑
君（きみ）とこんな想（おも）いを 高鳴（たかな）る思（おも）いを
绵延不绝的回忆 叩彻心扉的思念
幾（いく）つ感（かん）じていくだろう
与你相依的机会仅余寥寥
気休（きやす）めな言葉（ことば）とか
你曾给予我的慰藉
ありふれた希望（きぼう）めいた詩（し）
化作了普通而充满希望的诗篇
なんでも消費（しょうひ）される
一切都成了消费品
ひたすらに生（い）きた証（あかし）を形（かたち）にさせてくれよ
就让我将活过的证明勾勒为真正的形体吧
美（うつく）しい嘘（うそ）も汚（よご）れた真実（しんじつ）も
美不胜收的谎言、遍染污秽的真相
これも人（ひと）の在（あ）り方（かた）だと、全（すべ）てを許（ゆる）せたら
倘若能欣然接受这一切都是人的活法
どうだろな
届时会如何呢
いっそ最初（さいしょ）からなら
索性从最初起
もっとずっと今（いま）を
就让周围充满爱与梦想
愛（あい）だの夢（ゆめ）だの満（み）たせられるかもな
或许就能收获一个更美满的当下了
でもその道（みち）に君（きみ）はいないかもしれない
可是我就无法在人生路上与你邂逅了呢
僕（ぼく）の人生（じんせい）の前（まえ）にあるifとlie
漫漫人生前路的if与lie
どこに至（いた）っても たらればを問（と）う
无论身至何处 亦会自问往昔之憾
できりゃ後悔（こうかい）のない現実（げんじつ）に生（い）きていたい
如今我只心存希冀 现实能够毫无缺憾
なんて吐（は）いて馬鹿（ばか）みたい
这反而显得自己像个笨蛋
僕（ぼく）の人生（じんせい）の前（まえ）にあるifとlie
漫漫人生前路的if与lie
どこにだってない 何（なに）かになりたい
纵使无处可觅 仍要成为谁的存在
道（みち）に正解（せいかい）はない でも間違（まちが）いもない
人生路上毫无正解 也没有错误存在
もう一（ひと）つ生（い）きれたら
换个方向走下去也无妨
歌（うた）じゃ人生（じんせい）も何（なに）もきっと救（すく）えない
只凭歌声又怎么能拯救人生和一切
でも君（きみ）の為（ため）に歌（うた）いたい
可我依旧想为你放声歌唱
何回（なんかい）、何千回（なんぜんかい）だって奏（かな）でど褪（あ）せない
无数次放声歌唱 梦想却从未褪色一丝
夢（ゆめ）をもっと歌（うた）いたい
我只想高歌这样的梦想
生（う）まれた意味（いみ）も 死（し）ねない理由（りゆう）も
降生于世的意义 或是无法死去的理由
未（いま）だにわからないけど
心中对此尚存一丝不解
この命（いのち）に価値（かち）がないとしても
就算这生命赋予不了任何价值
世界（せかい）は美（うつく）しいんだから
世界依旧如此美丽
生（い）きていこう
一起奔赴未来吧
*在打pjsk一听到就喜欢上！！
汉字假名纯手打，如有错误，欢迎指出
