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《冬の花》日语假名歌词

2022-04-15 23:58 作者:想做一个默默打钱的DD  | 我要投稿

いずれ花(はな)と散(ち)る わたしの生命(いのち)
帰(かえ)らぬ時(とき) 指(ゆび)おり数(かぞ)えても 
涙(なみだ)と笑(わら)い 過去(かこ)と未来(みらい)
引(ひ)き裂(さ)かれしわたしは 冬(ふゆ)の花(はな)
あなたは太陽(たいよう) わたしは月(つき)
光(ひかり)と闇(やみ)が交(ま)じり合(あ)わぬように
涙(なみだ)にけむる ふたりの未来(みらい)
美(うつく)しすぎる過去(かこ)は蜃気楼(しんきろう)


旅(たび)みたいだね 生(い)きるってどんな時(とき)でも
木枯(こが)らしの中(なか) ぬくもり求(もと)め 彷徨(さまよ)う


泣(な)かないで わたしの恋心(こいごころ)
涙(なみだ)は“お前(まえ)”にはにあわない
ゆけ ただゆけ いっそわたしがゆくよ
ああ 心(こころ)が笑(わら)いたがっている


なんか悲(かな)しいね 生(い)きてるって
重(かさ)ねし約束(やくそく) あなたとふたり
時(とき)のまにまに たゆたいながら
涙(なみだ)を隠(かく)した しあわせ芝居(しばい)
さらば思(おも)い出(で)たちよ ひとり歩(ある)く摩天楼(まてんろう)
わたしという名(な)の物語(ものがたり)は 最終章(さいしゅうしょう)


悲(かな)しくって泣(な)いてるわけじゃあない
生(い)きてるから涙(なみだ)が出(で)るの
こごえる季節(きせつ)に鮮(あざ)やかに咲(さ)くよ
ああ わたしが 負(ま)けるわけがない


泣(な)かないで わたしの恋心(こいごころ)
涙(なみだ)は“お前(まえ)”にはにあわない
ゆけ ただゆけ いっそわたしがゆくよ
ああ 心(こころ)が笑(わら)いたがっている
ひと知(し)れず されど誇(ほこ)らかに咲(さ)け
ああ わたしは 冬(ふゆ)の花(はな)


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